本社/〒509-1431 岐阜県加茂郡白川町黒川2478-6 江南営業所/〒483-8043 愛知県江南市江森町南152
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一宮市yw様邸
MHA.Case12『柚木颪の家』 instagram Pinterest YouTube
2024.01.14
3年前の点検に引き続き、竣工お引渡しから5年目の点検にうかがいました。w様もお母様もお変わりなくお元気そうで、屋内も荷物は増えたものの掃除が行き届き、キレイな状態が保たれています。
早速屋内外を点検に回ります。まだまだ5年目なので傷みのある個所もなく問題無いようです。最後に床下に入り、設備配管や床組みをチェック。こちらも問題なく検査は終了しました。
次回は5年後の10年点検となります。
2021.12.05
年末の点検にうかがいました。点検、とはいってもまだ竣工から約2年。まだまだきれいな状態のままです。庭の植栽も手入れが行き届いています。
室内も清掃、整理整頓がなされ、木材が日焼けしている以外は先日竣工したかのような状態です。屋内は点検しても何も問題なさそうです。
床下に潜って給排水配管に漏水などが無いかも確認。こちらも異常なし。
天井裏も確認のために点検口から覗きました。成が低いので、頭を入れて確認するのみですが、雨漏りなども見られません。
無事に点検を終えました。あと3年後には5年点検があります。その時にまた、点検に参ります。
2019.02.21
道路境のフェンス工事終了。道路から(主に車両から)の視線をカットします。
2019.02.18
南側の各掃出し窓にカーテンボックスを取り付けました。現場によってはボックス無く、そのままカーテンレールを取り付ける事もありますが、今回w様はレール本体は目隠しをしたい、という事です。
縁側から上り下りするための階段を設けました。長期優良住宅の要件につき、地面から1階の床までは63cmほどの高さがあります。こういった階段、手摺があれば昇降は非常に便利です。
2019.02.01
外構ブロック、フェンスを取り付けるための擁壁工事。配筋をした上に水平部分のコンクリートから打設していきます。
2019.01.29
コンクリートの打設、脱型後、養生期間中ですが人なら上に載れるようになりましたので、表札やポストの取り付けを行いました。もう少し養生期間を経れば車両も載れるようになります。ポスト取り付けまでの間は旧家に使用していたポストを仮に使われていましたが、やっと新しいものが付きました。
2019.01.25
2018.12.11
お引き渡しも近づいてきましたので、上棟の際にお祀りした棟札や幣束を小屋裏に上げました。末永くこの住宅とお住まいになるw様ご家族をお護りくださることを祈念して安置しました。
電気部品の細かい部分を収めていきます。
2018.12.10
外構工事の一部、カーポートが完成しました。このカーポートも今回は『建築物』として確認申請の対象建築物としています。明日はこれも含めた完了検査の予定です。
2018.12.07
ようやく住宅部分が完成しました。(一部残っていますが)外構工事は新年に持ち越しとなりますが、w様に年末年始を新居で過ごしていただくことができます。
社内検査を行い、スタッフ総出で隅々までチェックします。
2018.11.29
現場でも最終仕上げ工程に入ってきています。同じ日に建具、設備取付、エアコン取付の各業者さんが作業に入りました。だいたいは取り付け終わりましたので明日のクリーニングを待つばかりです。
2018.11.20
内部、外部とも仕上げ工事ができてきています。内装クロスはあと少しで完了です。
2018.11.14
浄化槽設置工事。住宅の延床面積によって合併処理浄化槽の人槽が変わりますが、今回は5人槽を埋設します。それでもこれだけ大きな穴を掘る必要があります。
内部はキッチンと収納の据え付け工事が完了。
2018.11.05
座敷の床の間や仏間部分の造作、こちらの住宅の造作工事もも残すところこの一間のみとなりました。
2018.11.01
間もなく造作工事も完了します。階段下のパントリー収納、踏板の下段ギリギリに天井高を設計しました。出来上がってみるとやっぱりギリギリです。使用するのには支障ありませんが。
2018.10.27
現場での仕上材打合せ。これからw様も年末に向け、お仕事が忙しくなる前に決定できる仕上材は選んでいただきました。仕上工程に近づけば近づくほど、クロスや建具など選択してもらう項目がたくさん出てきて、お施主様も大変です。本日は長時間のお打合せありがとうございました。
2018.10.23
2階の内装工事が終了してきました。1階に比べ2階の面積は小さめにできている住宅ですので、まずは早めに済むところから攻めていきます。2階は完全なプライベート空間。w様とお打合せした内容の造作工事が仕上がりました。
2018.10.20
照明器具の選定のためP社のショールームまでやってきました。たくさんの商品を前に目移りしますが、スタッフの方に案内してもらい、実物を確認しつつ選んでいきます。
2018.10.19
階段を上がってきて2階各個室に入る前には約2畳ほどの広さのホールがあります。本をたくさんお持ちのw様はここにL字型に据えられた本棚に囲まれるように椅子を置き、読書スペースとされました。天井も低めにおさえてあり、落ち着いて読書できるのではないでしょうか。
2018.10.16
4度の台風襲来(その度にシートをめくっては直し)、3~4日降り続く雨など困難を乗り越えてようやく外部足場が外されました。苦労した分感慨もひとしおです。
2018.10.11
キッチンカウンターを造作で作成開始しました。広々と見えたLDKもこれができてくると部屋らしさが出てきます。
どういった形で造るのか、棟梁と綿密な打ち合わせを。
2018.10.09
3度の台風襲来、台風の間の長雨など紆余曲折を乗り越えて外壁工事がようやく進みつつあります。台風21号の被害により、板金業者もあちこちに呼ばれ、体が4~5つあっても足りない状況。その合間を縫って応援の業者さんも駆けつけてくれました。一気に外壁が張り終わればやっと足場も外すことができます。
2018.10.07
ショールームにて設備の詳細を検討中。細かい部分を確認して決定していきます。
現場では続々と棚を製作中。リビングの一角にはパソコンコーナーを設けました。上段にはプリンター置き場も設置。
棟梁の頭上でトグロを巻いている物、デカいバネなどではありません。カメラ手前の天井から下がって丸めてある電線がフレームに入ってしまいました。デジカメでは遠近両方にピントが合ってしまうため、あまり遠近感無くこんな写真になってしまったようです。
2018.10.06
壁下地の石膏ボードが張り始められ、視線が通らなくなってくると、いよいよ部屋らしくなってきます。
玄関の収納やベンチが取り付け完了していました。狭小な玄関の空間ながらいろいろな物が取り付けられていきます。
2018.10.01
各種造作も着々と出来上がっていきます。
先日の台風24号襲来を受け、外部足場のシートをたたんでいたものを元の通りに張ったのですが、週末にはさらに台風25号が接近している模様。予想進路では本州は外れそうな感じもするのですが、天気予報で『非常に強い勢力に発達』なんて書かれるとまたたたむのか・・・と憂鬱な気分になります。
2018.09.30
台風の来ぬ間に北面、南面の比較的小面積の部分の外壁は張り終えています。今回も強い勢力の台風24号、足場シートも束ねて足場にくくりつけてあります。束ね作業中はカッパを着て濡れながら行い、作業を終えたとたんに完全に雨が上がる。こういう時の『あるある』です。
2018.09.27
台風24号が接近中。今年はこれで足場のシートをめくるのは何回目か。自然現象とは言え本当にカンベンしてください。
そんな中でも外装工事は進行中。風にあおられるような大きな部品はさておき、細かい部分から攻めていきます。台風が通り過ぎたら大人数で一気に進める計画です。
2018.09.25
1階の床板張り工事。筆者の担当する現場では珍しくナラの床板を張っています。普段使用する杉や桧、松に比べ堅木ですのでキズに強いという特徴があります。
玄関の式台も完成。
2018.09.18
しばらく工場で造作材をつくっていた棟梁ができあがった材料を携えて現場に戻ってきました。大量の造作材や棚の材料、トラック2台に分乗して運搬しました。
さっそく窓枠材や建具枠の取り付け。計算通りぴったりと納まっています。
このあたりからミリ単位の非常に神経を使う仕事に入ってくるのです。
2018.09.10
フローリング張工事。筆者が最近いろんなお施主様に提案している桧の節有りフロアです。
2018.09.03
階段がかかりました。今回は回り階段の踊り場の下を収納として使いたいため、高さギリギリのところに窓と天井が配置される寸法としました。こうやって実際にかかるまではかなりドキドキするものです。
2018.08.27
外壁下地の打ち付けが終わってきています。後にポストなどを取り付ける部分は密に下地を入れておきます。
天井の断熱材まで敷設できたところをw様に見学していただきました。w様も建築に関しては素人ではないので、実際現場に使用されている材料に興味津々といったところです。
2018.08.18
壁の断熱材が入れ終わり、屋根部分にかかった頃、w様が現場を見学に来られました。高断熱工法につき、断熱材が厚いため、場所によってはボード系断熱材を併用している事など、ご説明をしました。
2018.08.17
ユニットバスの設置完了。ユニットバスは比較的工事の早い段階で設置されます。
2018.08.07
壁の断熱材工事終了。天井の断熱材がまだまだうず高く積まれています。今回は複雑な外壁形状をしていますので、施工も少し難しくなっています。
2018.07.26
サッシ取り付け工事。窓が取り付けられ、現場が締め切られるようになると内部も暑くなるのかもしれません。
屋根工事、瓦が上げられました。陶器の輻射熱により、職人さんはますます作業が暑くなります。
バルコニーFRP防水工事。相変わらず鼻をつく強烈なシンナー臭。雨養生のためブルーシートで覆い、この猛暑も相まって、付近はすさまじい状態です。職人さんに『匂いきつくないですか?』と聞くと一言、『慣れですよ』と。
2018.07.24
前日のJIOの中間検査に続き、今日は指定確認検査機関による建築基準法上の中間検査を受けています。工務店側としても、こういった外部機関のダブルチェックがあると、ひとつ安心感があります。
2018.07.23
日本住宅保証検査機構(略してJIO)の検査を受けています。耐力壁軸組ができあがった時に柱や梁に的確に金物が取り付けられているか、といった構造的な視点の検査を第三者機関の目から受けています。
左:バルコニー内の防水下地を施工しています。防水ができる前に雨が降ってはいけませんのでブルーシートの養生の中で作業しています。写真にはその青が透過して写っていますのでいかにも涼しげですが、風が通らないため、内部はかなりの猛暑です。
右:屋根の瓦桟を取り付けています。瓦桟は瓦一枚一枚を取り付けるための材料で水平方向に打ちます。その下に防水シートとわずかな隙間をつくるためのテープを流れ方向に敷設しているため、遠目には綺麗な格子に見えます。屋根の上は内部と同じく猛暑です。
本日は埼玉県で過去最高の41.1℃を記録したとか。数年後には『暑い暑いというがまだ40℃超えてないのか・・・』といった会話が交わされる日が来るのかもしれません。
2018.07.21
本日は猛暑の現場で電気配線のお打合せ。w様も暑い中大変です。熱中症予防にお茶や扇風機を用意。それでも汗だくになります。
瓦業者さんも炎天下の屋根の上。ニュースでも放送していましたが、もはや『猛暑』という単語では足らず、『気象災害』と言っても過言ではありません。
2018.07.18
耐力面材に開口を開け始めましたので、室内が徐々に明るくなってきました。同時に微風ながら吹き込むようになり、風(熱風)も通るようになりました。
2018.07.17
サッシの搬入。大きな開口のサッシは現場で組み立てます。
大型扇風機もフル稼働。前に立っても熱風が吹き付けてきます。
2018.07.14
本日はいよいよ上棟です。気象庁や各ニュースで公然と『危険な猛暑』と発表されている、今年一番の暑さです。水分塩分を十分に摂って熱中所対策をしなければなりません。
定点撮影をした模様です。左→右→左下の順に作業が流れていきます。まわりに日陰になるような建物も無く、屋根の上の作業は猛暑の上に更に強い日射しが照りつけます。
15時の時点で車載の外気温計は47℃、100均の温度計は54℃を指しています。そりゃあ暑いですとも。もう開き直っていますが。
上棟の儀式。近隣の住宅の密集具合が分かります。この地域は少し離れれば田園地帯が広がりますので、比較的自然豊かな場所です。
猛暑の中、作業をしてくれた職人さん方、本当にお疲れ様でした。撮影をしつつ、心底大変な事だと実感しました。今月はあと2棟同じく上棟があります。十分に水分と休養を取ってください。
夕方になりましたがまだまだ酷暑の中での上棟式。w様も暑い中大変ですが、屋内は出来上がった屋根によって陰になり、この時間帯になって少し涼しい風が、まだ開口部にサッシが取り付けられていない現場の中を、南から北へ吹き抜けていきました。
ようやくこの日を迎えられて、万感の思いです。本日は誠におめでとうございます。
2018.07.13
先行足場架設完了。いよいよ明日は上棟です。天気予報によると、明日はかなりの猛暑が予想されています。長雨が続いたと思えば、今度は猛暑、夏場の現場は大変です。職人さんが熱中症で体調を崩さないように休憩、水分補給を十分に行う必要があります。
2018.07.12
建て方に備えて資材搬入完了。この時期の夕立に備えてブルーシートでばっちりと養生をします。
道路いっぱいまで建っていた既設住宅解体の後に、道路際に咲いた花。
解体の際に建築基準法第42条2項の規定により、現況の道路境界線より、少し後退して敷地を設定しなければならず、その範囲にある建物、植栽は撤去しなければなりませんでした。撤去の際、やや強引に重機で取り除かれてもわずかに残った茎から咲いたものと思われます。なんと健気な。
指定検査機関の検査員もわずか一輪の花に目くじらを立てる事はないと思いますが・・・。
※建築基準法第42条2項(に定められる道路):建築基準法が施行された際にすでに道路としてあったものの内、幅員が4.0m未満の道路を指します。この道路が敷地に接している場合、今後4.0mの幅員を確保するため、道路中心線から2.0m離れた部分を境界として設定する必要があり、(道路お向かいさんも同様です)その範囲内には建築する事ができません。既存であった植栽でも撤去してくださいと指導されます。写真の道路では現状の幅員が2.7mでしたので4.0-2.7=1.3 1.3÷2=0.65 65cmほど後退する必要があります。
2018.07.09
梅雨の長雨の一週間も明けたこの日、土台伏せを行いました。写真に写る3人、もうすぐ年季明けの若手大工H、入社したての新人大工T、若手監督Kの奮闘ぶりです。
若手大工衆をまとめるベテラン棟梁。頼もしい陣容で土台伏せもどんどんと進んでいきます。この時期心配なのは熱中症です。くれぐれも水分を十分にとるよう、お気を付けください。
早くも鬼(熊)監督ぶりを発揮し、実年齢らしからぬオーラを無料で垂れ流す若手監督のK君。新人大工T君も戦々恐々としています。
2018.06.27
基礎の型枠脱型後、梅雨の隙間を縫って打設した基礎コンクリートですが、何とかキレイに仕上がってきました。
玄関土間部分の下地打ち。曇りの天気で、快晴の日よりは気温が低いですが、かえってコンクリートの上はむせ返るような蒸し暑さです。十分に水分を取って熱中症にはお気を付けください。
2018.06.22
立ち上がりの型枠の中に内側の断熱材を仕込み、コンクリートの打設を待つばかりなり、となりました。
2018.06.18
基礎配筋検査完了。明日はいよいよコンクリート打設工事です。晴れると良いのですが。
2018.06.17
配筋工事がすっかり終了しています。いつ雨が降るか分からない時期の中、急ピッチで手際よく仕上て行ったようです。
2018.06.14
鉄筋を配筋する前の地盤砕石敷きと転圧を入念に行います。
敷地の建物の直角方向を正確に出すための機械『トランシット』を使用します。設置までが難しい。筆者も汗だくになりながら合わせました。
2018.06.08
ブロック積み工事も必要最低限の部分が終わり、丁張りにかかります、が、生憎の空模様。作業自体はカッパを着れば問題ないのですが、それにしても梅雨に入ると工事の日程に頭を痛めそうです。
2018.06.07
基礎工事に先んじて道路際のブロックを積む下地をつくっています。基礎を先に施工してしまいますと、道路際に重機が寄りつけられなくなるので、先に土の掘方、下地コンクリート打ちを行います。
2018.06.04
土の掘方からスタートしました。敷地のどの辺も道路に近く、ある程度高低差を解消するためにはだいぶ多く土を搬出する必要がありそうです。
2018.06.03
いよいよ夏の到来を感じさせる日差しが早朝から差しつつも、まだ吹く風は少し涼しい季節です。そんな中地鎮祭が執り行われました。四方が道路という立地につき、日陰になる部分がないので少々暑い中での式典でした。
2018.06.01
敷地の地縄張り完了。今回は少し気分を変えて赤いビニールひもを使ってみました。
こうしてみると南北に細長いのですが、比較的広大な敷地です。
2018.05.28
すっかり住宅の跡形が無くなりました。後は古い基礎コンクリートや周囲の植栽を撤去していきます。
重機で基礎を掘り返しますと、当時使われていた割栗石が姿を現しています。
※割栗石:基礎の底板の下に敷き並べる直径20~30cmほどの玉石。以前はべた基礎ではなく布基礎の工法がメインであり、基礎の直下で住宅の荷重を負担していました。割栗石を敷き詰める事によってその荷重を受け止めていました。
夕方にはもうきれいサッパリ。
2018.05.25
解体工事も残すところあとわずか。今週中には建物がすべて無くなる予定です。
庭の植栽も残すもの残さないもの目印をつけておきます。
2018.05.24
解体工事もあと少しです。長年の生活の跡がしみ込んだ住宅が消えてしまうのは寂しい限りですが、この土地に再び新しく建つ住宅で快適に生活していただきたいと思います。
2018.05.18
離れの部分だけ解体されていました。しかしこれだけでもずいぶんと現場が広くなった印象です。
2018.05.16
瓦をめくると昔ながらの瓦土が現れます。いわゆる湿式工法で施工された屋根で、壁量計算においては『重い屋根』として加算され、計算上は少しばかり不利になります。しかし瓦屋根は丈夫で長持ちであり、近年では乾式工法が採用され、重たい土は使用しません。軸組の構造さえしっかりしていれば長い目で見て非常に対費用効果の高い建材だと言えます。
小屋裏にも段ボールなどが収納されていた気配が・・。
2018.05.14
解体工事開始。敷地そのものは広いのですが母屋、離れ、庭木が密集していますので、まずは工事車両が入れるスペースを確保します。
築年数の旧い住宅を解体し、新たに建替えようという今回の計画。お住まいになるw様とお母様お二人のための住宅ですので、規模もできるだけコンパクトにしています。敷地が南北に長いため、採光による温熱環境に配慮、何より特徴的なのが敷地の接する東西南北すべてが道路という、建築士試験に出題されそうな立地です。そのため、車両の走行音やプライバシーにも十分な配慮が必要となります。