本社/〒509-1431 岐阜県加茂郡白川町黒川2478-6 江南営業所/〒483-8043 愛知県江南市江森町南152
ただいま建築中
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一宮市 to様邸
2021.04.19 仕上げ工事も終盤に入ってきております。写真はトイレカウンターの設置をしていただいてる写真です。これからトイレやトイレの手洗い器やキッチが取り付けられます。一気に生活感が出てき始めました。一緒に商品を選ばさせていただいた住設ですので、快適に使っていただける事を願うばかりです。
2021.04.15 左の写真は洗面化粧台の家具工事になります。こちらもお施主様の方でどういった使い方をするのか、今の暮らしと照らし合わせてデザインを考えていただきました。そちらにとどまらず機能性や耐久性等を、よくお調べになってご相談させていただきました。お施主様から左の洗面台の施工されたのを見て、大変喜んでいただいたメールを送っていただきました。有難い事です☺右の写真は、足場が取れて外観の初披露です。以前、現場の中(家の中)で打ち合わせをさせていただいた際に南側の大きな窓から見える景色が、ちょうど植栽されてる木々(もみじの木)がばっちり見えたので「いい景色ですね!」と私がいったら、「この景色を見る為に大きな引き違い窓をつけたのよ☺」とお施主様がおっしゃられました。季節の移り変わりを感じながら生活するのは、とても贅沢で羨ましい限りです。まだ、お施主様からいい話をいただいたのですが、また次回にしようかと思います。
2021.04.09 クロス工事が終わりました。白ベースで選択していただいております。白だと、無垢材がよく目立ってシンプルで解放感がある落ち着いたインテリアになりますね。クロスもお施主様がよくお調べになって、洗面脱衣室やトイレのクロスは機能性クロス(清掃性のいいもの)で、明るいパステルカラーを選択していただきました!壁全面アクセントにしていただきましたが、全然暗くないですし気持ちが明るくなる感じで、かわいらしい空間になりました。キッチンのカップボードがある壁も機能性クロス(清掃性がいいもの)を選択していただきました。お色に関しては、キッチンとリビングは繋がってますので1つの空間としてお考えていただき、キッチンのカップボードのある壁のクロスのお色は、リビングで使用するお持ちの家具の1色を取り入れた色で、空間の調和を検討していただき選択していただきました。お施主様とは、沢山ご一緒に色々と考えさせていただいたのがいい思い出です。完成は楽しみではありますが、少し寂しい気もしますが、完成までの残りも一生懸命仕事させていただきたいと思います。
2021.03.26 今日は家具工事の打合せ。家具屋さんとお施主様とで直接仕様決めができます。写真では下駄箱の寸法決めをさせていただきます。有難い事に収納する物(靴以外の傘等)や寸法を決めて打ち合わせに来てくださいました。あとは、扉の面材や取手のデザインも決めていただきました。奥様が気に入った扉面材が見つかり喜んでみえるのを見て嬉しかったです🎵もう1つは洗面化粧台。ここにコップを置くからこのデザインや寸法というように、今お使いの物や動線も想像して決めて打ち合わせさせていただきました☆(さすがです!)前日には、建具の打合せもさせていただき、ご苦労様でした。
2021.03.12 庇や外壁の板金を施工する前の下地処理を、いつも笑顔☺の大工のk君がつけております。
左の写真は書斎になります。水平に木が施工されてる部分に本棚がつきます。造作なので大きさや物を入れる奥行も、お施主様のご要望で決めて頂くことが可能です。本や雑貨等趣味の物を並べられる空間は贅沢ですね!
2021.03.09 照明の配線やダクトの配線が進んできました。右の写真はキッチンのレンジフードが取り付けられます。加熱機器で料理した際の油煙が外に出すダクトになります。清掃性にいいレンジフードを選択していただきました。
2021.03.03 左の写真は、軒天で杉の羽目板が貼られました。勾配から鼻隠しに向かって貼ってますね。右の写真は玄関の杉の羽目板のお写真です。玄関に入って木の香りがしそうですね♪
2021.02.26 今日は棚の打合せ。クローゼットの中の枕棚のサイズや本棚のサイズ、奥様が一番といっても過言ではない、気になるキッチンカウンターのデザインやサイズ、パントリーの棚の枚数、衣類をしまうウォークインクローゼットのパイプの本数や高さなど、お施主様のライフスタイルによって細かく決めていきます。上の写真はお施主様と棚の打合せ前に、k監督が大工さんと打ち合わせしている風景です。右の写真はコソッと気づかれないように(いつもの自然な感じの写真が撮りたかった為☺)写真を撮ったつもりが、気づかれてしまった写真です💦(目が合っちゃいました。)ちなみに、肝心なお施主様との、打ち合わせ風景の写真を撮るのを忘れてしまいました。(´;ω;`)(それだけで集中して打ち合わせさせていただいた証拠ともいえます・・・。)次は建具&家具工事の打合せになります。
2021.02.22 玄関床施工中です。左の写真は広葉樹のカバです。明るくて優しくナチュラルな雰囲気なので、インテリアも合わせやすいお色です。右の写真は天井の羽目板を貼り始めた写真です。羽目板の貼る方向は部屋の長手方向に貼ったり、勾配から軒に向かって施工するのかお好みで選択していただいております。
2021.02.19 左の写真は外壁の通気胴縁まで貼られました。次は外壁ガルバが貼られます。右の写真は天井の断熱材は入り杉の羽目板の下地材取付施工中です。
2021.02.02 屋根工事も進んでおります。ルーフィング(アスファルトルーフィング)も貼られ、平板瓦がつきました。こちらの瓦は、瓦といっても名前の通り平らな瓦ですので、和風というよりはカジュアルで洋風に近いイメージの感じになりますね。家の外側が色ついてきました。
2021.02.01 外壁の肉付きがはじまりました。下地胴縁の間に断熱材が貼られ、透湿防水シートが貼られました。
2021.01.28 今日は電気配線の打合せを、現場でしました。すごく寒い日で、暖をとるものを営業所から持っていったのですが、それでも寒い打ち合わせでした。雪もチラついてきたなと思っていたら、雪がやむ気配もなくサンサンと降り続け外を見ると、雪が積もり始めてきました。そんな中、照明の配線をどのように持っていくか、つまりスイッチの場所だとかコンセントの場所だとかを、生活パターンを想像しながら決めていく訳です。家が完成して、住まわれた時に今日の出来事を思い出して、明かりの暖かさのようないい思い出になってる事を願います。本当に寒い中ご苦労様でした。次の打合せは造作の棚の打合せになります。
2021.01.27 建前から約1週間後。外壁側の耐力面材モイスや胴縁は貼られ、内側には断熱材や気密(調湿気密)シートが貼られております。
2021.01.20 今日は上棟日。地鎮祭に引き続き、お天気に恵まれました。I棟梁始め、大工さん達が着々と柱や桁を取り付けていきます。形づいてくると、実感がより沸いてくるのではないでしょうか☺これから照明やクロス等の内部仕様を決めていただいて、更に家が色づいていきます。微力ながらお施主様のサポートをさせていただいて、理想のイメージになるよう努力させていただきます!次は電気配線の打合せになります。
2021.01.14 土台を伏せた後は、構造用合板を貼ります。貼り終えた後、雨等侵入しないよう上棟日までシートで被せます。次は、上棟です。(^^♪
2021.01.13 少し遅れましたが、明けましておめでとうございます。年末年始は江南市では雪がちらつきました。皆様のお住まいではどうだったでしょうか?☺ お写真は土台伏せになります。土台伏せとは文字のとうり、[土台となる木をふせて固定する]ことです。足になる金具ですが、水平面の断熱材と絡む部分はきちんと金具の形に切欠きます。
2020.12.19 立ち上がりのコンクリートも打設されました。外での作業がつらくなってきた12月。ご苦労様です。今年はここまでになります。来年度もは土台伏せをアップ予定です。
2020.12.13 基礎にコンクリートが打設されました。立ち上がりの枠に断熱材(ミラフォーム)も付いています。
2020.12.09 基礎工事が始まりました。上の写真の工事内容は、基礎の形状に合わせて地面を掘って砕石を敷いて転圧して基礎の基盤を作り、防湿シートを敷いて背筋します。右下の写真は地鎮祭で神主さんにお祈りしていただいた[鎮め物]を基礎に置いて、コンクリ―トを流しこみます。工事の安全を祈念します。
2020.12.01 今日は天候にも恵まれ無事地鎮祭を迎える事が出来ました。右上の写真は八方払いといい、北東から時計回りの順番に敷地の清い祓いをします。下段の左右の写真は刈初の儀といい、お施主様が鎌・鍬・鋤により作業をする所作をしております。右下の写真は夫婦仲睦まじそうで、いい写真が撮れました☺次は着工です。
2020.11.12 今日は解体の日。解体業者さんとお施主様とで打ち合わせしていただいております。右の写真は解体スタートです。解体は寂しい気持ちもありますが、これから更に、よりよいご家族の生活の為の家づくりとしての期待も膨らみますね。
2020.11.11 江南事務所でお施主様と打ち合わせの日。営業でもある社長とh監督とk監督と私とで大人数でのカラースキム。これから家を建てるにあたっての仕様確認等をさせていただく打合せです。↑上の写真は外部仕様でもある外壁に貼るガルバの色の確認を、外の太陽の光の下でサンプルを見ていただいているところです。やはり外壁に貼るものですので、部屋の中の光とでは色のニュアンスが変わってきてしまいますので、お手数でしたが外で見ていただきました。