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江南市 ai様邸

  • 2024.11.09

    i様邸も、木工事(大工工事)の終わりが近づいてきました。年末にはお引越しされたい!と言うご希望をお聞きしながらも、12月21日、22日に完成見学会を開催させていただける事になりました。i様ありがとうございます。注文住宅なので、お客様によっていろんなアイディアやこだわりがあり、ご来場される方に参考にしていただける事と思います。また、最近グッと寒くなったので、見学会のころにはもっと寒くなっているはず。画像ではわからない、暖かさや木の香りなど、体感していただけるのではないかなぁと思います。


    2024.11.04

    床を張り終えて、出入口の枠を取り付けています。ミノワでは製作建具(建具屋さんが建具を造る)事が多いので、枠は大工さんが加工して取り付けます。枠には基本的に塗装はかけないのですが、あまりのきれいさにプロが見ても既製品?と勘違いされるほど。(あ!また大工自慢をしてしまいました💦)私達も、大工さん達の仕事に恥じない仕事をしなければと日々思います。


    2024.10.18

    s井棟梁、床材を張り進めています。張り終わったら、きれいに養生。養生がしていない部分には、収納内部の間仕切りが取り付けられます。


    2024.10.11

    s井棟梁、和室の天井を張るため廻り縁を施工している月曜日の様子です。現場には、梱包から取り出され、きれいに並べられた床材。見本市の様です。床を張る準備がしてあります。梱包から取り出すことによって、板が乾燥し反りや、板目を確認して張ることができます。丁寧な仕事ですね~👍

    ユニットバスが取り付けられているよ~とご主人に案内していただき、写真を撮りました📸ユニットバスは設備の中で一番早く取り付けられ、組み立てたら完成なので見るのが楽しいですよね。

    今週は、s井棟梁、天井材を張り終えて、床板の施工に着手されました。


    2024.10.05

    s井棟梁、天井の羽目板やプラスターボードを張り進めています。今回の羽目板は、杉無地(白地)板。経年変化で色が変わると、桧とほとんど変わらない表情になります。木の香りをもっと嗅ぎたい!と言う木の香り中毒の方は桧がお勧めですが、木の色合いを楽しみたいと言う方は、こちらでも十分👍ミノワでも人気の羽目板です。

    来週は、外構工事の打ち合わせを現地で行う予定です。よろしくお願いいたします。


    2024.09.28

    外部はサイディングが張り終わり、先週末にa江板金さんによって樋が取り付けられました。サイディングを色分けしていますので、樋も目立たない様に色を変えています。

    内部は、天井下地が終わった様子です。


    2024.09.20

    外壁のサイディング張りが終わろうとしています。一部色を変えて、変化を付けられました。どんな感じになるのかなぁ。

    s井棟梁は、黙々と内部の天井下地を組んでいます。


    2024.09.14

    外部の様子です。s井棟梁、軒裏の羽目板は、よく見える南の玄関側に良い目の板を張り、北側のあまり目に付かない部分に色むらのある板を張っています👍流石!!透湿防水シートの上には、通気胴縁を取り付けて、外壁に通気層を確保しています。

    断熱材が施されたので、その下(室内側)に、熱交換器とダクトを施工しました。


    2024.09.06

    発砲ウレタンフォーム断熱材を施工しました。s井棟梁は、外壁下地を施していましたが、断熱材の施工を終えましたので内部も進めていくできます。来週からは、外壁の板金工事も始まります。


    2024.08.23

    外部は、屋根の板金工事が完了(📸y江板金さん)し、外壁は透湿防水シートを張りました。

    吹付断熱の施工に向けて、配線配管工事を行っています。外部は防水処理をしっかり行います。


    2024.08.09

    8月5日に建て方が行われました。前日の日曜日に夕立があり、お天気が心配でしたが、a監督は最強の晴れ男👍うっすら曇り空と思っていたら、日中は日差しが肌に刺さるくらいの炎天下の中、今回は平均年齢やや高めのミノワ大工集団が命をかけて建てました。

    何というタイミング。建て終わった後に、黒い雲が押し寄せてきました。上棟式の時には、雷が💦平屋で良かったです。

    現在は、耐力壁の釘止めや各種金物が取り付けられました。今回は、珍しく発砲ウレタン吹付断熱を壁天井に施しますので、いろいろと仕様がちがってきています。水平の剛性はいつもは構造用合板を使いますが、断熱の関係で火打ちとしています。

    サッシも現場に搬入されました。最近、つれないs浦サッシのs君が、各現場きっちりと納品写真を送ってくれています👍


    2024.08.02

    玄関ポーチ、ポーチ階段、玄関内などのコンクリート下地が終わり、基礎部隊のt広さんの仕事が完了しました。

    来週5日月曜日の上棟に向けて、s井棟梁、k保木大工さん、h谷川大工さんが、土台伏せを行いました。少し湿度が下がったので、体感温度が下がりましたが、まだまだ灼熱地獄💦暑い中、お疲れ様でした。上棟日はなんとか、程よく湿気が無く日差しも程ほどになってくれることを願いたいと思います!


    2024.07.26

    立ち上がり部分は、20日に打設され、型枠の取り外しも終えました。このところの標準仕様、基礎スカート断熱なので、立ち上がりの型枠組立て時に、内側に断熱材を設置し打設を行っています。


    2024.07.19

    13日に配筋検査を受けましたが、梅雨が最後の悪あがきで雨が降り続き、17日に打設を行いました。17日は、雨の予報から一転して暑い日になりました。

    打設しながらバイブレーションを掛けてコンクリート内の気泡を取り除き、最後に表面を綺麗に押さえていきます。

    昨日明日と、炎天下の中、型枠を組んでいます。立ち上がりのコンクリート打設は明日です。梅雨が明けたら、35度超えの暑い日が続いていますが、8月5日の上棟に向けて、t広さんが頑張っています👍日陰が無い大変な作業です💦お疲れ様です。こまめに休憩と水分、塩分を摂って、無理せずに作業をお願いいたします。


    2024.07.12

    基礎工事が5日から始まっています。i様邸の基礎はミノワ基礎部隊t広さんが担当。水盛り遣り方で建物の位置と高さを出し掘方、砕石を入れて転圧を入念に掛けていきます。

    防湿シートを敷き詰め捨てコン打ちをし、外周の型枠を組んでいきます。

    鉄筋を組んでいきます。許容応力度計算によって、配筋の径やピッチが決まります。計算することによって、心配だから頑丈に作っておこうという事をする事なく、経済設計👍物価高と円安の関係で資材高騰時代なので、強度がきちんと確保されている事がわかった上で、材料もお値打ちに済むという事は有難いです。

    基礎の立ち上がりは、鉄筋コンクリート造の梁と同じ役割をします。人通口を設ける時はその立ち上がりが切断されることになるので、地中側に梁と設けます。逆梁です。給排水、給湯配管用に、予め貫通スリーブを通しておきます。


    2024.06.26

    解体工事が完了し、25日に地鎮祭を行いました。梅雨に入りお天気が心配でしたが、無事に行う事ができました。工事も最後まで無事に完成しますように。よろしくお願いいたします。


    2024.06.21

    25日の地鎮祭に向けて、解体が終わりを迎えようとしています。ここまで進むと、後は新しい家を建てるのみ!と楽しみになってきます。


    2024.06.06

    江南市で、38.57坪の平屋住宅の工事が始まりました。

    立派なRC造の母屋を先月の20日から解体しています。

    長年ご家族を守ってくれた家とのお別れ(解体)は、少し寂しい気持ちになります。