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一宮市yk様・yk様邸

  • 2022.12.08


    凹凸をなくすためのパテ埋めが丁寧に施されクロスが貼られていきます。貼り終わったリビングはとても部屋が明るくなりました。
    これから水回り設備・照明などの工事もどんどん進められていきます。


    2022.12.02


    内部の木工事が完了しました。大工さんの道具がきれいに片づけられ、これまらクロス工事が始まります。
    外部の柱養生が取れました。柱・手摺には水に強い塗料を塗布していきます。


    2022.11.15


    リビング壁のチーク材が張り終わり、平天井部分のパイン材が施されました。
    勾配天井の施工が完了し、仮の床も取り外されたので広々とした空間になりました。吹き抜けの手摺が取り付けられ安全に作業を進めることができます。ワークスペースのカウンターや棚も出来上がりました。南のほどよい日差しを受けながらお仕事は捗りそうです。


    2022.11.07

    勾配天井のパイン材を施工後、h谷川棟梁はリビングの壁にチーク材を1枚づつ丁寧に張っています。ニシンの骨の形に似ていることからヘリンボーン(herring+bone)名づけられた柄で、デサイン性の高い張り方です。収納には可動棚がつけられ、道具や荷物の仮置き場として使われています。


    2022.11.05

    ダイニング側の収納も形になってきました。上のカウンター下はオープン、その下は引違戸をつけて隠せる収納になります。
    天井はピンクの断熱材が見えなくなり、今は地味なプラスターボード一色ですが、これからクロスやキッチンが入り、また色が変化していきます。
    リビングは一本化粧梁が養生されています。今は仮の床が作られて平天井に見えますが、これらはすべて撤去され、梁の上も勾配天井となります。


    2022.10.25


    天井下地が取り付けられています。広い吹き抜け部分は安全に作業を進めるため仮の床を作り作業をします。
    この後プラスターボードを張り、パイン材やクロスが施されます。吹き抜けが大きく取られており、階段を登りきるスペースも広いので1階との一体感を感じられそうです。


    2022.10.18


    室内の壁プラスターボード張りが進みました。2階の天井が下がっている部分にもしっかり断熱材を充填します。階段下の高さの取れないところには洗濯機を設置予定で、その横に収納棚を作り有効活用します。
    外壁はモスグリーンのガルバリウム鋼板一文字横張です。柱と軒裏の木の色や白いサッシ枠がアクセントになり優しい色合いの落ち着いた印象です。


    2022.09.30


    室内はフローリングが張られました。1階は明るく上品な色合いのカバ桜、2階は素足にも優しく経年変化が楽しめるパイン材です。軒裏も同じくパイン材が施されました。
    この後壁プラスター張りに進みますが、ユニットバスは早い段階で設置されるため先行して張られています。こちらの現場はお客様のご希望で省令準耐火構造とするため、室内の天井や壁には火に強い石膏ボードを使用します。


    2022.09.02


    1階南側の庇が取り付けられました。夏の強い直射日光を庇で防ぎ、室温が上がりすぎないようにしてくれます。
    壁は防水シートの上から通気胴縁を施工中です。この後ガルバリウム鋼板が張られます。


    2022.08.23


    上棟後、各所に金物が取り付けられ、断熱材を充填していきます。その上から透湿気密シートを貼り隙間なくテープで止めていきます。
    外部は透湿防水シート貼りが進められています。屋根に行儀よく並べられているのは一体袖のCERAM-F-FRAT。直線がとてもきれいな仕上がりです。


    2022.08.08

     


    上棟日、晴れたり曇ったりと安定しない天気でしたが、雨に降られることなく作業は順調に進みました。
    後から上げるのが大変な天井用の断熱材もこの日に搬入され、予定通り屋根ルーフィング工事まで終了しました。
    加藤様、上棟おめでとうございます。


    8月上旬、h谷川棟梁、k保木大工さんペアで土台伏が完了しました。
    基礎外周の内側底部に断熱材が施されています。作業終了後はしっかり養生し雨天に備えます。


    一宮市の現場が始まりました。
    基礎下に捨てコンを打ち土地の高さの基準を作ることで、墨だしもしやすくなり型枠や鉄筋を正確に組むことができます。
    外周部の断熱取り付け後、立ち上がりの土間コンが打設されました。