ミノワは、営業・設計・現場が一体となり、お客様と一緒に家づくりを進めていきます。
図面だけではわからないことも、現場で確認しながら柔軟に対応。
一棟一棟にまごころを込めて、誠実に家づくりを行っています。
桧の家は和風住宅というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。
ミノワでも以前は本格和風の住宅を多く建ててきましたが、現在は幅広いデザインのご要望にお応えしています。
完全自由設計だから、理想の暮らしに合ったデザインや間取りをご提案いたします。 また、木造軸組工法を活かした自由度の高い設計、そこにミノワのプランニング力・施工技術が加わることで、見た目も住み心地も妥協のない住まいが実現します。
心地よい住まいに欠かせない「風通し」「光の入り方」など、パッシブデザインも取り入れて設計しています。
図面だけではわからないことも、家づくりを進める中で見えてきます。 ミノワでは、一つひとつの素材をお客様と確認し造作棚の寸法や建具のデザインなども相談しながら決めていく柔軟な対応を大切にしています。
適材適所の収納づくり
ミノワでは、間取り設計と同じくらい収納計画も大切にしています。
階段下や小屋裏収納、壁の厚みを利用したニッチ、家事動線に合わせたパントリーやクローゼットなど、
デッドスペースを最大限活かした収納のご提案をしています。
必要な場所に、必要なだけの収納を造作しながら、快適な住まいを形にしています。
家の良し悪しは、現場で決まる
丁寧な現場づくりは、良い家づくりにつながります。
机の上が整理整頓されていると仕事の効率が良いように、建築現場も整っている方が職人の手がスムーズに動き、施工の質も向上します。c
ミノワでは現場ルールを設け、すべての職人がそれを遵守し、誠実な姿勢で家づくりに取り組んでいます。
また、品質のばらつきを防ぐために、現場監督が定期的に点検を実施。 お引き渡し前には、17ジャンル・63項目におよぶ品質チェックを行います。 複数のスタッフが隅々まで確認しています。
こうしたきめ細やかな対応と、丁寧な仕事を現場の隅々まで徹底することが、ミノワの家づくりの信頼につながっています。
「住み心地の良い家」を造ります
「住み心地の良い家」とは、どんな家でしょうか?
好みはそれぞれ異なり、間取りや空間のデザインとして、ひとつの正解があるわけではありません。そのため、ミノワでは自由設計にこだわり、それぞれの「心地よさ」を引き出すお手伝いをしています。
一方、暑い寒いなどの温熱環境から受けるストレスは、皆同じだと考えています。想像してみてください。日々過ごす空間が、我慢をしなくていい心地の良い環境だったら、これほど幸せな事はありません。少しのエネルギーで快適なので、お財布にも環境にもやさしい家に繋がります。
