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ただいま建築中
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各務原市ro様邸・eo様邸新築工事
2023.11.06
室内はパテ埋め処理をし、クロス貼り工事完了です。外部は土間コン施工後ウッドデッキが造られました。
この後電気設備工事や水回り設備が進んでいきます。
11/11~13には見学会も開催いたします。この機会に是非ミノワの家をご体感ください。
2023.10.17
w邉棟梁は棚や手摺などの造作が終わり、2階のプラスターボード張りを進めています。
クロス工事後に取り付けられるタオル掛けやペーパーホルダー、エアコン取付壁にはもしっかり下地が入れられています。
室内では試行錯誤し素敵なアイデアを生み出してきたo監督。室内が落ち着いてきたら今度は外構のことで頭がいっぱいだそうです。まだまだ家づくりを楽しめますね!
2023.09.30
キッチン裏側のレッドシダーが張られました。同じ樹種ですが色味が様々なので他所の木材とも合わせやすく、アクセントになります。
1階の壁・天井のプラスターボード張りを完了し、w邉棟梁は小上がりのタタミコーナー下地を造作中です。手前のダイニング側はオープンスペースとし、収納も兼ねています。
将来、小上がりをなくし床をフラットにする可能性も考え、見えない奥までフローリングが張られています。
外部は玄関壁のジョリパッドは左官屋さんによりコテで乱流仕上げが施されました。
2023.09.21
外部は足場が取れすっきりとしています。
土間収納への入り口はきれいなR垂れ壁の形が造られました。o本監督のこだわりが随所にみられるニッチや収納などの造作が進み、山積みだったプラスターボードが天井・壁に張られどんどん捌かれていきます。
2023.09.07
室内は階段が掛けられ、既製品建具枠が取り付けられました。
小屋裏収納用のハシゴも付けられたので、応援で来ているk保木大工さんは材料を運びあげ、手際よく壁・天井の杉材の羽目板を張っていきます。
w邉棟梁は本社工場にて造作材の加工中です。
軒裏は経年によりあめ色に変化していくパイン材が張られています。
2023.08.28
1階フローリングが張られています。ほどよい堅さと上品な光沢感もあるこのカバ桜は、ミノワではLDKに使われることが多く、全体的に淡い色合いなので室内が明るい印象になります。
外壁は明るめのモスグリーンを基調とし、南側一部に横葺きのベージュ系のガルバリウム鋼板張り分けされています。
2023.08.17
室内の天井下地が取り付けられました。この後、天井はプラスターボード→クロス貼りへと進んでいきます。
w棟梁が寸法を測っているのは床に取り付ける通気ガラリです。
基礎断熱を施し、床下も室内と同じ温度にすることで基礎内の湿気を取り除きます。それにより足元の冷えも解消するのです。
1階・2階の天井に設置された熱交換器による給排気で冷暖房時のロスをなくし、年間のコストも低減します。
2023.08.05
室内は2階天井と小屋裏の間に断熱材が敷かれました。小屋裏収納部分は室内と同じ環境にするため屋根・壁を断熱材でぐるっと包み込みます。2階は床プラスターボードが敷かれ、この上にパイン材のフローリングが張られていきます。
外壁には通気胴縁、下地胴縁が取り付けられ、この上からガルバリウム鋼板が施工されます。軒裏は2階フローリングを同じくパイン材が張られました。
2023.07.25
中間検査も無事に終わり、外部は体力面材の上から透湿防水シートが貼られました。
室内は高性能グラスウール120㎜を充填し気密シート・気密テープを施していきます。シートがピシッとしていて気持ちいがいいです。
2023.07.18
上棟日は気温も35度近く上がり、大工さんは空調服を着るなど対策して作業を進めます。
午後から少しの時間雨に降られましたが無事屋根のルーフィングまで仕上げることができました。この後の連日の猛暑ですっかり水気も飛んでくれそうです。
o本(監督)様はじめご家族の皆様おめでとうございます。奥様と愛娘mちゃんもご参加いただき、無事上棟式まで終えることができました。
後日金物も取付けられ、建物が完成すると確認できなくなる基礎・壁や筋かい・接合金物・屋組みなどが正しく施工されているかチェックする中間検査を行いました。
2023.07.11
棟梁w邉大工さんと、k保木大工さんで先週土台伏せを行いました。
会議だったo本監督は終わったころに到着し、残念ながら途中経過は見逃してしまったそうですが安心してお任せできる二人です。しっかり養生をして上棟に備えます。
各務原市の現場が始まりました。100坪以上ある広い敷地です。
お施主様はなんと・・・監督業を通してミノワの家の高気密・高断熱の家に携わり、質の高い大工さんの技術を見て来たo本君です。元々家が欲しい!と思っていたようですが、その気持ちの後押しができたのでしょうか?
棟梁は同じくミノワで家を建てたw邉大工さんです。
ご自身が棟梁となり、家を建ててから2年ほど経とうとしています。
勉強熱心なo本君、今回お施主様兼、現場監督を務めることで、今までと違った目線で工事の流れを見ることができます。w棟梁からも造作の収め方やミノワの家の住み心地など、いろいろ家づくりのヒントがもらえそうですね。