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愛知県小牧市ti様邸

  • 2021.02.20

    本日は、お母様が待ちに待った引渡し日です。見学会後の手直し工事、再クリーニングも終えてすっかりきれいになりました。

    工事中に使用していた鍵もお役御免、新しい鍵の入刀です。これで、今日からi様の家になりました。お引渡し時には、主に設備品の使い方を説明させていただき、取扱説明書、リモコン類、床用ワックスなどをお渡しします。

    別れ際に、一日でも早い完成を楽しみにされていたお母様が、「もう会えないの?寂しいわ。また来てね」とa監督と私に言ってくださり、嬉しかったです。引き渡しが最後ではなく、長いお付き合いの始まりですので、これからもよろしくお願いいたします。

    最後のに納品されます畳について、ご紹介する機会がありませんでしたので、ご紹介します。今回は熊本県産の畳表を使用しており、タタミに挟まれたQRコードで生産者情報や商品説明などが見れるようになっています。

    ミノワでは、和室またはタタミコーナーを設ける方が比較的多いですが、畳の需要は年々減少しています。「ばってん、どぎゃんかせないかんばい」国産畳表90%以上を生産している熊本県のいぐさ・畳表産地の活性化を図るための取り組みだそうです。調べてみると、表にもブランドがあるんですね。お米の様です。

    すっかり日本人は洋式の生活スタイルに慣れてしまいましたが、日本人のDNAには木と一緒で畳は懐かしく落ち着くアイテムとして根付いている気がします。最近は海外の方も、畳に関心がある方がみえるようで、高い輸送コストを払ってでもお取り寄せしているとか。せっかく日本で生活しているので、畳と言う床材も是非取り入れていただいて、楽しんでいただきたいなぁと思います。


    2021.02.14

    本日は、完成見学会2日目。日曜日ですがk棟梁が、先日の厳しいキャッツアイの社内検査で指摘を受けた床下ガラリの手直しにやってきました。「やっとかめ」です。

    押しても引っ張っても何しても、嵌まり込んでしまって取れないガラリ。k棟梁が床下点検口から潜って、下からたたき上げます。

    動画にすればよかった。h谷川君、ぴったりすぎるわ~木は伸びるので初めはゆるゆるがいいみたいですよ。ここでは、いい仕事しちゃイカンのですね。

    凄いな、k棟梁。カッコいい。私は床下で迷子になりそうですよ。

    k棟梁のお弟子さんだったh間さんが見学にみえました。この格子どうやって取り付けてあるんですか?床の間の落とし掛けの見付け薄いですね~なんて、流石大工さん。棟梁曰く、落とし掛けは小ぶりな床の間なので、見付けを薄くしたそうです。確かにこの方が品がいいですね。昔はこの落とし掛けに、敵が来た時用の刀が仕込まれていたとか。今は必要ないですが、そんな細工がしてあったら楽しいですね。そんなのあったら、私は多額?のへそくりでも隠しちゃおうかなぁ~


    2021.02.12

    本日は、女子3人(ミノワキャッツアイ←勝手に命名してみました)で社内検査に伺いました。チェック項目を1つずつ確認し、傷や汚れなども確認していきます。i様の家は、無垢材をふんだんに使用していますので、職人さん達も大変だっただろうと思いますが、ここは厳しめの目で凹みなど確認していきます。無垢材ですので、水で濡らすだけで多少の凹みは戻ったりします。

    確認検査機関ビューローベリタスさんの完了検査も同時に受けました。離れに設置した仮設のお風呂が基準法違反になるとの事で、撤去後の写真を写真を提出してくださいねと言われました。厳しい~💦「どう見ても仮設やん~」(突っ込むときは何故か大阪弁)って言いたくなりますが、「はい」と素直に返事をします(笑)

    網戸の設置の為に外されていた木製面格子。k棟梁の裏技を拝見する事ができました。

    ビスで固定した跡が隠れるように、この上にカバーをしていたんですが、どうなってるのかと思ったら、ケンドン式になっていたんですね~なるほど。

    さてさて、明日はi様のご厚意で見学会を行わせていただきます。多くのご予約をいただいております。皆様、気を付けてお越しください。お待ちしております。


     

    2021.02.04

    当初からお願いされていました家具の選定をしに、i様と北名古屋市のYAMATOYAさんに行ってきました。

    日本の家具、北欧家具、一枚板のテーブル等、洗練されたものばかりが展示されていて、店内に入るとウキウキしてしまいます。雑貨部門では日本のオシャレな伝統工芸品も扱われていて、私は以前「おりん」を購入しました。仏具が売れなくなってきて、富山県高岡市のメーカーさんが現代の生活に合わせた商品を開発しているそうです。私は玄関ドアに付ける「おりん」にひとめ惚れ。おりんの音が魔除けになるとか・・・素敵な音色を毎日楽しんでいます。

    さてさて、ダイニングセットは~i様の家に馴染みそうな、ウォールナットとオークのバイカラーの家具になりそうです。


    2021.02.02

    今日はf井建具さん一人で2.5mの建具を納めにみえました。y本左官さんも少しみえましたが、ひっそりとした室内です。f井建具さんとの最終打ち合わせの際に、f井さんからヒノキにはヒバの建具が合うよとアドバイスをいただき、スプルースから急遽変更しました。今は少しヒバの方が黄色みがかっていますが、焼けてくると色合いが合ってくるそうです。建具によって、部屋の雰囲気がガラリと変わりますので、製作建具の場合はデザイン・色合いも自由な分、納めてもらう時までキッチン同様にドキドキですが、今回はf井さんのお陰で安心です。

    昨日記載するのを忘れてしまいました。太陽光発電の蓄電池も設置されました。4回路まで非常時に通電できるようになっています。i様の家は、ダイニング、リビング、和室と洋室、半埋め込みのエアコンを通電できるようにお願いしました。


    2021.02.01

    土曜日に引き続き、f井建具さんが建具を納めに来ています。h場さんも、器具の取付を26日から黙々とやってくれています。ダウンライトも取り付けられました。羽目板の場合はこの四角いダウンライトの方が取り付けやすいとか。丸いダウンライトは羽目板の取り合いによっては穴があけにくいんだそうです。

    f井建具さんは、昨日完成見学会を行いましたtn様の家にも建具を納めています。和室の組子障子可愛かったです。正月明けに工場で拝見した材料が建具となって一つずつ納められていきます。工場で造って運んで来て、現場の枠に合わせてその場で調整。今回もtn様邸に引き続き製作建具ばかりなので、f井建具さん親子の腕が鳴っています。

    解体時にこっそり取っておいた前の家の欄間飾り。何に再利用しようか、コースターにしてプレゼントしようか、額に入れて飾りにしようか、いろいろ考えていましたが、i様とf井建具さんとの最終打合せで建具の明り取り部分に嵌め込んでもらう事にしました。焼けた飾りの木の色と新しい建具の木の色のコントラストがいい感じになりました。

    f二木工さんは、土曜日に家具を納めに来られました。見学会で取付に立ち会えず残念。LINEでやりとりして、いろいろ細かいお気遣いいただきました。ありがとうございます。TVボード、ちゃんと浮いている感じになってます👍

    今日はお天気が下り坂との予報通り、まだ15時台なのに室内は薄暗くなってきました。f井建具の親父さんと「暗いわ~見えんわ~」と言っていると、h場さんが照明を点けてくれました。一気に部屋の雰囲気が変わり、なんだかいい感じです。

    照明が点灯されて、f井建具さん、h場さん、a監督、m紀さん、私も、なんとも言えない高級感を感じました。東濃ひのきとi様が選ばれた珪藻土の色が上品だからでしょうか。k棟梁はじめ、多くの職人さん達のお陰ですごく素敵になってきています。完成が楽しみです。


    2021.01.26

    内部仕上げ工事が終わり、本日は器具の取付工事です。工事もあとわずか。

    ダウンライトの取付位置を確認してねとf電気のh場さんに言われて慌ててやってきました。親切に養生テープで印をしてくださっていたのに、全然気づかず💦ごめんなさい。

    h場さんは電気メーターの設置を行っています。メーターはスマートメーターとなり、検針が不要なので道路から見やすい位置にしなければいけないなぁとか、昔と違って取り付ける位置を決めるのは、見た目重視で気楽になりました。

    t井設備さんは、外部の埋設工事を終えて、器具の取付と配管の接続を行っています。

    タンクレスのトイレの内部です。なんだか脳みそみたいです。複雑~💦ビルダー商品のTOTOのNJ便器です。焼き付けのコーティングが施してあり、汚れが付きにくくなっています。

    半埋め込みのエアコンも設置されました。建具屋さんがガラリ戸をはめて完成です。


    2021.01.23

    今日はやっと中塗りが乾いたので、病弱左官屋チームで仏間のシックイ仕上げ、珪藻土の仕上げを行っています。

    いいですね、左官屋さんの仕事。生まれ変わってもし男だったら、今度は大工さんか左官屋さんになりたいです。不器用ですが、成れるでしょうか?💦

    キッチンセットも設置されました。キッチンはタカラさんのホーローキッチン、カップボードは木製にして部屋の雰囲気に合いそうな扉柄を選ばれました。ショールームで大きめの扉サンプルを確認するのですが、いつも設置されるまで本当にお部屋の雰囲気に馴染むかしら~と結構ドキドキです。いい感じそうです。今回は、吊り戸の上の幕板を無くしてみました。幕板が無いので、天井が奥まで見えて空間の広がりを感じます。ただ、吊り戸の上に埃が溜まるのが気になりますが、冷蔵庫の上だって溜まりますからね~どうせ掃除するなら一緒に掃除しましょうという事でそうしてみました。クイックルワイパーの枝が伸びるやつ活躍しそうです。


    2021.01.14

    今日も外構の打合せで伺いましたので、内部の様子も少し覗いてみました。今日の写真はy本左官さんです。今日はプラスター下地の部分に仕上げの珪藻土を塗っています。乾くともう少し薄い色になります。

    話しかけてしまい、少し乾いてきてしまいましたので、慌てて͡コテ仕上げをされています💦邪魔者は今日は早めに退散です。


    2021.01.13

    年が明け、k棟梁とh谷川君と入れ替わりに、y本左官さんが珪藻土の下地を塗りに来ています。一部土壁部分は、夏頃に塗った残りの土壁の材料を混ぜ合わせて下塗りを施し、今日は中塗りを行っています。ボード下地の部分は、プラスターと言う下地材を塗っています。

    中塗りは、下塗りよりも細かい藁(スサ)と砂、中塗り土を混ぜ合わせています。

    y本左官さんも昨年は荒壁を塗りに来てくれた後に、足に水が溜まりえらい事になっていたそうです。お仲間の方が手伝いに来てくれていますが、病弱ペアで頑張ってますとの事💦生きていればなんぞかんぞあるもんです。病は気から。お二人とも笑顔が素敵なので、きっと良くなるはずです!棟梁はもうお酒飲んでますよ(笑)←怒られる💦

    今回は、クロス仕上げの部分は少ない為、あっという間に施工されました。違うクロスを選んだのですが写真だと同じ色に見えますね。


    2021.01.06

    あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。今日は、年明け初出勤日で白川町の本社へ行ってきました。帰りに先日打ち合わせをしました建具の様子を見に、f井建具店さんへ寄ってきました。白川町は元旦に23cmの積雪があり、会長から「おうじょうこいた」スタンプが届きました。確かに、この景色。しかし、山に雪はいいですね。

    建具になる前の工程はあまり目にすることが出来ないので、こんな感じで造られているのですね。細工を頼んだ扉の下地、框戸の羽目板達です。

    框扉の框です。2本ホゾなので、1本に比べて抜けにくく丈夫です👍

    雪解けの湧水が、f井建具さんの敷地の傍らで湧いていました。白川町、な~んにも無いところですが、それが逆にいいです。小さい頃からコンクリートやアスファルトで舗装された街中育ちの私としては、自然豊かなこの環境は羨ましいです。


    2020.12.24

    長押も付いて、すっかり和室の設えが整いました。長雨や棟梁の病気などで木工事が遅れてしまい、i様にはご心配とご迷惑をお掛けしましたが、急がないのでいいよと言ってくださり、大変助かりました。あと少しで木工事完了です。本当にありがとうございます。

    i様と建具の最終確認をさせていただき、採寸風景です。ここは、ダイニングとリビングの間仕切り部分。天井高に合わせて2500の高さで使う頻度はあまりなさそうですが、建具屋さんの見せ場です。今回は、建具屋さんの仕事も盛りだくさんです。いろいろ小細工を頼みましたので、出来上がりが楽しみです。

    こちらは、f井建具さんの打合せメモ。間取りがかわいい。今はCAD図に見慣れてしまって、手書きが逆にいい感じに見えます。黄色いえんぴつも懐かしい感じ。


    2020.12.18

    本当にグッドタイミング👍竿縁天井の施工に立ち会う事ができました。会長が出してくれた天井板はのび(910㎜+α)が付いたi様の和室には長さが足りず、新調しました。和室で寝る際にこの木目が顔に見えたりしますよね、やっぱり天然木はいいです。想像力を掻き立てられます。

    はい、そうなんです。h谷川君が竿縁天井を張っています。なんか嬉しい!クールなh谷川君もいつもより楽しそう。

    k棟梁はh谷川君を見守りつつ、仏間を造りこんでいます。

    実加工してある天井板は、薄く反っているので嵌め込むのが大変。棟梁もお手伝い。h谷川君は若いので手に油が多い為、手袋装着。k棟梁は必要無し(笑)。私は・・・💦

    さてさて、あまりにもヤギリと馴染んでいて、うっかり撮り忘れていた格子。a監督が自慢の新しいi-padで撮ってくれました。画質が違うわ~こちらもh谷川君が造りました。どこから見ても、ビスや釘が見えません👍

    こちらも、a監督撮影。h谷川君が、一人で和室を造り上げる日もそんなに遠くはなさそうですよ。i様、こんな感じで造らせていただいています。ありがとうございます。助っ人のw辺大工さんもまたどこかのお宅でお会いできるの楽しみにしています。ありがとうございました。


    2020.12.09

    和室の設えが出来上がってきています。廻り縁、付け鴨居、床柱、前板が取り付けられました。

    化粧柱にいったいどんな風に鴨居が取り付けられてるのか?きれいに収まったところしか日頃見られないので、ちょこっし覗かせていただきました。ジャッキで柱をたわませて、差し込むそうです。見たかったなぁその瞬間。そして、外れないようにボルトで固定しています。なるほど~こうなっているのですね。

    階段下収納と和室⇔リビングの建具が絡む部分です。建具は袋にしてしまうかどうするか悩むところですが、袋にしてしまうと掃除もしにくいので、今回は収納内部から引き込んだ建具が見える納まりにしてみました。収納棚は奥行きも浅いので、建具を出してしまえば奥まで掃除が可能です。

    ガデリウスを収める収納部分です。ガデリウスの高さに合わせて下台を造り、下の部分は収納で使えるようにしています。古新聞など置いておけそうですね。熱交換換気扇は音が多少出るため、遮音シートを施しています。

    h谷川君はテラスドアの額縁を。w辺大工さんは小屋裏の廻縁を付けています。なんだか完成が近づいてくると嬉しいですが、この様な光景が見えなくなると思うと少し寂しくも感じます。


    2020.12.05

    本日も助っ人のw辺大工さんも来ていただき、内部の造作工事を行っています。

    対面キッチンのカウンター下の収納部分も完成しています。今回は、ダイニングスペースにゆとりがないので、扉は引違いにしています。大工さんによる造作工事が終わるころに、ここに収める扉を含めた建具の最終打合せをします。

    トイレの羽目板も張り終えています。k棟梁が和室の造作に取り掛かり始め、会長に倉庫から天井板も出してもらいましたので、いよいよ大工工事も終わりが近づいています。


    2020.11.30

    外部足場解体です。あとちょっと内部の造作工事は続きます。

    i様とお母様と現場でサンプルをあてながら、珪藻土、クロス、ハニカムサーモスクリーンを選んでいただきました。なかなか渋めです。私も好きです、渋め。


    2020.11.28

     

    和室以外の造作工事が佳境に入ってまいりました。ミノワでよく見る対面キッチン造作カウンタースタイル。i様もこちらのスタイルで、お母様の身長に合わせてカウンターの高さなどを決めました。お母様が、ご親戚の方の家に行った時にカウンター越しから飲み物を出してもらい、私もそんな風に出してみたいと思ったのよ~と楽しそうにショールームで話されていたのがつい昨日の事の様です。私もお母様にカウンター越しからお茶をいただくのが楽しみです。って図々しいですね。

    今回、カウンターの奥行は大きくないので、ダイニング側の収納の奥行をなるべく多く取る為、骨組みが細いです。k棟梁が、キッチンを固定するのか、カウンターをキッチンに固定するのかって感じだなぁって。本当ですね💦施主様のご要望に合わせて、何気に毎回違うカウンター達なのです。

    h谷川君が、先日のトイレカウンターを取付け、羽目板を張っています。以前のお母様の部屋のカウンター同様、隙間が出来ない様にカウンターを羽目板の厚み分彫り込みを入れておき、羽目板を嵌め込みながら張っています。

    腰板の出隅(出っ張った角)部分の見切材も、巾木同様に面を取っています。k棟梁曰く、大工仲間の誰かがひと手間かけていい仕事をすると、みんなそうしようとルール化されるから大変だとの事です。この出隅ルールもそうして出来たミノワ仕様なんでしょうね。どんな事も悪い例って簡単なので浸透しやすですが、良い例って大変なので浸透しにくいですもんね、大工さん達を見習って私も手間を惜しまない人間にならなくては💦


    2020.11.26

    LDKのヒノキの羽目板を張り終えました。本当に部屋らしくなってきたので、お母様も声のトーンが上がって、終始ニコニコしてみえます。

     

    先日、会長に出してもらいました無垢材達も加工をされて、カウンターとして取付られました。これからi様の家で活躍するんですね。

    こちらは、トイレのカウンターとなる材料です。今回は木表側を使います。木裏の目の状態が良い場合は木裏を使う方が面が広く使えますので、家具屋さんで売られているダイニングテーブルなどは木裏が多いです。一般的には、裏は冬目(冬に育った木目)が剥がれやすい事や反りの関係から、見える側は木表側を使います。

    木表:木の樹皮に近い側です

    木裏:芯に近い側です

    冬目:寒い時期の目なので、縮こまっていたんでしょうね、あまり成長していません。

    夏目:暖かい時期、のびのびと成長してます。人間と同じですね(笑)


    2020.11.20

    ヤギリが取付けられました。ヤギリが付く事によって、妻換気のフードが隠れていい感じです。近くに行くとフードは見えてしまいますが、遠目や写真では見えなくなります。いつもより大きな妻飾りで組むのも取り付けるのも大変でしたね、棟梁ありがとうございます。i様に気に入っていただけると嬉しいですね。

    LDKの天井羽目板も半分くらい張られています。そろそろ内装の最終打合せです。


    2020.11.18

    k棟梁が、外壁の妻側(三角屋根が分かる方)に取り付けるヤギリ(妻飾り)を縁側で造っています。均等に割り付けるのが大変なので、「頭がチンチコチンだわ」と言いつつ楽しそうです。k棟梁とa監督が上品に見える部材の寸法を考えてくれて、出来上がりが楽しみです。

    内部は、玄関の天井のヒノキの羽目板が張り終わり、広縁~リビングダイニングの杉の羽目板を張り始めています。天井が貼られると部屋らしくなり、一気に雰囲気が変わります。お母様も終わりが見えてきた感じで、嬉しそうなご様子でした。


    2020.11.13

     

    外壁の塗装工事が完了しました。今回は弾性リシンなので、触ると表面の凹凸も柔らかいです。弾性塗料は、塗膜が伸びる為、下地のモルタルに多少ひび(クラック)が入っても、表面にはクラックが現れず、雨水の侵入を防いでくれます。単色のリシンなので玄関廻りは色を変えて、アクセントを付けてみました。足場が外れるのが楽しみです。

     

    h谷川君は、シューズクロークの羽目板を張っています。下地の太さが微妙に違うので1㎜の気密パッキンを上手く利用して羽目板の面がきちんと揃う様に調整しています👍

    k棟梁は片引きの内障子を嵌める部分を収めています。それにしても、i様の家は大工仕事の見せ場が多いです☆☆☆


    2020.11.10

    ガデリウス換気システムの吸込グリルが設置されました。

    一面、ヒノキ羽目板張りも助っ人のw辺大工さんによって完了しています。縦張りは横張りに比べて手間がかかるようです。ヒノキの薄いピンク色がいい感じです。

    k棟梁が戻ってきましたので、難しい収まりの部分が着々と進んでいます。大工さんによる造作完了は年内を目標にしています。k棟梁も完全復活で、やっぱり現場が一番落ち着く~と仕事が大好きなんですね👍


    2020.11.05

    月に一度の本社会議の後に、i様の家で使用する無垢板を会長に出してもらいました。今回は白太(木材の樹皮に近い部分で腐りやすい部分)が多いのでその部分を取ってしまいますが、木を楽しんでいただける耳付きカウンターとして加工してもらいます。

    ついでに、温めてある銘木達を紹介してもらいました。もう無いと思われていたタモの框や、ウォールナットの無垢板など、宝の山です✨営業のkさんとタモの框は取り合いになりそうです(笑)

    薄い耳付きの板は、ミノワのニッチ2か所無料サービスに使っていいよと会長の許可をいただきましたので、耳付き板をご希望の方は、担当者に遠慮なくリクエストしてください。


    2020.11.03

    室内に入るといつものヒノキとは違った木の香りが漂っています。リビングの一面に計画していたレッドシダーが、k棟梁によって張られています。今回はi様と相談し、裏側にある真壁の玄関の為に立てたヒノキの化粧柱を活かし、リビング側も柱を見せて、柱間に横張りにしてみました。

    そうなんです、k棟梁が先日から現場に復帰してくれています。長い「やっとかめ」でした。腕もお調子も絶好調のようです(笑)やっぱりこの感じでなくては!ですね。明日からは、また助っ人のw辺大工さんが応援に来てくださるようです。

    窓枠はすべて取り付けられました。収納内部の造作も出来上がってきています。

    リビングと和室の間の鴨居も完成しました。


    2020.10.28

    外部は吹付リシン仕上げの外壁下地のモルタルが塗り終わっています。乾くまでの養生期間を取って、次は塗装工事です。

    内部は羽目板張り、収納部の枕棚を取付始めました。羽目板は1㎜ずつ幅が違っていたりするので、目地が角できちんと揃う様に向かい合う壁を寸法を確認しながら張り進め、張り終えてからその間の壁を張る順序だそうです。なるほど、きれいに揃っています👍


    2020.10.19

    まだk棟梁ロスのまま現場は進んでいます。今日はf電気のh場さんも来ています。

    h場さんは、a監督と考えた配管計画とは別ルートで小屋裏収納を使わずに配管をしてくれていました。リビングにある大きな梁を交わすルートが別にあったとは!ダクト配管が短くなった事で、機械の負担も軽くなり換気効率も良くなりました👍小屋裏収納もすっきりしますし、助かりました!これが、現場百遍ってやつですね。

    h谷川棟梁は、収納部分の杉の羽目板を施工しています。ミノワでは、押入やウォークインクローゼットの壁や天井に杉の羽目板を張らせていただく事が多いです。毎日使われる布団を収納される方は、押入に湿気がたまります。閉めっぱなしの収納も空気が流れず湿気がこもりやすいです。なので、調湿効果が高く、物の出し入れの際に傷がつきにくい木は、お勧めの素材です。木ならどこでもフックを付ける事ができますので、DIYでオリジナル収納スペースにもしていただけます。

    h谷川棟梁はk棟梁の心配もよそに、着々と仕事をこなしています。私の扱いにも慣れてきたようです。k棟梁、メインの和室は残して、待ってま~す。i様のお母様も会いたがってま~す。


    2020.10.14

    本日も引き続き、w辺大工さんが応援に来てくれています。小屋裏収納は、天井高1m40cmの為、全ての作業が中腰で大変です💦天井が低いから張りやすいという訳でもないんですね。

    今日はw辺大工さんお手製のオリジナル定規の登場です。これを使って、ビスのピッチを均等にし見栄えを良くするのです。ビス穴の印を付けられているプラスターボードは、いつもはクロスを張ったり上に仕上げ材を施す下地なのですが、今回は小屋裏収納は物を置くだけのスペースのなのでクロスを張らない為、本来は隠れてしまうビスが見えてしまいます。なので、ビスのピッチをきれいに合わせているのです👍

    k棟梁に代わってh谷川棟梁は、ヒノキ羽目板の目を1枚ずつ見ながら丁寧に腰板を張っています。


    2020.10.08

    階段も取り付けられました。階段手前に扉が付くのですが、使い勝手からすると少し背の高い扉を取り付けたいところですが、今回は建具が3枚も隣合わせ又は向かい合わせとなる場所なので、他の建具と同じ高さに揃えてみました。少しかがんで上がっていくのもまた秘密基地へ行く感じでいいかなと思いましたが、さほど気になる高さではなかったので逆に少し残念💦💦

    小屋裏収納にも断熱材をしっかり施していきます。ミノワの小屋裏収納は、皆さんが思い描くあの暑い小屋裏と違って涼しいのです~それにしても広い小屋裏収納です。

    羽目板を割り付ける定規を現場ごとに造って、間口に合わせて均等に張り付けていっています。h谷川君が「ミノワの大工はみんなやっているから、ブログに載せないでください」と新参者に一言。「そうなのね~でも、ミノワではでしょ?他の工務店の大工さんがやっているとは限らないからね」と説得し、載せさせていただきます👍


    2020.10.05

    k棟梁はh谷川君が棟上げで2日程留守の間に体調を崩してしまい、助っ人のw辺大工さんがまた来てくれています。小屋裏に上る階段を施工し始めました。あら?階段の側桁、なんだか見覚えのあるマークに見えますね👍

    小屋裏は断熱材を敷き込み、小屋裏収納の施工をしています。また腰板を張るための下地と、先付巾木を施工しています。


    2020.10.01

    またまた「やっとかめ~」になってしまいました💦見せ場の和室の鴨居が取り付けられ始めました。

    h谷川君も、他の現場の棟上げで、k棟梁の技術を盗めなかったようです。棟梁、h谷川君にも一人で出来るように教えてあげてください~(ついつい母親目線)

    3枚引込戸の幅の広い鴨居は、写真中央に写っているビスケットと呼ばれるジョイント部材を2本の材料の間に挟み、クランプと言う工具で両サイドから圧着しているそうです。a監督に教わりました。k棟梁は養生期間って事でお休みなのですね👍

    今日は反対に、h谷川君が一人のびのびと寂しく、引き続き建具の枠を取り付けています。技術は見て盗めを言われますが、自分も作業をしているとなかなか盗めないような気がしますね、私なら図々しいので「それはどうやっているんですか?」って作業しないで見入っちゃうかもです(笑)

    とは言うものの、h谷川君もしっかり技術を盗んでいます。壁とカウンターの間に隙間が出来ないように、きちんと溝を入れてくれています。i様もこれを見て、感心してみえたそうです。丁寧な仕事です👍


    2020.09.25

    今週は建具枠の取付weekでした。

    今回は「やっとかめ」(k棟梁に言われてしまいました)で、この引き込み戸の施工風景を写真に収める事ができませんでした💦k棟梁に聞くと、化粧柱に鴨居を入れて、付柱と鴨居を組み立てた物をその鴨居に合わせて取付たのだとか~鴨居同士をボンドで張り合わせるので手早く施工しないとボンドが乾いてしまうので大変なんだそうです。見たかったですね。

    ミノワでは、建具は基本的に引き戸をご提案しています。扉を開放しておいていただく事により、家中の空気が回りや易く、温度差が少なくなり快適に過ごしていただけますので、開けている時に扉が邪魔にならない引き戸をお勧めしているという訳です。引き戸は扉を引く側に枠が出来てしまう為、お客様を迎える玄関等、この様に引き込み戸にして見た目をすっきりさせています。(どんな感じになるのか、まだ解りにくいですね)

    そして今日の作業風景です。k棟梁は、真壁の化粧柱に鴨居を取り付けています。h谷川君は、大壁部分の扉枠を取り付けています。真壁は構造の柱が化粧(仕上げとして見える柱)なのですが、k棟梁は躊躇する事無くその柱に手際よく掘り込みを入れていきます。流石、熟練の技です。真壁の部屋の仕事は、その一つひとつの作業が勝負なのです。


    2020.09.19

    床が張り終わったi様の寝室には、所狭しと棟梁が加工した材料がk谷君によって運ばれてきていました。i様の家は、真壁(構造柱が見える造りの壁)と建具も製作の為、枠もk棟梁とh谷川君が造っています。今日は、加工した鴨居(建具や開口部の上の枠)をk棟梁が取付始めました。

    しかし、今日はh谷川君が土台伏せの現場に駆り出されているので、k棟梁は自分でも「少し元気ないやろ?」とh谷川ロス気味で仕事しています。やっぱり、若い子が居ると元気がもらえますもんね!来週からまたh谷川君もよろしくお願いします。


    2020.09.15

    y本左官さんにタイミングが合わずお会いできませんが、外壁モルタル下地のラス網が張り終えられています。

    内部は、お母様のお部屋とi様の寝室、トイレの床張りと天井下地が組み終わっています。

    和室とリビング、広縁の境に障子を入れる敷居部分です。k棟梁が敷居は床材を加工して広縁やリビングの床と違和感ないようにしてくれました。普段は障子も開けっ放しにされると思うので、とてもいい感じです👍

    そして、出ましたトメ部分。k棟梁も「腕がなるぜ」というとこですね。どんな風にぴったり合わせるのか、ついつい見入ってしまいます。

    h谷川君は、黙々と床下換気ガラリを取り付ける部分を施工しています。i様の家は半埋め込みエアコンを設置しますので、冬場はここからふんわりと暖かい空気が出てくる計画です。(半埋め込みエアコンではない場合も、ミノワの家は1階床下も部屋内と言う考えで基礎の断熱を施している家が多いので良く見かけると思います。このガラリを通して床下空間も部屋と一緒に換気をしています)


    2020.09.10

    一昨日からやっとk棟梁とh谷川君が戻ってきました。今日は、床を張り始めています。i様も久しぶりに棟梁にお会いして、「お願いします」と挨拶してくださいました。

    室内に入ると、今日もヒノキのいい香り。k棟梁が真壁部分の化粧柱に切り込みを入れ、h谷君がそこを削り床を張っていきます。今日もいいコンビネーションです。化粧の柱に床材を突き付けては、隙間ができてしまいますので、1cm程度切り欠きを入れて、床板をはめ込むのです。

    こんな感じにぴったり納められます。きれいですね。

    さて、これからはどんどんと出来上がっていきます。棟梁が本社で加工した材料も現場に運びこまれて来ますし、配線工事もほぼ終わっていて、大工さんの工事が終わると仕上がっていないので一見まだまだな感じなのですが、実は工事はほぼ終わりなのです。k棟梁とh谷川君の匠の技で造り上げていく様子を、i様にも毎日楽しんでいただきたいと思います。


    2020.09.07

    今日は台風10号の影響で、豪雨と雷雨が降ったり止んだり。i様と市の補助金の書類について打合せに来ましたが、現場には誰も居ません。h場さんが配管してくれた、排気用ダクトが天井を這っています。

    会長とi様がこだわって選ばれました、ガデリウスの『G-Air』。24時間換気システムに家庭用エアコンを組み合わせた全館換気冷暖房システムです。集中吸排気ダクトを利用してエアコンの冷暖房を各部屋に送り、家中の温熱環境を1台のエアコンで制御します。最大の特徴は、熱交換ユニットの熱交換素子がアルミで出来ている為、湿気の多い浴室も一緒に換気することが出来るところです。浴室の排熱を回収することで、熱交換にも有利という訳なんです👍

    半年くらい前に、a監督と初めて扱うこの商品を調べて配管ルート等を決めたのが懐かしいです。今回は、小屋裏収納スペースを一部機械室の様な形で利用させていただき給気配管を施します。どんな空気環境になるのか、楽しみですね。


    2020.09.04

    梅雨が明けて落ち着いて外廻りの仕事が出来たのも束の間、台風の時期に突入してしまいました。昨日も急な雨が降るとの予報。外壁工事をなかなか進めさせてもらえません・・・。

    防水シート(アスファルトフェルト)を張り、ラス網を張り始めたところで、ストップです。

    内部には、今回初の熱交換換気冷暖房システムの部材が運び込まれています。今日は、h場さんが排気ダクトの配管を行います。小屋裏を有効利用したいので、給気ダクトは小屋裏の天井に吊り下げをお願いしました。k棟梁が戻ってきたら、早めに小屋裏を施工してもらわなくては💦💦お母様も今日はh場さんが入ってくれているので、嬉しそうな様子です。

    因みに、先日施工しましたユニットバスです。浴槽は、人造大理石で汚れが落ちやすく、ステップがあるタイプの形なので小柄なお母様もしかり足を浴槽に固定していただけるようになっています。壁パネルは全面石目調を選ばれました。優しい色目の石目調は飽きにくく、各メーカーで長年愛用されている色柄です。


    2020.08.29

    本日は、予定通りユニットバスを設置しました。i様の家は、タカラスタンダード製です。タカラと他社のユニットバスの大きな違いは、壁のパネルがホーローと言うところです。ホーローと言ってもお鍋のホーローとは違い、表面のガラス質の釉薬が割れにくい加工をしており、とても丈夫です。そして下地は鋼板の為、マグネットでいろいろと貼り付けられるので、何かと小物の多いお風呂の壁にはお勧めの素材です。

    サッシ屋さんがガラスを運ぶ時に使う道具で壁パネルを運んでいます。パネル1枚10kg程度の重さだそうです。パネルは引っ掛ける金物がジョイント部分に付いており、はめ込んで行きます。

    壁が組み終わったら、ジョイント部分にパッキンを嵌め込みます。隙間が小さい為、水で濡らし滑り込こみやすくして、押し込んで行きます。どんな工事も、ちょっとしたコツがあるもんですね。

    浴槽は保温材に包まれており、お湯が冷めにくくなっています。天井・壁パネルも同様に保温材(断熱材)が施されています。つい数年前まで保温材はオプションでしたが、今はどのメーカーもほぼ標準仕様です。しかし、ミノワの家にこのユニットバス。浴室内のUA値(熱貫流率:熱の伝わりやすさ)は一体いくつなんでしょうか?驚異の数値がたたき出されそうですね💦💦


    2020.08.28

    明日から、k棟梁とh谷川君が白川本社で加工の作業に入る為、a監督と納まりの再確認に伺いました。白川の本社で会長がi様の玄関框などの銘木を選び出してくれて、その加工と建具が納まる部分の敷居などの加工に行きます。それらを取り付けてから床材を張りますので、現場にはk棟梁が居ませんが、見えないところで進んでいる状況になります。

    軒裏の羽目板は張り終わっています。お仲間さん、暑い中お手伝いいただき、ありがとうございました!

    この難しい部分も、金物も曲げてもらい、きれいに納まっています👍流石です!

    内部は、天井や開口部の下地を組み始めました。

    床材を張った後の養生です。樹脂製で何度も使用できるレンタル商品です。養生も現場の度に使い捨てはもったいないですもんね。丈夫そうですし、柔らかい無垢のフローリングを張る予定ですので、安心な上にエコでいいですね👍

    明日は、ユニットバスの取付です。

    2020.08.22

    本日もモーレツな暑さの中、軒裏の羽目板を張っています。あら?h谷川君かと思いきや、k棟梁です。アクロバティックな技です👏それに加えて、目玉焼きを作れそうなくらい熱い瓦の上での作業です、やりますね~カッコいい👍

    2020.08.20

    今日も良いお天気で、外廻りの作業を進めています。g藤板金さんが玄関庇と勝手口の庇を仕上げに来てくれました。今日の様な日は、屋根の上での作業は本当に大変です。足場の手摺もチンチン(←名古屋弁:熱々)で、少し見ていただけで汗だくです💦💦

    k棟梁とお仲間さんも、軒裏の羽目板張り、進んでいます。

    k棟梁は、玄関先の狭いところで、材料に埋もれていました。何をしているのかと言いますと~i様の家は、内部にもヒノキの腰板を張ります。その材料と軒裏に張っている羽目板の材料が一緒なので、良い木目の板を内部に使うようにし、目の悪い物を周りからあまり見えない軒裏に使用する為に選別しているって訳です。これは図面にも仕様書にもどこにもお願いしていない手間のかかる作業の一つです。「自分の手掛ける家は良い物にしたい」と言う職人魂というヤツですね👍

    2020.08.18

    連休が明け、材料が本日届くので今日から作業開始です。朝から日影でも蒸し暑かったのですが、i様と中に入ると、この荒壁の調湿性能のお陰か涼しく感じました。h谷川君は期日の迫った現場に駆り出されているので、明日からまたk棟梁のお仲間が助っ人に来てくれる予定です。

    k棟梁は、軒先通気金物のサイズに合わせて、軒裏の板を削っています。今回はヒノキを使用していますので、これまたいい香り。ヒノキの香りも涼しく感じさせてくれます。

    i様に構造見学会の時のお話しをしつつ、軒裏の断熱材の上ってどうなってるの?なんて話になり、ちょうど施工しているところを見ながらお話ししました。i様の家は梁の上に構造用合板を張り、その上に300㎜の高性能グラスウールを敷き詰めます。その上は屋根からの熱を受けて暑い空間になりますので、軒先に通気金物を取り付け換気をしています。垂木(屋根の下地)の空間を通気金物から入った冷たい空気が通り、妻側(三角に見える側)の通気口から熱くなった空気が排出される仕組みです。


    2020.08.13

    お盆休み返上で、板金屋さんが太陽光パネルの設置と内部の配線に来ています。東海地方は7月の31日の内、雨が降らなった日は10日しかなかったそうです。どこの工事も遅れており、この後も他の現場に行かなくてはいけないそうです💦💦屋根の上で地獄の様な暑さの中、本当にお疲れさまです。

    配線瓦から内部に配線も引き込まれました。今回は蓄電池も採用され、停電時に一部の照明などに通電される計画です。エネルギーの自給自足の時代ももうすぐかも知れませんね。映画「Back to the Future」では、バナナの皮や飲み残しのビールなどのゴミが燃料でデロリアンが飛んでいました。映画にまだ現実は追いついていませんが、そんな時代を見てみたいです。

    こちらも、きれいに納まっています👍


    2020.08.11

    お盆休みに入りましたが、外廻りの仕事の遅れを取り戻す為、k棟梁が40年来の仲間を助っ人に連れて、軒裏の羽目板を張りに来ています。本日は、36度にもなる予報。一人の作業では無いので安心しました。「年寄扱いするなよ~」とk棟梁の声が聞こえそうです💦💦

    鼻隠し(軒先の板)を破風(妻側の板)の高さに合わせる板を取り付けています。ここは、屋根の勾配に合わせて斜めになっている上に、トメ(45度で突き合わせ)にするため、頭がこんがらがりそうな感じです。でも、k棟梁はお手の物。私なら3Dプリンターに頼ってしまいそうです。

    2020.08.08

    昨日の現場の様子です。今日、明日と構造現場見学会を行いますので、k棟梁が玄関庇を仕上げてくれていました。とてもいい感じです。やっぱり、ブルーシートのタープではせっかく遠方から来てくださるお客様に失礼ですもんね。ありがとうございます!

    h谷川君が、狭い場所を「イテッ」と言いながら、庇の上にルーフィングを張ってくれています。

    垂木と胴縁のバランスが絶妙です。流石、k棟梁!a監督に手伝ってもらい、私はk棟梁の技術を伝承する為、a監督と採寸をさせていただきました。

    荒壁もいい感じに乾いてきています。あの燕の巣の様(唾が乾いた感じのすっぱい感じの匂い)はありません。今日の見学会も一安心です。

    2020.08.04

    昨日の荒壁の様子です。いい香り~とは言い難い、燕の巣の様な匂いです。

    長く続いた梅雨も明け、外の工事が順調に進んでいます。h谷川君は、まだまだ外廻りの仕事があるので、頑張ってくれています。

    k棟梁は、土日の見学会に向けて、玄関ポーチの庇を造り始めました。今は、ブルーシートがいい感じにタープの様になっていますが、これではみっともないでしょ?と。h谷川君ばかり褒めていたらダメですね、ありがとうございます。束石はこんな感じで高さを調整しています。

    a監督も、荒壁の土で汚れたサッシを拭きに来ました。a監督は何でも器用で所作がスマートです。

    2020.07.30

    お待たせしました。本日は、荒壁の施工日です。現場に着くや否や、若手監督のk谷君と3tもの土を目の当たりにしました。これはエライ(大変な)量です…

    田河m紀さんは、レポートする為に自ら体験。なかなか上手です。現場にm紀さんが居ると賑やかで大変な作業も和んで良いですね。

    内部ではy本左官さん、y江左官さん、t広さんが土壁を塗り始めていました。a監督は、3人に土を渡す作業を器用にこなしていましたが、流石に3人相手は大変そうです。

    何やら外で丸鋸の音がするので、足場を伝って行きますと、瓦は無事に葺き終えていました👍

    音の発生源を発見!k棟梁が、h谷川君と野地板を張っています。防水処理をしっかり施す為、スリーブなど貫通する穴を先に処理しているので、この様な場所はカットしながらの作業になります。

    あちらこちら塗る場所があるのもあり、a監督だけでは3人の職人さんを捌き切れず、m紀さん、h谷川君も作業に参戦。土が乾いてしまうので、急いで塗り進めていきます。ところで、m紀さん、すっかり作業のメンバーですが、取材は大丈夫?

    k棟梁も中が賑やかで羨ましくなって、見学に入って来ました。昔は、棟梁も荒壁を塗ったそうです。i様の念願の土壁。お母様は「今日は帰ってきて中を観たら喜ぶね~」と、息子さんが喜ばれる事を楽しみにしてみえました。

    2020.07.28

    今日は、明後日からの荒壁工事の為に養生をしに行くと言うa監督と一緒にお邪魔しました。瓦工事もあと少し。棟瓦を葺くための下地を入れています。これからの時期は、フード付き長袖の空調服が欠かせないそうです。

    雨が降っていないので、h谷川君が来ています。k保木棟梁から、今回はこちらに駆り出してもらっています。k棟梁は、h谷川君が居ると元気な気がします。急いで通気胴縁と野地板の取付を進めています。

    外部の仕事を進めていただいている間に、私はお掃除おばさんと化し、a監督は手早く養生。ヒノキは木クズでもいい香りで、清涼感を味わえました。明後日の荒壁の施工が楽しみです。「田河m紀の建もの探訪ブログ」も特集の取材に来ます。

    3時には、i様が作られたスイカをいただきました。甘くてとても美味しかったです。スイカは、カリウムが多く含まれており、疲労回復や夏バテ解消に良いそうです。k棟梁に伝えると、「なんだか体が軽くなったわ~」って。h谷川君もいるし、今日はお調子がいいようです👍

    2020.07.27

    激しい雨の中、h谷川君ロスのk棟梁を元気づけようと現場に来ましたが、こんな雨の中は作業が出来ないとの事で不在。瓦屋さんも瓦を取りに高浜へ行かれ、空振りでした。せめて、お母様に挨拶と呼び鈴を押すも、掃除機をかけておられ、これまた気付いてもらえず・・・ついていません。こんな日もありますね。

    2020.07.23

    昨日に続き今日は雨も降らず、作業しやすいお天気でした。瓦屋さんも作業が捗り、もう直ぐ屋根が葺き終えれそうです。

    今回は、太陽光発電を設置しますので、支持瓦と配線瓦も取り付けています。配線瓦は、配線の劣化を防ぎ、配線が屋根や壁を伝わないのですっきりした見た目になります👍

    ダクト配管、補助のエアコンスリーブ部分も、h場さんがしっかり施工しています。

    通気胴縁と野地板を張り出しました。付加断熱を一部ヨコ張りしていますので、野地板を留める釘が透湿防水シートを突き破る事が無いように、通気胴縁の厚みを30㎜としています。下地をタテにするかヨコにするかで、図面だけでは気付かない、いろんな事が違ってくるのですね。通気胴縁の下部には防虫網を取り付けています。見学会で「この下はどうなっているのですか?」との質問を受けますが、こうなっています。虫やネズミは入れませんので、安心です。

    2020.07.20

    今日は昨日に続き暑くなるとの事でやっと外部の工事が捗るのですが、瓦屋さんも予定がありh谷川君も他のリフォーム現場との事で、k棟梁一人です。

    この後、室内で発生した湿気により、壁内部で結露が起きないように、この外側に通気層を設けます。透湿防水シートは、外部からの雨水の侵入を防ぐ防水性と、壁体内の湿気を外部に逃がす透湿性を兼ね備えたシートなのですが、k棟梁はどんな構造になっているんだろうね、凄いよねと商品に感心しながら施工しています。本当に発明した方は凄いですね。

    それを言うと、気密シートも正式には調湿気密シート。どちらも空気なのに???こちらも凄いですね。

    2020.07.18

    昨日の夕方、a監督とk棟梁に建具の納まり、半埋め込みエアコンの納まりを相談しに行ってきました。事務所で1/10の大きめに描いた図面も、現場で見ると小さいです。h師匠が言う様に1/1がやっぱり必要です・・・。

    内部では、f電気のh場さんが、慣れた手つきで気密シート部分に電気配線を施していきます。大切な部分なので、大工さんの腕もですが、電気屋さんの腕も大切です。

    引っ張りだこのh谷君も、今日の大雨予報に向けて、付加断熱の上から透湿防水シートを施していました。梅雨明けはもうすぐでしょうか?瓦屋さんも、小雨の降る中頑張っています。

    2020.07.15

    今日明日と久しぶりに2日続けてお天気が良くなりそうです。瓦屋さんは、やっと仕事ができるよと笑顔で瓦を葺いてみえます。

    k棟梁とh谷川君も、ここぞとばかりに外部の仕事を進めています。i様邸は、付加断熱105㎜ですので、30×105のタテ下地を取り付けています。

    今日はお天気が良いという事もあり、玄関サッシが運ばれて来たり、f電気のh場さんもみえて、賑やかな現場です。

    さて、またまた偵察です。昨日は雨でしたので、内部で気密シートを張ってたんですね。テープもまっすぐきれいに仕上がっています。h谷川君の仕事で、グラスウールも汚名を晴らす事ができますね。

    h谷川君が「たきもんにしちゃった」小舞も仕上がっています。

    小舞はすべて取り付けられました。真壁となる外壁は、厚みが必要なグラスウールの充填断熱ができない為、薄くても断熱性能が高く燃えにくいフェノール樹脂製の断熱材を充填、その上に気密シートを張り、小舞を取り付けています。私は20年ぶりに荒壁の施工を見れるので楽しみです。

    明日は、神戸町で待ちに待った上棟。h谷川君は、今度はk谷君に駆り出されます。若者は引っ張りだこです。

    2020.07.13

     

    昨日のお天気から一転、本日も雨になってしまいました。明日は大降りの予報。瓦屋さんは急いで瓦を運んで来ています。

    i様のお宅は平板いぶし瓦です。いぶし瓦は、高温で焼き上げ、燻化される事により銀色の炭素膜で覆われた瓦です。年月を経ると色ムラができ、それがまた素敵です。無垢材と共に経年変化を楽しんでいただけます。

    今日は、k棟梁は耐力面材を取り付け、h谷川君はサッシを取り付けていました。f井電気のh場さんも到着し、i様のお母様は工事が進んでいる様子を見られて喜んでみえました。

    こちらは、耐力面材に書かれている文字です。施工注意点が商品自体に書かれており、とっても親切。これなら、間違いは無いですね。いいね~を押したい気分です。今日は帰り際に、k棟梁から「また来てね」と言われました。お邪魔じゃない様で嬉しいです。

    2020.07.09

    現場に到着早々に、k棟梁から、また粗探しに来たな~と言われちゃいました。貴重な雨の合間、今日は外部のお仕事です。h谷川君は、少々アレルギーの様でくしゃみを我慢しながら、瓦桟をカットします。

    ダンディーなk嶋瓦屋さん(本社事務所横の茶畑の持ち主)も到着し、黙々と桟木を打ち付けていきます。

    k棟梁は、樹脂製の物もあるんだけどね~と言いつつ、瓦屋さんから注文されたサイズの瓦桟を加工し唐草の上に取り付けていきます。さてさて、皆さん外に居る間に、粗探しです(笑)

    高性能グラスウールも隙間なくしっかりと充填施工されています。きちんとした仕事は、見た目もきれいですね。高性能グラスウールは、通常のグラスウールよりも細かい為、空気室(繊維の間に空気を閉じ込めた空間)が小さくなり、対流(空気の動き)がおきにくくなるため、高い断熱性能があります。ガラスが主材料なので、水を吸収してしまう事もありません。燃える事もなく(不燃)、火災時には延焼を防ぎ、有害ガスも発生しません。昔の施工不良で良いイメージを持たれていないグラスウールですが、実はとても性能が良く環境によい商品なのです。h谷川君の施工なら安心ですね。

    あ!これは、a監督が棟梁と打ち合わせしていたサッシ廻り専用の防水シートですね。ちゃんとタテ側勝ちになっています。k棟梁、完璧ですね。

    2020.07.05

    大雨が降っている中、内部ではh谷川君が高性能グラスウールの充填、k棟梁が内壁の間柱の取付を行っています。h谷川君は、グラスウールを潰さず施工する為に一部壁内部にある下地分をサシガネをあてて器用にカットします。

    あれ?先日この壁は全部小舞が嵌め込まれていたような~「h谷川がたきもん(焚き物)にしちゃったわ~」(←燃えるゴミと言う意味です)とk棟梁。すかさずh谷川君を見ると苦笑い。ここは両側が真壁なので壁の厚みを薄くするため、小舞の片側を筋交いの部分だけカットしているんですね。これは間違えそう~せっかく親方が造った小舞ですがゴメンナサイ。h谷川君の母親目線です。

    a監督はk棟梁とサッシ廻りの専用防水シートとサッシの納まりについて打ち合わせです。今はいろいろ良い物がありますね、この専用防水シートは厚手でかなり丈夫そうです。これならちょっとやそっとでは破れないですね。

    2020.07.02

    今日は、電気配線(コンセント・スイッチ・照明などの位置)の最終確認と造作棚の確認を行いました。どちらも、あらかじめ図面で打ち合わせをしますが、実際に現地で確認すると机上では気付かなかった発見があります。今回は、玄関ホールとそのホールに続く廊下の照明器具のスイッチを分けていましたが、廊下の照明はせっかく取り付けても慣れてくるとつけなくなるのではないかと言う事で、玄関の照明と一緒にセンサーで点灯するようにしました。現地でこんな確認ができるのも注文住宅の良いところだと思います。(写真はa監督が自前のキャンプセットを打ち合わせ用に用意してくれているところです)

    今日は愛弟子のh君は他の現場に駆り出されているので、k棟梁は一人寂しく小舞を取り付けていました。小舞は昔は竹を組んでいましたが虫が発生する為、ミノワではヒノキを組んでいます。こちらも、棟梁が上棟前に白川の加工場でサイズの違う壁毎に造っておいたものです。小舞が設置された壁は簾戸の様で、暑い今日は涼しげに感じました。

    土壁の部分には、プレカット打合せの際に貫を入れてもらう様に打ち合わせをし、上棟の際には貫の穴が施してある柱が納入されるようになっています。あら!シールが写ってしまいましたね。こちらは、通し柱が岐阜県証明材である事、土台、桁、梁、母屋が全体の80%以上岐阜証明材である場合に応募するとプレゼントされます。今年は応募が少ないようで、i様もお受け取りになる事ができました。柱の代金は、後に買われる家具や家電の足しにしていただけますね。

    2020.06.30

    7月3日の中間検査に向けて、接合部の金物の取り付けを行っています。

    ミノワでは外部に面した耐力壁は面材を用いて、柱の間に高性能グラスウールを充填できる様にしています。内部は断熱材を施さなくても良いので、筋交いの耐力壁も用います。天気が悪いので、なかなか外の面材を張れないなぁ~とk棟梁が嘆いています。

    二人が作業をしている中、ちょこっし小屋裏を覗くと、妻側からいい風が吹き込んできていました。均等に配列された垂木に光があたり、お昼寝したくなるような心地いい空間です。(またまた、皆さんにそう思ってもらえない撮り方ですね、がんばります)

    2020.06.28

    運良く梅雨の晴れ間だった昨日、上棟を無事に行う事が出来ました。白川の大工さん達は土曜日で道が空いていたという事もあり、現地には7時頃に到着。かたや近いのに30分前に到着した私、、、気合が違います。次回は6時半目指さねば(汗)

    i様より「暑くなるとの天気予報ですので、十分水分を取りながら気を付けて行ってください。よろしくお願いします。」と挨拶をいただき、お神酒をいただきスタートです。

    大工さん12名なのであれよあれよと言う間に進んでいきます。上棟は、大工さん達が更に格好良く見え、何度見ても飽きない光景です。

    ゴミを拾っていると、sw大工さんに窓台下の間柱を木槌で入れてみてと、木槌をお借りしやってみました。上下交互に木槌を打ち、3本の間柱を嵌める事ができました。今日はもれなく筋肉痛ですが、楽しかったです。

    打合せが重なり4時間程後に戻ってきたら、ほとんど出来上がっていました。

     

    k棟梁は屋根にお清めの塩とお酒を。愛弟子のh君が幣束をs大工さんに教わりながら造りました。

    雨仕舞も行い、上棟式です。i様は、お父様が建てられた家も気に入っていたけれど、お母様が段差がなく暖かい家に住みたいとの希望で、建て替えを決意されたそうです。お昼間に伺った80歳のOBの方からは、「私は4回も家を建てたり買ったりしたけれど、今の家はミノワさんで建ててもらって非常に気に入っている。コロナで皆が家から出られないストレスがあると言っているけれど私にはちっとも無いのよ。人生どこにこだわるかだけど、私は家にこだわって良かったわ。今の家にいるのが一番好きだから。」とおっしゃっていただきました。i様にもそんな風に言っていただける家にしたいと思います。上棟おめでとうございました。

    2020.6.22

    本日から木工事の始まりました。降水確率30%の曇りマークの天気予報。作業しやすい天気で良い感じです。

    10時頃は小雨が降り始め、雲行きが怪しくなりましたが、現地に駆け付けると雨が上がり「やっぱり晴れ女です」と自画自賛していると、k棟梁が苦笑しながら採れたての生梅をお裾分けしてくださいました。食べたことが無い若手大工k君、h君も、私に無理やり誘われ、渋い顔をして一緒にいただきました(笑)。初めて生で食べましたが、やっぱり酸っぱいんですね。良い梅酒になりそうな梅でした。ほとんど食べてしまった汚い写真でゴメンナサイ。

    さて雲行きがまだ怪しいので、先を急ぎます。棟梁が大きな声で指示する事もなく、若手大工さんは力仕事を着々とこなして行きます。頼もしいです。雨が再び降ってこないうちに終われそうで安心です。上棟もよろしくお願いします。

    土台の白蟻対策と防水対策、基礎コンクリートからの湿気対策として、気密シート(写真左手黄色のシート)を土台を巻き込むように張ります。半埋め込みエアコンを設置する空間は、他の床下空間へ暖かい空気が行き渡るように、全面に断熱材を敷いています。


    2020.06.20

    基礎工事の傍ら、a監督が建物周りに防草シートを敷いていました。建築は長丁場ですので草が生えるのを防ぐのと、こちらが敷いてあることにより、落ちた釘なども発見しやすく外部の仕事をする職人さんの足元が汚れませんので、a監督の気遣いを感じます。

    今回は半埋め込みエアコン(一般的な壁掛けエアコンを使用)を設置しますので、あらかじめエアコンの配管を通すスリーブを基礎の立上りに空けています。半埋め込みエアコンは主に暖房用で、暖かい空気は上に上がる性質を利用し、床下の空間に暖気を送り込み、エアコンからの直接的な風を感じることなく、床下からほんのりと暖かくしてくれます。

    型枠を外してから雨が続き、本日雨があがりましたので、基礎の立上りの下地の樹脂モルタルを塗り、玄関ポーチもコンクリートを打ちました。一旦、基礎工事はこれで終了、来週から木工事の始まりです。

    2020.06.13

    ついに東海地区も梅雨入りしてしまいました。昨日雨の合間に、立上りのコンクリートを打設しました。i様のお母様は一日でも早く家に入られるのを毎日楽しみにしているので、雨が降ると職人さん達が来られないので寂しそうです。棟上は27日。なんとか良いお天気になりますように。

    2020.06.09

    立上りの型枠と内側の断熱を組んでいきます。アンカーボルトの位置は、a監督がしっかり確認し、いよいよ基礎工事も終盤です。

    2020.06.05

    弊社の天才hさんの厳しい配筋検査を受けて、底盤のコンクリートを打設します。

    2020.06.01~02

    配筋をしていきます。軽そうに見える鉄筋も束ねるとかなりの重量になります。「危ないので~」と珍しく女性扱いしていただき、少し離れて見物です。

    2020.05.29

    基礎下に断熱材t=50㎜を敷き詰め、立上り部分の外周にもt=75㎜の断熱材を固定していきます。そして、いくつもの物件で登場し、最近はこの商品を開発した由来をブログに載せました、アリストッパー!!!(←会長の力の入れようを表現してみましたが、まだ少ないでしょうか…)i様の家にも採用いただきました。人はいつも自然との知恵比べしているのかも知れませんね。

    2020.05.28

    防湿シートを敷き詰め、外形型枠を組んでいきます。この日は、GW前の猛暑日。太陽の日差しと防湿シートの照り返しで、朝一番でも眩しい現場でした。シミができそ~(涙)

    2020.05.23

    地均し後、砕石を敷き、転圧をかけ締め固めていきます。今回は、設計GLを既設地盤よりも高くし盛り土を30cm行うため、ほとんど残土の処理も必要ないので、i様に追加費用をお伝えしなくて良いので気持ちが楽です~

    2020.05.22

    地盤調査の結果、改良の必要がないとの判定がでましたので、基礎工事を開始しました。地盤改良を行う事になると、数十万円の費用が必要になりますので、i様も私達もほっと一安心です。


    2020.05.02

    本日は地鎮祭。日中は30度にもなるとの朝のニュースの通り、良いお天気に恵まれました。私達も、無事に工事が完了する事とti様が新しい家でさらに楽しく過ごされる事を祈願いたしました。

    今回の神主さんからの一言は、「感謝」を忘れないようにとの事でした。今まで過ごさせてくれた家や日々の食べ物、着る物など永遠の物は無いので、あるのが当たり前と思っている物に執着するのではなく、「ありがとう」と感謝をし、次の新しい物を取り入れていく事も大切との事でした。

    コロナウィルスの話ばかりになってしまいますが、人間によって自然破壊が進み野生動物のウィルスが人に感染しやすくなってきている為、これからはウィルスと共存していかなければならないとの事です。「今までの生活を取り戻す」に執着してしまいがちですが、人間も新しい生活スタイルを問われているのかも知れません。


    今回はハナレにはお風呂が無いので、仮設の浴室と脱衣室を庭の空きスペースに設置しました。冬場は寒そう~ですが、暖かい時期の工事なのでこれでなんとか過ごしていただけます。

     

    約2週間の解体工事も無事に終了しました。


    2020.03.30

    このところ続いている雨の合間に解体祭を行いました。建物に感謝の気持ちと取り壊す事情を奉告し、お許しをいただき、解体工事が無事に終わることを祈願する行事です。最後に神主さんから、「ここにお供えしている野菜や果物達は、良い天気の日や悪い天気もあり育ってきた物です。人は良い事が続く事を望みますが、良い事だけが起きる人はいないのです。良い事もあり悪い事もあるのが人生なのです。」と言うお話がありました。新型コロナウィルスの影響で気分が晴れない日々が続いていますが、元の生活に戻れる日は必ず来るんだとすっきりした気分になりました。完成する頃には、元の世界に戻っている事を願いたいと思います。


    2020.03.02

    昨日ご契約いただき、本日は測量です。大きな敷地なので一日仕事です。

    測量士さんが計測中に、仏壇の大きさの再確認です。仏壇はめったに動かす事がない為、良い機会なので仏壇屋さんに洗いに出されます。工事中、預かってもいただけますのでお勧めです。

    市松模様の型板ガラスの扉。レトロでどこか懐かしかったので思わずパシャリ。昭和の時代は、いろんな型板ガラスがありました。当時の気泡の入った透明ガラスも、今ではデザインガラス。現在のきれいなガラスも外を見るときには良いですが、中を間仕切る建具には温かみを感じるガラスもいいですね。壊してしまうのは勿体ない~どなたか、引き取り手は居ないでしょうか?と思ってしまいます。