家を見る

ただいま建築中

一覧に戻る

名古屋市yoyo様邸

  • MHA.Case18『ERI’s Ladder(仮称)』 instagram Pinterest


    2021.03.09

     

    上棟を過ぎてから、雨養生のため仮にブルーシートで囲われていた室内はだいぶ薄暗かったのですが、サッシを取付けるためにシートが取り払われ、かなり明るさを増しました。

    本日はo様も『現場を見てみたい』との事で来場されました。こういう仕事でもなければ普段目にする事の無い建築現場の中身に触れ、興味津々のご様子。

     

    外壁面に防水シートが張られるのと並行してサッシの取付作業です。作業も二人いると非常にやり易いですね。

     

    3階までくると、近隣の建物も遮る物が無く、かなりの明るさを確保できています。どちらかと言えば西日対策が必要になってきます。端の方は高さ制限の都合上かなり天井高を低くしなければなりませんが、屋根なりの勾配天井としているため、そこまで低さを感じさせません。

     

    しばらく見ない間に屋根工事もしっかりと完成していました。


    2021.03.05

     

    朝から屋根のガルバリウム鋼板を葺いてもらっていましたが、昼から天候がアヤシくなり雨が降ってきたので本日の作業はここまでです。降る前に勾配のきつい方が葺けていたので、後はやり易い方が残りました。

     

    サッシの搬入。数はそれほど多くありませんが、なにせ3階まで運ぶのも一苦労です。近年はサッシの高断熱化が進み、特にガラスはペアガラスがスタンダードです。そのため重量も増し、上階になればなるほど施工もメンテナンスも大変です。

     

    時間を異にして、指定確認検査機関とJIOの中間検査を受けました。特に3階建てで構造計算をしており、普段お目にかからないような建築金物を多用しています。検査の間も取付方法は良かったかどうかヒヤヒヤものです。何とか図面の解釈が正しかったようで、無事に検査も合格です。


    2021.03.03 令和333日 だいたい3時頃

     

    中間検査に向け、構造金物や耐力面材の取付が進んでいます。木造3階建てにつき構造計算を行っていますが、都市部の3階建て住宅はえてして極端なうなぎの寝床状の敷地に建つ事が多く、住宅の平面計画も細長くなる事が多いです。長い方にはたくさん耐力壁を取る事ができるのですが、短い方向には空間が分断されるためなかなか耐力壁を取る事ができません。結果、できるだけ一つの個所に力の強い耐力壁を集中させる手段を取る事が多くなります。上記写真はそのわかりやすい例と言え、一つの壁に筋違ダブル(たすき掛け)プラス構造用合板で耐力を取っています。

     

    普段2階建てでは見ないようなゴツイ金物が散見されます。

     

    小屋組みは上棟と同時に半分でき上っているようなもので、今回は高度地区の北側斜線制限目いっぱい建てたため、3階の北側の天井の一番低い部分は筆者(身長175㎝)が歩くとかなりぎりぎりの高さとなります。3階は子供室(eriちゃんの部屋)となるため向こう10年は頭を打つ恐れはないと思いますが・・。

    10年くらい使っていた現場の足場看板シートが痛んできたので、デザインを一新して新調しました。今回は樹木の写真入りのデザイン。街中で見かける事がありましたら、ご覧ください。


    2021.02.25

    昨日の寒さから幾分暖かくなり、晴天に恵まれた本日、yoyo様邸の上棟が行われました。

    まずは向かいの神社で安全祈願。(稲荷社は工事安全祈願だったかな)

       

    狭小道路につき、事前に近隣の方に告知をして、この日は完全に通行止めにさせてもらいました。お隣様の住宅も迫っていますので、レッカーのオペさんには細心の注意を払って作業してもらいました。

     

    日向にいて、上着を着て作業をすると暑いくらいの気温ですが、日影に入ると上着無しでは少し寒い、何とも難しい天気です。

     

    いつもであれば2階の柱、梁が組まれてくるとだいたい住宅の形も見えてくるのですが、今回は3階建てですので、上階にもう一層構造が組まれます。

     

    3階の床に差し掛かったところで昼食タイム。大工さんたちはさすがに動き詰めで少し暑かったと見え、日影になる場所で休みます。それでもしばらくすると寒くなってきて、日向へ移動していました。

     

    3階の架構の組立開始、下から見るとそうでもないのですが、実際に3階に上って下を見てみると足がすくみます。大工さんたちは梁だけの状態でも平気で歩いていくので、熟練というのは恐ろしい。

     

    3階の架構がほぼ完了しました。道路に面した東面には結構大きな窓が取り付けられる予定です。3階なのに大きすぎでは? と思われるかもしれません。木造でも3階建て以上の建築物になると、火災の際に消防隊が突入するため、所定の寸法以上の非常用進入口の設置が義務付けられます。間取りを考えるさに非常に重要になってくる要素です。

     

    この日の作業終了。屋根に上ってお神酒とお塩でお清めをしています。高いところに慣れている棟梁に比べて右端に写る筆者のこのへっぴり腰具合。屋根上でいえば4階に相当する高さです。高さ制限の都合上屋根勾配も急にしてあるので、慣れていなければ腰も引けようというものです。

    今回は約5年の修業を終えたh谷川棟梁の初めての現場です。お神酒を撒く腕にも気合が入ります。まだ若い棟梁ですが、この5年間親方に仕込まれた修行の成果を信じて突っ走ってほしいと思います。

     

    無事に上棟作業、上棟式も執り行う事ができました。ここから本格的に造作工事のスタートです。yoyo様本日はおめでとうございます。


    2021.02.24

       

    先行足場組作業を行います。本体の住宅に対する近隣へのガードの役目を果たしますが、足場組作業の時のガードは何もないため、見ていてヒヤヒヤする作業です。足場も結構不安定。筆者は高所恐怖症のためできません。

    細かい部品は上部にいる職人さんが念力で浮かび上げます。息の合った連係プレーで投げ上げアンドキャッチ。熟練の賜物です。(下の職人さんをうまい事材料で隠れる角度で撮ったつもりでしたが・・)

    風にあおられないように足場シートはまとめて下げておくだけで作業は終了。明日はいよいよ上棟です。


    2021.02.20

     

    土台伏工事が終わり、1階部分の床下地合板まで敷き終えました。不意に雨が降っても基礎に雨水が溜まらないようにシートでバッチリ覆っておきます。合板まで敷いた後に雨が降って水が溜まった時の絶望感と言ったら・・・。上棟日まで雨が降らない事を祈るのみですが、幸い天気予報では大丈夫なようです。

     

    最終的に外部ウッドデッキになる部分と玄関ポーチになる部分の土間コンクリートを打設しました。建物が建ってからでは裏手側にあるデッキ用コンクリートは打設が困難になるため先に施工しておきます。


    2021.02.19

     

    昨日降った雪は完全に溶けてなくなったものの、寒さだけは残った本日、土台伏せ工事が行われました。若手大工二人が寒さに凍えて作業する中、雑コンクリートの型枠を据え終えた基礎部隊のtさんが参戦。『どうだい、俺の基礎はまっすぐだろぅ』と言わんばかりの張り切りっぷりです。コテをかけやに持ち替えて若手に交じって土台伏せ。クラフトマンの血が騒ぐのでしょう、分かりますとも、筆者もその場に居合わせたならハンマーをもって参加したいところです。若手二人には『狭い現場に大勢いてもジャマだしオッサン早く帰らんかなー。』と思われているかもしれませんが。少し前まではそっち側にいたtさんや筆者たちも若者に邪険にされながら満更でもなく目を細めるようなオトシゴロになったという事です。


    2021.02.16

     

    基礎コンクリートの脱型が終了していました。基礎の中には前日に降り溜まった雨水が流れずに残っています。底板と立上り部分の打設が甘いと打ち継ぎ目から漏るのですが、文字通り蟻の這い出る隙間もないピッタリとした基礎コンクリート施工、水一滴も漏らさぬ精度・・・自慢している場合ではない。午後から職人さんに水の汲み出しをしてもらわなければいけません。

     

    現場の近所の神社では朝市が開催されていました。時間があれば野菜などじっくり吟味して買いたいところですが、この後o様とお打合せの予定、後ろ髪を引かれる思いで神社を後にしました。

      

    某L社の玄関ドアの実物を見学にショールームへやってきました。玄関は家の顔となります。やはりこれだけのサンプルを目の前に大いに迷うところです。タッチ画面でカラーシミュレーションできるシステムもあり、色柄を決定する事ができました。

     

    ショールームから現場へ帰ってきたら水道業者さんが現場で作業中。隣地との離隔があまりないため、上棟が行われる前に両サイドの配管を先行して埋設しておきます。

    しかしこの水道業者さん二人で2台のトラックに分乗してきたのですが、この狭小の間口に2台ぎりぎりで並べて駐車する、という荒業を展開してます。よく入ったな。


    2021.02.09

      

    本日またもや基礎コンクリート打設の車両を停車するためのガードマンとして現場にやってきました。今回は立上り部分のコンクリート打設と天端のセルフレベリング材の施工です。

     

    いつも以上に多いホールダウンアンカーボルトが林立しています。構造計算上、かなり大きな力に耐えるために普段と違う形のボルトまであります。『高耐力アンカー』という特殊なアンカーです。

     

    今回は先日打設したベースコンクリートに比べ、生コンの量は少なくて済みます。

     

    無事に打設完了。元々交通量のほとんどない道路のため、ガードマンをしに来たものの立っているだけに終わるのももったいないので打設の状況を逐次観察に来ました。


    2021.02.07

     

    江南営業所にて外観色目のお打合せを行いました。屋根、外壁、サッシフレーム色など部位によっていろんなカラーの組み合わせをした場合にどのようなイメージになるか。こういう時に役立つのがイメージ図を作成できるCADソフトです。お打合せしたカラーをその場で画面上で変換し、だいたいの色イメージをつかむことができます。文明の利器というのは便利なものです。


    2021.02.05

       

    基礎の底板コンクリート打設工事です。狭小地、狭小道路につき、所轄の警察署で道路使用許可を取り、ご近所の方に事前告知をして道路にポンプ車、アジテーターを駐車して(我が物顔で)打設を行います。現場監督と二人で、道路の両端でガードマンをしつつ、打設が進むのを逐次観察。ポンプ車の運転手さんもブームが電線に触れないように細心の注意を払ってマシンを作動させます。

    こんな仕事をしていると、以前京都市の路地裏で仕事をしていた頃を思い出します。まだ名古屋の狭小道路の方がマシだと思えるような条件の土地もいくつかあったと記憶しています。

     

    道路も狭いため大型のアジテーターも近寄れず、小型のもので運搬してもらっています。そのため台数が多くなりますが、入れ代わり立ち代わりやってきますので、打設工事は滞りなく進んでいきます。

     

    底板打設も無事に完了。残りの型枠を組んだ後、次回立上り部分を打設します。


    2021.02.03

     

    配筋の自主検査にやってきました。と同時にJIO(日本住宅保証機構)による監査を受けました。ミノワではJIOの講習を受講することによって基礎の配筋検査は自社で行うようにしていますが、何物件かに一回こうしてJIOの検査員による監査を受けています。すなわち『自主検査員の検査員』。(きちっと検査しているか、という事のチェックを受けます)さすがに本職の検査員は見る目がキビシイ。さらには今回は許容応力度計算によって普段と違う基礎配筋方法をとっていますので、自主検査を行う筆者も緊張と緩和の連続です。

     

    何とか無事に監査を終えほっと一息、ホールダウンアンカーボルトの位置確認を行いました。こちらも計算の結果、普段は使わないようなかなりゴツイボルトを使用することになっています。


    2021.02.02

     

    基礎配筋工事が始まりました。今回の基礎は3階建てであり、許容応力度計算で計上されているため、普段とは違う組み方をしている部分があり、現場の職人さんも知恵を絞りながらの組立となります。しかしながらこのスピード、明日は順調に配筋検査ができそうです。


    2021.01.29

     

    住宅設備の実物を確認にショールームへやってきました。県に発令されている緊急事態宣言の中、各メーカーのショールームも入場制限などされていましたが、担当者の方の厚意で見学する事ができました。ありがとうございます。

     

    建築現場を進めていく工程で一番最初に入る設備としてユニットバスを特に重点的に確認します。

     

    キッチン設備も見学。奥様としては扉や天板の色味の組み合わせが大変気になるところです。キッチンは工程の中では比較的最後の方に設置しますので、これから検討を重ねていきます。

     

    現場では鉄筋を施工する前の捨てコンクリートが打設されました。地面に直線を引くため、上面を平滑に均したコンクリートです。基礎の職人は今日に限って雪の降りしきる中凍えながら作業をしてもらいしました。


    2021.01.28

     

    3階建てを支えるコンクリート基礎の形に敷地の土を掘削し終え、防湿シートを敷設した段階です。遺跡発掘調査の現場で土の保護のためにシートをかけてあるように見えますが、明日からいよいよ丁張りを始め、鉄筋の工事にかかっていき、一気に建築現場の様相を呈してきます。


    2021.01.14

     

    残土処理からスタート。坂道の途中にあるような現場ですので、写真向かって左のお隣様とは敷地に高低差があります。構造計算ではその部分は基礎を深く造る必要があるため、ここから更に土を深く掘っていきます。

     

    昨年末から建築確認申請作業を行い、だいぶ手こずりましたが確認済証が発行され、いそいそと工事看板を作成、ついでに高気密高断熱の温熱環境についての解説看板、イメージ写真看板も併記しました。街角で見かける事がありましたらぜひご一読をよろしくお願いします。


    2021.01.09

     

    地盤改良工事が終了しました。表面にところどころ砂利が撒いてあるだけのように見えますが、『砕石パイル工法』という工法を使用しています。

    『湿式柱状改良工法』に比べ、数十年後に地中のコンクリート柱を除去したりの作業が不要になる地球にやさしい工法です。湿式柱状改良はコンクリート柱を固い地盤まで届かせて上部の建物を支えますが、砕石工法は地面の中に砕石の塊をある意味強引にねじ込むことによって土壌全体を締め固めるという工法です。


    2020.12.23

     

    暮も押し迫った本日、現場で地鎮祭を執り行いました。良く晴れているので日向は暖かいのですが、冬の朝のこの時間現場はほとんど日影となり、寒い事が考えられましたので、灯油のストーブを持参しました。熱は上空へ逃げていくのでテントと幕も持ってくれば良かったかな、と内省する冬の空。

     

     

    祝詞奏上、四方祓い、玉串奉奠、つつがなく終了。工事の安全、ご家族のご健勝を祈念して無事に地鎮祭を終えました。ご近隣にもごあいさつに回り、いよいよ年明けから工事開始です。

    午後から申請図書提出に各部署を回りました。普段は木造2階建てばかりですので比較的書類は少ないのですが、今回は3階建てという事でこの偉容。準防火地域、準延焼防止建築物、木造3階建てにおける許容応力度計算などなど重ねていくとこのような大容量の書類となります。


    2020.11.14

     

    基礎コンクリートを解体し、細かいガラを人手で撤去、キレイに整地して解体工事はひとまず完了しました。


    2020.11.12

     

    上部の構造がすっかり解体され、あとは基礎コンクリートを残すのみとなりました。ここでやっと重機を投入。コンクリートを割っていったり瓦礫を救い上げたりすると砂埃が舞い上がりますので、散水しながら撤去作業にかかります。

     

    もう解体工事も残すところあと少しです。

    土間コンクリートの中に埋まる数十年前のコカ・コ●ラの空き缶が・・・、旧き悪しき時代の負の遺産です。今どきの職人でこういった者はまずいません。今回の解体工事の職人さんは、かの遠国からやってきた方々ですが、下手な我国の職人よりよっぽど礼儀正しく親切丁寧に仕事をしてくれています。こういったものを見るにつけ、彼らに恥じない仕事をしなければ、と強烈に思うところです。


    2020.11.11

     

    1階の構造もほぼ解体されました。トラックに積まれた軽量鉄骨の量がその構造躯体の合理性を物語る。明日からは重機を投入して基礎コンクリートの解体にかかる予定です。


    2020.11.10

     

    1階部分も仕上材や瓦礫が撤去されかなりすっきりました。o様が古家付きの土地を購入されたため、建物の以前の住人の方や建物そのものには縁もゆかりもありませんが、こうして建築が順番に解体されていく状況を見ていると、妙にノスタルジックな感覚になります。


    2020.11.09

     

    解体工事も滞りなく進み屋根が軽量鉄骨の骨組みのみになりました。今まで薄暗かった室内に陽の光がさんさんと照り付けます。気温が下がりだんだんと寒くなってきますので、日射がありがたい季節になってきました。

     

    夕方には2階部分の骨組みが解体完了。最後に残したフレームを倒しにかかります。引っ張って内側に骨組みごと倒すのですが、遠くから見ていると倒れる‼危ない!と思いきや人が窓の部分に立っていたため無事に済む、という往年のバスター・キートン映画を彷彿とさせる構図です。


    2020.11.06

     

    内装の解体から進んでいます。近隣住宅が迫っているので、おいそれと重機を使う事ができず、内部は人力で解体しています。

    1階の構造は軽量鉄骨で造られており、各所にブレーシングが入っています。木造住宅でいうところの筋違(耐力壁)です。狭小間口なので比較的頑丈な構造で造られています。


    2020.11.04

      

    いよいよ解体工事がスタートしました。敷地、前面道路とも狭小なためなかなか引きで写真が撮れません。解体業者さんも2t車を駐車場にいれるのに一苦労です。近隣住宅も密集しているため、シート養生をして慎重に作業を進めます。

    現場近くの神社にある連続した鳥居の参道。京都の伏見稲荷大社を思い起こさせます。お昼休憩時などに神社の一角で弁当でもいただくと気も休まるかもしれません。


    2020.11.01

     

    既設住宅の解体前のお祓いを行いました。屋内の一室で行いますのでそこまで広くはありませんが、祭壇やお供え物を設置してお祓いが始まります。

     

    敷地や建物の四方祓いだけでなく、今まで使用されていた水回り各所もお祓いをします。

     

    外部に残る庭木も今回は撤去しますので、こちらもお祓いとお清め。

     

    最後に玄関の部分をお祓いとお清めをして完了です。お供え物からのお下がり物として果物を一つお渡しされました。


    2020.09.09

    名古屋市の住宅街にあるo様邸の実施設計、申請作業が始動しました。今回は準防火地域に建つ木造3階建て、名古屋市条例の高さ制限、狭小地に建つ住宅といった様々な問題をクリアしていく必要があります。防火に関しては令和元年に改正された国土交通省告示による『準延焼防止建築物』(内容はそれまで以前の『準防木三戸』とさほど変わりません)として設計を進めてきました。

    都心に近づけば近づくほど住宅建築にかかる制限も多く、厳しくなっていきます。これらの法的な要件、構造力学、温熱環境、お客様のご希望(及び建築に対する筆者の願望)をそれぞれ成立させる必要があります。案を練る身としては『腕がなるぜ』というところですが、さあ、ここからどのように展開していくのでしょうか。