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丹羽郡yn様邸リフォーム

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    2020.10.27

     

    浴室窓前にアルミブラインドを取付けにうかがいました。サッシのガラスは型板ガラス(模様が入って向こうが見えづらいガラス)とはいえ浴室なので内側にブラインドを取付けました。通常は金物をビスで固定してから取付けますが、浴室に穴を開けるわけにはいかないので、専用の両面テープ付きの受金物を貼り付けてから本体をセットしています。


    2020.10.16

     

    新しいユニットバスの出入口の大きさに合わせて脱衣室側の枠の造作工事を行います。脱衣室の内装はパインの羽目板を使っていましたが、たまたま20数年前と同じ寸法、収まりの羽目板がありましたので使ってみたところピッタリと一致。後は自然に日焼けしていけば違和感がなくなります。

     

    養生を剥がし、清掃をして工事完了しました。


    2020.10.15

     

     

    新しいユニットバスの取付工事を行いました。元々据え付けられていたユニットバスと同じメーカーの物ですが、この20数年で改良が重ねられ、性能は格段に上がっています。出入口の寸法も微妙に違うため、大工さんに入ってもらい造作枠工事を行います。


    2020.10.13

     

    8月に採寸、検討していた旧ユニットバスから新ユニットバスへの交換工事がスタートしました。ユニットの解体に際して、水道管の接続を外し、窓のブラインドを外し、と施工した時とは逆の手順で外していきます。

     

    ユニットの解体が完了しました。すっかり空いたスペースで、新たなユニットの収まりに合うように、ほんの少しだけ電気配線、給排水配管、造作工事を施します。


    2020.08.25

     

    手洗器配管の交換にうかがいました。なにせ20数年前に竣工取付をした設備ですのでメーカーにも部品が無く、今ある部品を組み合わせて配管工事を行うという設備業者さんの腕頼みの工事となりました。

    続いてユニットバスの交換工事のご用命も承り、メーカーに採寸を依頼しています。当時は『最新』の設備でも20年以上経ってくるとやっぱり傷みが出てきて新しいものにリフォームしたくなります。機能や清掃性なども現在では格段に向上しています。


    2020.07.28

     

    トイレの壁面に取付けるタイプの手洗器の配管が腐食してきた、という事で現場を確認にうかがいました。配管部分はキャビネット扉に隠れるタイプの手洗器です。同行した設備業者によると、キャビネット内に酸性の洗剤を保管していた事が原因と考えられるという事でした。キャップを閉めるボトルタイプの洗剤は良いのですが、スプレーで吹き付ける容器に入った洗剤でノズル口が『止』⇔『出』と切り替えられるものを『出』のままにしておくと、洗剤が揮発したりしてキャビネット内の金属を腐食させる事があるそうです。


    2015.12.01

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    足場解体。写真では分かりづらいですが、表面はクリヤコートに覆われ、ツヤツヤしています。

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    補修処理した部分もキレイになっています。

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    外壁目地のシーリング処理。

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    今日は既設カーポートの屋根ポリカーボネート板を洗浄しに来ました。

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    洗浄前。日陰になる部分に長年使用されていたため、苔がびっしりはえています。

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    水洗いするとだいぶキレイになりました。


     

    2015.11.26

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    破風板、軒天井きれいに塗装できました。

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    バルコニーのトップコートも塗替え


     

    2015.11.19

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    外壁の塗装工事開始。職人さんが刷毛やローラーで表面に塗装していきます。

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    クリア塗料、『UVプロテクトクリヤー』。耐候性のある塗料です。

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    塗装済みの面(上)と未塗装の面(下)の光沢の差。

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    もともと器具などが取り付いていて、外壁にビス穴等があいていましたが、パテ埋め処理をしてもらいました。


     

    2015.11.11

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    いよいよ工事スタート。仮設足場が組まれました。

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    外壁チェック。長年紫外線などにさらされて、曲がったり浮いたりしている部分が出てきています。

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    外壁目地のコーキングも紫外線にさらされ、ひび割れています。

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    破風の外装板。雨水が染み込み、浮いて塗装も剥がれてきています。

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    外部フード周りのコーキングも剥がれていました。

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    ベランダFRP防水はドレン周りが苔むしています。


    2015.08.7

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    10年以上前にミノワで新築をしてくださいましたn様邸。外装があちこち気になるということで、外部補修のご用命をいただきました。

    常に風雪や紫外線にさらされる外壁、外装まわり、10年単位くらいでメンテナンスが必要になってきます。