家を見る

ただいま建築中

一覧に戻る

愛知県稲沢市mi様邸

  • 2020.01.24

     

    キッチン前からダイニングへと続くテーブルカウンターの搬入、取付が行われました。いざ現場に取付けられるとかなり存在感があります。完成の暁にはこのカウンターでご家族の団欒が生まれる事になります。

     

    細かな造作部分、巾木の出隅(コーナー)は鋭角とならないように角を45°に面取ります。こんなところにもひと手間加えています。

    場所によっては天井とその上の壁の出隅コーナーとなる部分もありますが、ここにも見切材を入れています。空間にメリハリを持たせるとともにいざクロスなどの補修があった場合の範囲縮小にも役立ちます。

    外部では排水配管用に駐車場のコンクリートを一部撤去する工事に入っています。


    2020.01.23

     

    外壁の白漆喰塗工事が完了しました。あいにくの天候で色目が明るく見えませんが、白亜の邸宅の風合いを醸し出しています。軒に張った松の羽目板の色とのコントラストが美しい。

     

    内部は各所棚の工事に入っています。造作工事も大詰めです。

     

    筆者が担当する現場ではおなじみとなりました内装壁出隅の『角ガード』、今回も絶賛取付中です。


    2020.01.18

     

    仕上のお打合せ第二弾。今回は現場も絶賛稼働中なため、下地の造作が終わった子供室にスペースを設けて打合せを行いました。階下から聞こえてくる電動工具の音をかいくぐっての打合せとなります。

     

    打合せ特等席。さて、この子供室の主はどちらになるでしょう。

     

    外壁漆喰仕上塗工事。モルタルのライトグレーが見る見るうちに城に塗りつぶされていきます。なんか爽快な感じがします。


    2020.01.17

      

    子供室の一角にボルダリング専用のボードを取付けます。化粧の合板に最初からナットが埋め込まれているものに把手を自由な位置に取付けられるようです。

    外壁仕上の漆喰が拡販されているところ。生クリームみたいな状態になっています。


    2020.01.16

     

    造作棚作成中。造作工事もあと一息ですが、例によって少しヤヤコシめの棚図面を作成してしまいましたので、大工さんにはお手間をかけます。


    2020.01.14

     

    キッチン前カウンターの造作工事。対面キッチンの場合、キッチン前カウンターの高さをどれくらいにするか、という事が設計段階で話題になります。開放的に低くしたい、手元や水栓をリビングから見えなくするために高くしたい、いろいろなご希望があります。今回の場合は高くして、その壁の中に調味料などを入れる棚を設置する事になりました。


    2020.01.12

    造作工事も終盤に近付き、仕上げ工程に入ってきています。仕上材にどのような色柄、素材のものを使用するか、これから決めなければならない事が盛りだくさんです。本日は現場にてお打合せ。暖冬とはいえ何の熱源もない現場内でのお打合せは冷えますので、付け焼刃ですが電気ストーブを焚いて暖を取りながらのお打合せとなります。


    2020.01.10

    外壁モルタル下地塗工事。仕上漆喰の下地としてのみならず、建築基準法第22条地域では外壁の防火構造としての役割を果たします。

    ※法第22条(の地域):建築基準法において建築物の屋根、外壁、軒などの防火性能を定める条文です。都市には防火の地域範囲が定められ、それに該当する地域内の建物は法に定める防火性能を持った住宅を施工する事が義務付けられます。

    すっかり全体が塗られ、下地が隠れてしまうと下塗り段階とはいえ外壁が仕上がったように見えます。


    2020.01.07

     

    新年の現場が始動しました。今年は外壁の工事からかかっています。今回は外壁は左官仕上となっています。まずは防水シートの上にメタルラスを留め付けています。

    ※メタルラス:細い金網状の下地材。この上に下地モルタルを塗り付ける事で定着力を持たせます。

     

    収納内部には杉の板を張っていきます。木材による調湿効果を期待し、追加で棚などを留め付けたい場合も下地いらずです。


    2019.12.26

    外壁左官工事のための下地防水シートが敷設されました。先に敷設した一枚目の防水シートと合わせて2重に防水されています。

     

    内部の造作工事もどんどんと進んできています。キリの良いところで今年の作業も終了です。


    2019.12.23

     

    猫カスタム。

     

    せっこうボード下地張り工事。だんだん部屋の形と『狭さ』が分かってくる工程です。こうしてみると、屋内でも視線が向こう側へ『抜ける』という造作を施しておくことがいかに解放感を与えるのに有効か分かります。

     

    今年の作業も残すところあとわずかです。


    2019.12.19

     

    年末も慌ただしく近づいてきましたが、現場の中も材料であふれてまさに造作真っ最中です。日に日に現場の様子が変わってきて、住宅ができていく状況がよくわかります。


    2019.12.16

     

    窓枠の制作、取付を行っています。今回は付加断熱を施しているため、枠の幅も広くなります。杉材の一枚板で取るのですが、この幅広の材料が取れるかどうかで窓回りの印象も変わってきます。


    2019.12.13

     

    太陽光パネルの設置完了。この秋に列島に甚大な被害をもたらした台風ですが、なんといってもダメージが大きかったのは停電の影響であったと思います。現代の生活は電気が使えないだけでなんと不便なものなのかが浮き彫りになりました。来年以降も強力な台風がやってくる可能性を考えると、こういった発電の需要が高まってくるのかもしれません。

     

    室内の天井張り工事が続いています。今回の天井は『こもり感』『外部への連続性』を心掛けて詳細を詰めてみました。


    2019.12.12

     

    大工さん3人フル活動してひたすらに天井板を張っていきます。だんだんと部屋の形が見えてきました。


    2019.12.09

     

    階段の材料が納入されましたので、早速設置作業にかかりました。これで上下階の移動も楽になります。今回は『ひな壇』階段を採用しました。写真向かって手前側は開放性を持たせていますが階段の下は壁となり、壁掛けテレビを据え付ける予定をしています。

     

    吹抜から見える大屋根の天井は節ありの羽目板を張っていきます。むき出しの梁や柱とも相まって、ダイナミックな空間にみえるような気がします。

     

    外部の板金工事。今回はファサードが北面道路側となり、屋根の妻面を見せる事になります。そちら側に向くサッシは高さを揃え、袖壁付きの箱庇を組むことによって、統一性を持たせてみました。

     

    屋根の上では太陽光パネルの業者さんが取付作業に入っています。大面積を設置しますが人数がいるので作業も早く済みます。


    2019.12.04

     

    1階部分の床張り工事。2階に比べて複雑な部屋の形をしているのと、床換気口を取り付ける都合上、少し手間隙がかかる仕事になります。1階床材にはメープル材を使用。2階に使用したパイン材に比べて木目がおとなしく、固めの材質です。ミノワでは比較的多用される材料ですが、意外にも筆者担当の現場では初めて使います。


    2019.12.02

     

    2階の床張工事がどんどんと進んでいきます。本日は現場内で使用の数々を打ち合わせます。現場がお休みの日なので屋内は寒いから電気ストーブを、と思って持ってきたのですが、12月だというのにかなりの暖かさ。日差しが入って、断熱材の施工も終わっていますので、あまりストーブはいらなかったかも、というくらいでした。


    2019.11.29

     

    床板張工事。2階にはパインのフローリングを張っていきます。

    1階のフロアは梱包から出して乾かしておきます。これだけ並べると結構壮観です。

    闇夜に浮かぶ工事現場、秋を飛ばして冬になり、辺りが暗くなるのが早くなってきました。今夜も遅くまで槌打つ音が響き渡ります。(17:00)


    2019.11.27

    外壁に左官工事の下地のための荒板を打ち付けています。遠目に見ると、羽目板張りの仕上がりのようにも見えます。

     

    小上がりのタタミコーナーの下地造作。小上がりの下はもれなく収納にするため、下地の厚みにも気を遣います。

     

    各所内部の造作下地が所狭しとできてきています。


    2019.11.21

     

    外部の軒天井羽目板張工事。軒天井とサッシの上端がピタリと合うように寸法決めをしましたが、実際に現場で出来上がるところを見ると、そのスケール感がよくわかります。

     

    電気業者による配線工事。例によって天井懐が低いため、電気業者さんには非常にご苦労を掛けます。確信犯ですが。

    日暮れが早くなってきました。現場では投光器を焚いて作業を進めています。遅くまでご苦労様です。


    2019.11.20

     

    断熱気密工事がおおよそ完了。屋根直下の断熱方式をとっているため、気積が大きく冷暖房負荷は必要となりますが、その分自由な内装ができるスペースができています。

     

    造作工事の真っ最中。11月20日11時の時点で南面の掃き出し窓から約2.0mまで日差しが入る事が確認できました。今回は普段より断熱性能を上げていますので、冬季は日照だけで室温を温めてもらう事を期待しています。


    2019.11.17

    ショールームにユニットバスの詳細を確認しにやってきました。実際に浴槽に入って確認。親子二人一緒に入れる浴槽の広さです。


    2019.11.14

    天井断熱材。普段は厚み12㎝のグラスウール2枚重ね(24㎝)を使用しますが、どうしてもグラスウールを入れる寸法が取れない場合は半分の厚みで同等の性能を持つボード系の断熱材を入れます。

     

    配水管工事。2階からの排水は1階のどこへパイプを下すか、水勾配は取れるか、配管の経路は取れるかを事前に検討しておかなければ、いざ現場が始まった時はドエライ事になります。

     

    天井の下地が組まれ始めています。天井の高さによる空間のイメージがつかめるか、窓との関係性はどうか、こちらも事前の計画の段階で検討を重ねました。


    2019.11.08

     

    バルコニーのFRP防水工事が完了。相変わらず強烈なシンナーのような匂いが現場に立ち込めます。間取りのつくり方によって、バルコニーの下階に部屋があるような場合、この防水が屋根となりますのでできるだけ手早く工事を完了させたいところです。

     

    外部の防水シートが敷設されました。このシートの下には外断熱となるグラスウールが仕込まれています。内側の柱間の断熱と合わせて約175㎜の内外両方断熱が施されています。

     

    サッシの搬入、取付も完了。断熱性能に優れた樹脂サッシを使用。基礎断熱やグラスウールと言い、これでもかと言うくらい性能を高めています。


    2019.10.31

     

    大屋根の瓦工事が完了しました。ひとまずは工事中に雨が降っても大丈夫です。

      

    本日は棟梁が別の現場へ行く必要があったため、現場には見習のK田君とT木君のみになってしまうところを、同じく見習ではあるものの先輩大工のH谷川君が応援に来てくれました。こうしてみると非常に頼もしく感じます。数年前に入門してもうすぐ一人前、厳しい修行の成果がその背中に表れています。


    2019.10.30

     

    屋根瓦が敷設されていきます。今回も左右で長さこそ違いますが、単純な切妻屋根ですので比較的早く施工できています。

     

    内部では気密断熱工事と、太陽光発電の配線工事が同時に行われています。どちらも壁の中に埋め込む材料ですが、配線を先にするべきか、断熱材を先に詰めるべきか、配線の性質や、その時の業者さんの状況にもよります。


    2019.10.28

     

    保険会社の検査と指定確認検査機関の検査を同日に受けました。いずれも厳しい目で現場や敷地をチェックしていきます。受かるかどうかドキドキしながら後ろをついていきます。その後無事に合格しましたので何よりです。

    現場には屋根瓦の業者さんが入っています。最近の不安定な天候もあり、なるべく早く屋根を伏せたいところです。

    内部には大量の断熱材が搬入されました。グラスウールですので梱包辺りは比較的軽いのですが、さすがにこの量を運び入れるのは骨が折れました。まだ、これで室内のみの分。今回は外側に付加断熱を施しますので、まだまだたくさん材料が搬入されます。


    2019.10.26

     

    まもなく中間検査を受けるため、耐力壁の金物や柱の頭と足元の金物をどんどんと取付けていきます。

    中間検査では指定確認検査機関による建築基準法上の検査と保険会社による瑕疵担保履行法上の検査を同時に受けます。いずれも、耐力壁が所定の耐力を発揮できるような配置、金物、釘留めがされているか、柱の頭と足元の金物は所定の引き抜き耐力を満たす金物を留め付けているか、防水下地は正しく敷設されているかをチェックします。

    人物の身長と比較すると良くわかりますが、今回も2階の梁の高さをかなり低く設定しています。ロフトや天井との高さ関係を低く落ち着かせた空間にするため、外観の軒から棟までの高さを抑えて間延びした印象を与えないため、あえて極端に低めに設定しています。いつも配管や設備が取り付けられるかヒヤヒヤしながら図面を描いています。

    本日はI様と電気業者とで電気配線の打合せも行いました。屋内では大工さんが電動工具をバリバリ使用していますので、外部にテーブルを設置して、必要に応じて時々中に入って打合せは進行していきます。

    大きな吹抜にはどんな照明器具が合うでしょうか。


    2019.10.23

     

    上棟の時にはまだ造っていなかった玄関前のポーチ屋根を造作しています。大屋根と違い、勾配はできるだけ緩く、正面から見たときにあまり存在感を出さずに設定しています。

    出入口さえ造っておけば、デッキみたいに外に出られるくらいの場所になったかも。

    屋根上の防水シートの敷設状況。遠くの方に高い白い塔が見えます。


    2019.10.22

    『台風20号の影響で大雨には要注意です』という前日までの天気予報は何だったのか、夜が明けて雨が止んでみればまさに秋晴れの快晴で、かえって汗ばむほどの陽気でした。複数の予報のうち良いものを選んで正解の目が出たもので、現場としても非常に気分よく臨むことができます。

     

    休憩時間にはI様よりお茶などご馳走になり、ご親戚の方々も見物に集まるため、現場は縁日のような大変にぎやかな状態になってきました。

     

     

     

    逆光に浮かぶ職人のシルエット。画になる漢の姿です。

     

    上棟式の準備を行う若手集団。まだまだ体力が有り余っているようでうらやましい限りです。

     

    秋になり、辺りが暗くなるのが早くなってきました。わずかに夕方の残光が照らす中で無事に上棟式も執り行われ、ご家族のご健勝、工事の無事を祈願しました。I様のご家族とも、非常ににぎやかな中で上棟ができたと思います。本日はおめでとうございます。


    2019.10.18

     

    今にも降り出しそうな天候の中、土台伏工事を進めています。外部周りは土台を敷く前に防湿シートを敷設し、基礎からの水分の吸い上げを防止します。


    2019.10.16

     

    関東は甚大な被害を被った台風19号でしたが、この近辺はさほど影響はなく、基礎の中に雨水が溜まっていた程度で済んだ模様です。しかしその水を汲みだすのにまずは一苦労。その後、表面張力により、型枠に沿ってバリが残ってしまったセルフレベリング材をはつり取り、天端を平らに均していきます。


    2019.10.11

     

    非常に強烈な台風19号が明日に迫っているという予報の中、前日に脱型をすることができました。きれいに打設できているようです。筆者が担当する現場では数年ぶりに基礎の外側にも断熱材を敷設する内外断熱を施しました。コンクリートを断熱材で挟むことによって、断熱性能を上げています。台風が通過した後、また雨水を抜きに来る必要がありそうです。


    2019.10.07

     

    立上りのコンクリート打設工事。今にも降り出しそうな空模様ですが、何とかもちこたえています。もうあと半日持ってくれれば大丈夫です。

     

    セルフレベリング材流し込み。この材料は柔らかいため、雨粒が当たらない内に手早く施工します。

    流し込んだ後は万一に備えて養生シート張り。ここまでくれば多少の雨でも大丈夫でしょう。


    2019.10.04

     

    心配された台風18号も日本海側へそれたと見え、雨も降らない良い状態でコンクリート打設できました。次は型枠を建てて立上り部分のコンクリートを打設します。


    2019.10.03

     

    配筋検査にやってきました。住宅の重量や地域の風速、地震予想などを加味して基礎の強度を決め、計算に基づいた間隔で鉄筋を並べていきます。コンクリートで覆われてしまうと見えなくなってしまう重要な部分です。


    2019.09.26

     

    掘削作業開始。コンクリートのスラブ(底盤)の下に地中梁を配置しますので、掘削の浅い部分と深い部分が出てきます。遺跡の発掘現場のような見た目になります。

     

    砕石敷き、転圧作業。土だけでは表面がまだ柔らかいので、硬い砕石を敷いて地反力を増します。


    2019.09.12

     

    敷地の条件が少し複雑で、法的に申請業務にてこずっていましたが、ようやく工事を開始する事が出来てきています。本日は基礎工事の前の丁張りを行いました。工事前に張っておいたブルーシートのおかげで雑草も生えておらず、スムーズにできました。


    2019.07.16

    工事着工まではまだ間があります。今の時期は雑草が伸びるのが非常に早いので、敷地全体をブルーシートで覆い、雑草が育ってこないようにカバーをしておきます。


    2019.06.24

     

    本日は地鎮祭です。非常に水はけの良い土地なので、前日の晩から明け方にかけて降っていた雨の影響で足元がぬかるむこともなく設営ができています。一転、本日は曇り間から一時晴天となり非常に蒸し暑い中で祭事が行われました。日影と言えかなりの暑さのため、急遽倉庫から扇風機を引っ張り出してきました。


    2019.06.21

     

    建物の配置を出す地縄張りを行いました。梅雨の間の曇り空とはいえ汗だくとなる蒸し暑さ。もう少ししたら夏本番です。敷地の南側は夏の間に雑草が生えてこないようにブルーシートで覆っておきます。


    2019.06.17

     

    解体工事はどんどん進んでいき、敷地全体がこざっぱりとしてきました。一角にある大きな倉庫にもこの機会に処分する荷物があります。この後倉庫も解体をし、工事終了となります。


    2019.06.14

     

    解体工事スタートです。と言っても、既存の住宅などの建物は無く、車庫の一部と、樹木の伐採、畑の撤去が主な作業です。鬱蒼と繁っていたビワなどの樹を伐ると、すっきりとした景観になります。


    2019.05.31

     

    解体に先立ち、敷地に生い茂る樹木伐採のためのお祓いをしました。地鎮祭と同様お供え物をし、神様を鎮める儀式です。

     

    敷地が広大なため、樹木の数もたくさんですが、無事に式典も終了しました。


    2019.05.27

     

    建築確認申請に必要な情報を得るための敷地調査にやってまいりました。営業の初期段階で確認することは敷地の状態や近隣との状況、法規制などを調べますが、今回は関係機関に申請するにあたり必要な情報や、工事の初期段階での確認などを行います。


    2019.05.18

     

    高気密高断熱住宅の性能とインテリアの充実を求めてお打合せを重ねてきましたI様邸、いよいよスタートすることになりました。

     

    その形状からいろいろな試みを行う今回の計画。どのように進んでいくのでしょうか。