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愛西市 dkyk様邸

  • 2024.10.18

    外部は少し残っていた外壁のガルバリウム鋼板張りが終わりました。遠くからでは見えにくい破風のデザインもしっかり見えるアングルです👍木製の破風は、棟梁によって少しずつデザインが異なります。木目が細かく水に強いヒバ材ですが、高価でなかなか手に入らなくなってきました。ミノワでも在庫が少なくなってきましたので、これからは滅多にお目にかかる事の無い物になりそうです。

    内部は、k棟梁とh谷川君によって、1階造作工事が進んでいます。玄関とリビングも和室に続き真壁、加えて腰壁に杉板張り。この仕様はk棟梁はお手の物ですが、とても大変です💦和が強いイメージかも知れませんが、出来上がってくると案外そんなに和!と言う印象ではなく、とてもいい空間になります。完成見学会を行わせていただけたら、是非みなさんk棟梁とh谷川君の汗と涙の結晶を見にお越しください。


    2024.10.11

    太陽光パネルが設置されました。きれいな青空がパネルに映っていい写真になっています。

    k様邸も、LDKの天井も羽目板、羽目板ずくし大変でしたね💦でも、いいですね木の天井。写真を見るだけで香りがしてきそうです👍


    2024.10.05

    秋の夕暮れ。写真はわかりずらいですが、太陽光パネルが設置されました。

    和室の造作工事が進んでいます。羽目板を張るころに現れるこの板の壁は、k棟梁はじめミノワ大工さんによる風物詩。羽目板を入念に仕分けしている様子です。


    2024.09.28

    外部は、ガルバリウム鋼板張りを行っています。今回は、6山の縦張りです。

    2階は、k池大棟梁により内部の造作工事がほぼ終わりを迎えています💦2階は小さいと言えども、恐るべし、大棟梁。体力、気力劣らず、知識も豊富。仙人の様なお人です。今度は、能登半島の水害復興支援の応援に行きたいと名乗りを上げておられる💦私は、このところの熱帯低気圧のせいで汗による蕁麻疹ができヒーヒー言っておりました。恥ずかしい、そんな場合ではないです!

    1階は、k棟梁と愛弟子h谷川君が、仲良く?造作工事を進めています。1階は広いのと真壁納まりもあり、しばらくかかりそうです。

    階段を架け終えて、和室の天井、一部床も張り終えています。


    2024.09.14

    k棟梁は本社に枠材などの加工に行って留守の中、Jサービスのa野さんやf井電気のh場さんが配管、配線工事に来ている様子です。h場さんが、各現場に引っ張りだこで、気の長いk棟梁でもヤキモキしていたとか💦これで、やっと工事が進むかなぁ🙇


    2024.09.01

    こちらも、基礎部隊のt広さんが台風10号(サンサン)の到来に備えて、25日に足場のシートをまとめに来ました。外部の完成はまだまだですが、家の全容が現れて、完成がイメージしやすいです。

    内部では、k副大棟梁、h谷川大工さんにk池大棟梁が加わって、作業が急ピッチに進んでいます。

    2階の床を張り終えて、天井下地と垂れ壁部分を施工しています。(📸:k池大棟梁👍)


     

    2024.08.02

    平屋部分(下屋と言います)の屋根が棟瓦まで葺き終わり、2階の屋根に取り掛かっています。k嶋屋さん、なんと白川町黒川を4時過ぎに出て現場に来ているそうです💦寝不足も熱中症になりやすいので、暑い昼間にちょっと長めのお昼寝してもらわないと~💦くれぐれも、作業はもちろん道中もお気を付けて!


    2024.07.21

    梅雨が明けても、急に猛暑日💦曇ってきたら大雨と瓦屋さん泣かせの天気が続く中、粛々と進んでいます。今回は、和型の陶器瓦です。すっきりした平板瓦と比べて、より和の雰囲気が出ます。(文字通りですね)

    雨が続いていましたので、内部の充填断熱から入れ始めています。来週の土日に構造見学会を開催します。本当に暑いので、k棟梁の体力と気分とお金次第?(笑)で、どこまで進んでいるかなぁ~本当に大変だと思いますが、24日に好物の鰻を食していただき、頑張ってください!よろしくお願いいたします。


    2024.07.12

    外部は、外壁の構造用合板を張り終えて、屋根のアスファルトルーフィングの施工を終えています。今日は本降りの雨が降っているので、梅雨の晴れ間のうちに雨仕舞まででき良かったです。s水監督の『雨男伝説』は汚名返上としましょう👍

    今回は、耐力面材に構造用合板を使用していますので、噂のs水監督が防蟻・防腐処理を行いました。

    内部には、付加断熱の材料が所狭しと積み上げられています。


    2024.07.08

    3日に予定通り、建て方が行われました。

    前日は、どんよりとした曇り空。『雨男』と噂されているs水監督は、ヒヤヒヤしていたことでしょう~

    梅雨時は、週間天気予報は当てにならないものです。当日、翌日とも晴天。途中材料の不備もあったようですが、大工さん達は暑さに負けず、いつも通り華麗な演技の様に建て方が行われました。

    3日の夕方には、上棟際を行いました。最後まで無事に、完成しますように。

    翌日も晴れてよかった~屋根の母屋や垂木を施工しました。お天気も良いので、断熱材も一緒に施工してもらっている様子です。涼しく過ごせそう👍


    2024.06.28

    26日に土台伏せが行われました。k棟梁の姿が写真にはありませんので、上棟の当日に紹介いたします。当日は、作業しやすいように、雨が降らない程度に曇っていることを願いたいと思います。


    2024.06.21

    一昨日、立ち上がりの型枠を外しました。これから、玄関やポーチ、階段の土間コンクリートを打っていきます。

    来月の3日に上棟です。ポーチなどが出来上がったら、早く梅雨に入り、早く梅雨明けしてもらいたいところです。


    2024.06.15

    昨日、基礎立ち上がり部分のコンクリート打設を行いました。昨日は、美濃市で35度を観測されるほどの猛暑日。t広さん、何とか熱中症にならずに作業を終えられたようです。お疲れ様でした💦

    冬暖かい高断熱住宅は、夏も小さなエアコンで涼しくなるので省エネ。家計に優しく、地球にもやさしい。地球にやさしくして、この温暖化を少しでも和らげれたら、いいですね。

    今回は、ミノワの標準仕様、基礎スカート断熱工法です。基礎立ち上がりのコンクリート打設前に、断熱材を型枠に設置します。基礎断熱は、1階床下空間も室内側となり、室内の空気が行き来する事になります。基礎断熱は床断熱と比べて、床下空間に配管される給水給湯管の凍結防止や劣化対策、床下空間の有効活用、将来リフォームをする際に床をめくっても断熱材に影響がないので工事がしやすい、また新築においても気密が取りやすく施工性が良いなどのメリットがあります。

    こちらは打設前の型枠組みの様子です。アンカーボルトも設置していきます。


    2024.06.12

    昨日、基礎の底盤コンクリートの打設が行われました。

    t広さん一人では打設は大変なので、応援を頼んでいます。

    6日に配筋を終えて、7日に配筋検査を行いました。隣の田んぼのイネと配筋が平行に写っています👍

    地鎮祭の際に預かりました『鎮物』も納めました。


    2024.06.06

    愛西市にて、1階31.66坪、2階13坪のほぼ平屋住宅の工事が始まっています。

    母屋を解体されて、造成工事を行い、地盤調査の結果を受けて地盤改良(砕石パイル工法)を行いました。

    基礎は、ミノワの基礎部隊t広さんが入っています。7月3、4の上棟に向けて、梅雨入り前にめどをつけたいところです。