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一宮市 ok様邸

  • 2023.08.31

    照明器具、スイッチ、コンセント、エアコン、建具が取り付けられました。

      

    着々と今週末の見学会に向けて仕上がってきています。見学会は、日曜日はほぼ定員になりましたが、明後日の土曜日はまだ空きがあります。是非、残暑厳しい季節に涼しいミノワの家をご体感ください。ご予約お待ちしています。


    2023.08.25

    ついつい、内部の写真ばかり・・・外部もお盆前に足場を外して、ポーチのタイル貼りなども終えています。

     

    妻側には、小屋裏換気を兼ねた妻飾り(ヤギリ)が付いています。1階の屋根と2階の屋根が続いていて、一見平屋の様な外観です。玄関のある南面は吹付リシン、その他の部分はガルバリウム鋼板の仕上げです。見学会では、ミノワでよく使われる材料を大きな面積で見る事が出来ます。小さなサンプルを見ていただくだけでは、イメージが掴めないと思いますので、是非ご来場ください。見学会ご予約はこちらをクリックしてください


    2023.08.23

    玄関の下駄箱も設置されました。今回は製作家具です。ok様邸は、建具も製作建具。どちらも、家具屋さんや建具屋さんと打ち合わせをして、お好みに合わせて造られるので、1点ものです👍


    2023.08.17

    お盆前にキッチンが取り付けられ、クロス工事も進んでいます。

    電材部材が乱雑に置かれているところをみると、t電気さんも参戦している様です。仕上げ工事が急ピッチに進んでいます。

    和室では、y口技研さんが珪藻土を塗っています。仕上げ工事は一気に家らしくなるので、施主様達がみられて楽しい工程です。


    2023.08.11

       

    今週月曜日、s井棟梁が最後の追い込み中の様子です。次の日には引き上げて、クロス屋さんが入ってきています。

    見学会も開催させてい頂けることになり、お盆明けからは仕上げ工事の業者さんが続々とやってきます。

    見学会は、s井棟梁の丁寧な仕事ぶりも見どころの一つです👍暑い時期なので、きっと『夏は涼し~いミノワの家』を皆さんに体感していただけると思います。皆様のご来場お待ちしています!


    2023.07.27

     

    s井棟梁、1階のキッチン周りの造作工事を行っています。しっかり空調服を着ています👍室内とは言え、このところモーレツな暑さが続いていますので、大工さん達は空調服を着ていただき、水分をこまめに取ってくださいね~(注:コーヒー、ビールなどの酒類は水分補給にならないです)

     

    造作の棚も取り付けられています。玄関ホールからキッチンまでの迂回路にある納戸の棚は、一足お先に、きれい好きのs井棟梁の道具置き場になっています👍それにしても収納たっぷり~最近の物価高騰によっていろんなものが値上がりしているので、お値打ちな時に買いだめもできそですね~いいなぁ~ちょっとした納戸。私の中では、今納戸がアツイです!


    2023.06.29

    少し間が空いてしまいました💦22日の様子です。2階は内部建具の枠も取り付けられ、プラスターボードが張られてきています。2階はほぼ終わりに近づいています。階段も架け終わっています。


    2023.06.07

    天井の羽目板を張り終えています。洋室は、杉の羽目板。今回和室は桧の羽目板です。木のいい香りがしそうです。

    天井が終わったので、床材を張り始めています。最近ミノワで人気のカバ材。メープルに似た色目と木目で、明るく優しい雰囲気の材料です。


    2023.05.19

    付加断熱が入れ終わったので、t電気さんも入っています。配線やダクト工事も、木工事に並行して進んでいきます。


    2023.05.10

    内部は、柱間の充填断熱を入れ、s井棟梁もピシーっときれいに調質気密シートを張っています。

    外部は、今日、付加断熱を入れ透湿防水シートを張り終わります。


    2023.04.13

    一昨日、中間検査を受けました。s井棟梁、金物の取付にもこだわりあり👍高さが揃うように施工しています。隠れて見えなくなる部分ですが、きれいなのは気持ちがいいですね。隠れて見えないところの仕事は、何十年後かにリフォームで入った大工さんが、いい仕事してるね~なんて思うんでしょうね。

     

     

    引き抜きの負荷が大きいところ、小さいところ、計算によって決められた金物が、柱頭柱脚に取り付けられます。

    耐力壁となる面材も所定の強度を出すために、取付釘のピッチが決められていますので、確認していかれます。

     

     

    【追記4/19】外は、瓦葺き工事も行われていました。お馴染みのフラットな平板瓦です。


    2023.04.05

    一昨日、上棟(建て方)が行われました。お天気にも恵まれて、快晴👍9名の大工さん達は汗だくになりながらの作業となりました💦この汗をかく作業は大変ですが、血管が丈夫になるそうですよ。水はこまめに飲んでくださいね。

    今回は太陽光パネルを多く載せたい事もあり、2階を1階の南面より2間(3.64m)北に下がった位置に配置し、2階の屋根が1階まで続く形状になっています。見た目もほぼ平屋です👍ここは、1階の小屋裏になる部分。建て方の際に、剛床の上に気密シートを敷いておきます。(写真に写っているのはs戸大工さん。こちらの現場の棟梁の親方です。愛弟子の物件は特に気合が入ります👍)

    重たい耐力壁となる面材は、一人では張るのが大変💦なので、元気な若手大工さんがいる建て方の際に張られます👍下屋との取り合い部分にも耐力面材を張るので、屋根よりも先に施工しなくてはいけない部分もあります。

    2階の小屋裏部分にも、気密シートが敷き詰められ、後から登って敷き詰めるのが大変な断熱材もこの時に施工します。ミノワの大工さんは段取りがいい(頭いい!)~と初めて見たときに、感激しました👍

    WBC日本チームに負けない、ミノワ大工さん達のチームワーク。k様も楽しんでいただけたでしょうか?1日で屋根の合板まで伏せて終了です。お疲れ様でした。

    k様、上棟おめでとうございました。これからs井棟梁が、丁寧に仕上げていきます👍10時、15時の休憩時間に職人さんにも声をかけていただいて、建築中も楽しんでいただきたいなぁと思います。


    2023.03.30

    一昨日、土台伏せが行われました。このところ晴天が続いており、愛知県は桜もほぼ満開🌸天候に左右される作業なので有難いです。

    基礎の立ち上がり部分に土台と言う桧の横架材を伏せる前に、気密シートを敷きます。ぱっと見もう乾いている様な顔をしているコンクリートからの湿気を伝わらない様にすると同時に、床下の空間も室内とするミノワ仕様は、ここでも気密処理をしていきます。

    4月3日の上棟に向けて、土台伏せが完了しました。季節の変わり目は、天候が不安定。雨に備えて、しっかりと養生をしておきます👍


    2023.03.24

    ブログのスタートが少し遅れました。ごめんなさい💦1階26.05 坪、2階12,02坪、平屋に続いて人気のほぼ平屋の家が着工しています。4月初めの上棟に向けて、基礎工事も終盤。順調に進んでいます👍

     

    工事は、ほぼ見積書の順番で進んでいきます。仮設工事に記載されている、水盛り遣り方と言う建物の位置出しをしたら、基礎工事。掘方をして、砕石を敷き詰め地固めをします。砕石を敷き終えたら、防湿シートを敷き詰め、捨てコンクリートを打設していきます。

    配筋を行い、基礎の床(底盤)にコンクリートを打って、立ち上がり部分の型枠を組み、立ち上がり部分のコンクリートを打ちます。ミノワの場合、この床下空間も室内と空間とするため、基礎断熱(スカート断熱)を基本としていますので、立ち上がりの型枠組の際に、断熱材も一緒にセットします。床下を外部の空気で換気すると足元がヒンヤリ寒いですが、基礎断熱にすることで軽減されます👍

    地鎮祭の様子📸最後まで無事にok様に気に入っていただける家を建てれますように。