本社/〒509-1431 岐阜県加茂郡白川町黒川2478-6 江南営業所/〒483-8043 愛知県江南市江森町南152
ただいま建築中
一覧に戻る
愛知県犬山市mi様邸リフォーム
2016.05.25
浴室には出窓が取り付いていましたが、冬場にはここから室内の暖かさが抜けてしまうとの事。
今回は内側にもう一枚窓を取り付け、二重サッシとしました。今は暑いので半年後くらいに効果が判明します。
洗面洗濯室に簡単な棚を取付け。洗剤などを置くのに重宝しそうです。
玄関は元々の段差が高いので、踏み台と手すりを取り付けました。
2016.05.23
キッチンの据付開始。元々取付けられていたキッチンも規格品であったので、周りの内装材を傷めることなく取替が可能です。
洗面脱衣室、クロスと床クッションフロアを貼って、
洗面化粧台を取り付けています。
キッチンも据付が完了しました。
2016.05.20
ユニットバスの設置完了。
LDKでは床の増し張り工事を行っています。元々の床板より少し明るい色の床板を張ります。
2016.05.18
浴室内の断熱気密工事を行いました。
最近のユニットバスが断熱性に優れているとは言え、その外皮の住宅そのものに断熱性を持たせないことには片手落ちです。
本来は外部に面する部分のみ断熱するところですが、今回は間仕切り壁に対しても施工しています。
2016.05.17
既設のキッチンを取り外して、新しい品を据えるために配管の位置を変えています。こういう時に床下収納は重宝します。
既設ユニットバスを解体して浴室内に断熱工事を施します。
2016.03.11
床張替えの検討。
30年前の無垢材の床板が張られています。
年月が経つと無垢財もところどころ割れたり、ささくれたりしてくる模様です。
ユニットバスの実物展示をご確認されるためショールームへやってきました。
ミニチュアの模型を使って色柄のシミュレーションをしていただきます。
こういうものがあるとイメージがわきやすいですね。
2016.02.23
30年ほど前にミノワで建築してくださいましたOBのI様からのご依頼です。
現状のユニットバスではお湯が早く冷めてしまうので、断熱性能の良いモノに替えたいとのことです。
既設ユニットバスの天井点検口から小屋裏を覗いてみました。
やはり30年前は断熱材を入れていない模様です。少し見える吹付け断熱材はI様がご自身で段取りを付けられたとか。
しかし、隣の部屋境とは断熱していますが、肝心の外部との境界が施工されていません。
今回のユニットバス交換の際に、こちらも断熱工事をする必要があります。