本社/〒509-1431 岐阜県加茂郡白川町黒川2478-6 江南営業所/〒483-8043 愛知県江南市江森町南152
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愛知県東郷町mb様邸
2020.09.13
洗面台・トイレが取り付けられました。
壁の木材はサワラ材です。水に強くにおいが少ないので、浴槽にも使われるそうです。
トイレカウンターの一枚板は栗材で、こちらも水に強く、硬めの樹種です。
2020.09.10
内部珪藻土の仕上げ塗りが施されました。和室はじゅらく壁調で落ち着いた色合いで、玄関・廊下は明るい色目です。
珪藻土は調湿効果が高く、においやホルムアルデヒドも吸着・分解してしまう優れものです。
2020.09.03
和室は珪藻土の塗り壁仕上げです。その前に、ひび割れ防止と強度に優れた下地を塗ります。
2020.08.30
製作の玄関収納が設置されました。杉板のベンチも取り付けられ、靴の脱ぎ履きがスムーズにおこなえます。
2020.08.17
外壁に漆喰が施されました。ちょっとわかりづらいですが、左官屋さんがコテで塗り付ける「ラフ仕上げ」です。
漆喰は石灰を主材料としており、環境にやさしく経年により硬化が進んでいくので耐久性に優れています。
調湿・消臭・抗菌効果もあり清潔な環境が保たれるので、室内で使用することもあります。
2020.08.05
桧の240角大黒柱はリビング~和室間にあります。とても存在感があります。
内部も着々と進んでいます。収納部も細かい打ち合わせをし、お客様の使いやすいよう造らせていただきます。
2020.07.26
玄関には格子が取り付けられました。1階部分も進んでいます。プラスターボードが張られキッチンの背面収納が造られました。
玄関ホールと廊下の天井に桧が張られ、腰壁も同じく桧を使っています。玄関を開けると木のいい香りが漂ってきます。
2020.07.17
防水紙の上から全体にラス網が張られていました。この後モルタルが塗られます。
内部は天井、外壁側の真壁部分にプラスターボードが張られました。収納は建具枠が取り付けられました。壁は杉材です。
2020.07.12
2020.07.09
2020.06.28
室内の断熱仕様は大壁と真壁で違います。
真壁は壁より柱を出して見せるため、大壁と同じ120ミリのグラスウールではなく、薄くても高性能なフェノールフォーム66ミリをを使用します。
2020.06.27
外部は玄関の桧羽目板が張られました。内側に入っている場所なので汚れも付きくく、経年の変化が楽しめそうです。
それ以外の壁は漆喰仕上げのためのラス下地張り完了です。
2020.06.23
内部は熱交換器が設置されました。各居室の温度を一定にするためのダクトを這わせます。
2020.06.13
フローリングが張られていきます。
1階は主に強度があり色合いの優しいメープル材、2階は足触りの良い杉材を使用します。
2020.06.05
2020.06.01
2020.05.27
外部は通気胴縁が施されました。こちらの現場は外壁の仕上げが漆喰ですので、
この後、木摺(ラス下地)→防水紙→ラス網→モルタル→仕上げと進んでいきます。
断熱材を施工後、調湿気密シートを貼り室内の気密性を高め、結露しないように余分な湿気を外に出します。
2020.05.21
2020.05.20
屋根はルーフィングの上に流水テープと瓦止下地が施されました。
2020.05.15
2020.05.11
2020.05.01
基礎の型枠が撤去されました。断熱材の厚みは内周部は50㎜、外周部には70㎜施されています。
この後基礎外周1m以内の底部にも断熱材が敷かれていきます。
2020.04.17
基礎の型枠が組まれています。既に外壁側の内・外側に断熱材を施してあるので、後日生コンを流し込んでいきます。
2020.04.15