愛知郡snan様邸
2026.10.06

お向かいの田に実っていた稲もすっかり刈り取りが終わっていました。今年の新米はどんな出来栄えでしょうか。



秋雨、台風と天候不順が続きここのところ内部工事が先行して進んでいましたが、ようやく晴れ間が続くと見え、棟梁も順調良く外部の下地工事に入る事ができます。



内部では水道工事JKSのA野さんが給排水配管を行っています。2階にトイレ等の給排水設備がある場合、1階床下の排水管へ接続する際には、どの経路を通ってどこで落とすか、プランニングの時点で頭をひねる課題です。
2026.09.29

先日台風25号のためにめくったシートを元に戻したのも束の間、今度は26号のために再度めくりました。今回は東海地方は直撃を免れる様子ですが、転ばぬ先の杖、事があってからでは遅いので念のためめくっておきました。台風通過後はまた元に戻します。



本日は雨天の中、JIOによる外部の外装防水検査を受けました。検査員の方も雨具を着込み万全の態勢で検査に臨みます。2、3点指摘を受けましたがその場で補修できる内容。検査員の後をついて回り直ちに補修を行って回りました。無事に合格。この後晴れ間を見て外部の下地作業に入る事ができます。
2026.09.26



やっと長雨が去って束の間の晴れ間が出ました。棟梁は電光石火の速さで外部の付加断熱、防水シートを終えてくれています。と、思うが早いか今度は台風による雨が続きなかなか思うように外部の仕事が進みません。内部では棟梁が空けている間に電気配線工事を進めるところを進めています。

作業台を借りて即席の事務机を設置、現場でリモートワークを行い、図面や仕様のチェック等行なっています。



f電気h場さんに引き続き、太陽光業者さんの職人さんも現場に入りました。パネルから分電盤、分電盤からパワコンまでの経路を配線と配管を行います。
2階に荷揚げされた石こうボードが寝室や個室に鎮座しています。近年は高気密化を狙って、また、バルコニーの需要が少なくなってきている事から、2階に掃き出し窓のような大開口を設ける事が少なくなっています。必然的にこれらのボードをクレーンで釣り上げて搬入する事ができず、1階玄関からしか入れる事ができません。この石膏ボード1枚当たりの重量が結構あり、搬入→2階へ荷揚げするのもかなりの重労働です。今回は荷揚げ専門の職人さんに依頼して上げてもらいました。もうそろそろ日本の各メーカーの方々も同様の性能でもう少し重量の軽いものを開発していただけると非常に有り難いのですが・・・
2026.09.23



シルバーウィーク中ではありますが、外部では板金業者さんが土台水切取付を行っています。連休明けには再び天候が悪くなるような予報ですので、できれば雨が降らない合間を狙って作業したいという事で休日返上で作業しています。厚み50㎜の付加断熱を敷設するための下地外面を防水層とするので、最下段の下地材に水切り材を取り付けて防水シートを留め付けます。

先日台風25号の襲来に備えてめくった足場のシートを元に張りなおしました。25号は東海地方では少し風が吹いた程度で肩透かしを食らった感がありますが、関東地方では今月初めの豪雨に続いて甚大な被害をもたらしたようです。
足場のシートをせっかく戻したのも束の間、すでに台風26号が沖縄の南東あたりに発生しているようです。いつもの事ですが台風は左投手のカーブボールのように列島に沿って行くのでまたシートをめくる必要がありそうです。



連休中ですが内部では2階からの給排水管の敷設を行っていったようです。
2026.09.19

現場向かいの水田の稲穂もだいぶこうべを垂れてきました。トンボもたくさん飛び交っていよいよ秋の風情が見られるようになってきました。



ようやく長雨も終わったので外壁には付加断熱の下地が施されてきています。さすがはs棟梁、素早い作業です。



内部では一部電気配線が行われます。外部からの引き込み線となる太い電線を先行して配線しています。秋雨の影響で外部作業ができない間、内部の作業が次々に進んで行きます。すでに2階のフロアも半分くらい張り進められていました。


長雨は過ぎ去ったものの次はシルバーウィークの列島をかすめるように台風25号が接近している模様です。連休中の憂いを除くため足場シートをめくりにやってきました。はからずもシートで覆われて良く見えなかった外観が見えて完成形が見えてきたような感覚になりました。
n様と現場でお打ち合わせをする予定となり、現場内に即席打合せスペースを設置。現場で打ち合わせた方が実物がそのままありますので収まりや空間などが分かりやすく話ができます。
2026.09.14



時々止んだり、日が射したりという時もありますが、まだまだ丸一日止んだり、数日連続で晴れたりという日が無いこの秋の長雨、外部の仕舞ができないので内部の作業がどんどんと進んで行きます。もう少しの辛抱でこの秋雨も過ぎ去るような予報ですが果たして・・・?
2026.09.10


9月8日には2000年の東海豪雨を上回るという1時間当たりの降水量の中、本社の工場までやってきました。外壁材に使われる杉の押縁材が工場長k池さんの手によって加工、仕上を施されています。帰りは遭難せずに無事に帰れるか心配なところでしたが、ところどころ車の車輪半分ほどまで冠水していたものの、何とか江南営業所までたどり着きました。筆者より後に出た者は国道が通行止めとなり、別ルート迂回を余儀なくされたそうです。



本日の現場では棟梁が2階部分の充填断熱材を敷設しています。本来であればもう少し先に行われる作業ですが、降り続く長雨のため外部の作業ができません。やむを得ず内部から先に進めています。
本当にこの秋雨はいつまで続くのでしょうか。
2026.09.05



棟梁が他出している間隙を縫って、本日はf電気のh場さんが床下設置の熱交換換気扇の床開口やダクト配管にやってきました。床下地合板が一部外せる今なら比較的作業もやりやすい状態です。



現場を掃除するためにh場さんはいつもマキタの掃除機を持ってきていますが、本日はダイソンの掃除機を持参していました。・・・ところがバッテリーはマキタのまま? これで動くのか? と思っているとh場さんは何事もなくダイソンの掃除機で清掃を開始。マキタの電池でも動くように魔改造を施したそうです。流石と言うかなんと言うか。



予報では向こうしばらく雨天が続く模様。棟梁も内部の下地造作を進めていく事を余儀なくされていきます。雨には勝てない・・。
2026.08.31



断熱材の搬入。建築確認申請時に省エネ適判も併せているので断熱材やサッシのラベルも記録しておく必要があります。本日は同時に検査機関とJIOの中間検査も受信しました。金物について数点指摘事項はありましたがその場で対処できる範囲内であり、無事にチェック完了しました。まずは一安心。
JIOの検査員さんは冬物のブルゾンという重装備で来場されました。「暑くないですか?」と聞くと「もちろん暑いですよ」と。JIOの皆様、なにとぞ現場での熱中症対策に夏用の制服をお願いします。



先日サッシ枠を搬入した日は雨天が予想されて(実際は持ちこたえましたが)足元がおぼつかなくなってもいけないので大開口のガラス搬入を後日に回していました。本日はいよいよ搬入です。m産業の3人、現場監督o本、筆者の5人がかりで道路、敷地の高低差を乗り越えて無事に搬入。幅1.6m高さ2.0mのトリプルガラス。筆者は普段1/100の平面図を描く際にこういったサッシも何気なく図面上に落としていますが、現実の大変さを身をもって感じた次第です。



その他のサッシも取付完了。大開口ほどではないですがこれらの居室サッシもすでに一人では持てない重さ。返す返すも現場は体力仕事である事を痛感しました。
2026.08.28



サッシが搬入されてきています。最近のお客様では、省エネ住宅の情報が広まり、場所によってサッシ面積の大小が極端な傾向がみられます。トイレや浴室は開口部無し。北面の廊下などは断熱性能優先で最小限の採光が取れればよい。採光を取る面は大きく、ただし気密の観点から開閉できる面積は少なくても良い、といったケースが多いように感じます。その中で如何に建築基準法の採光、換気を満たし、ファサードに違和感なく計画できるかが肝要になってきます。



件の大開口サッシ搬入取付。ご希望のサイズ、開閉方式のサッシがワングレード上のシリーズにのみラインナップがあり、枠を運ぶのにも3人がかりで搬入しました。



雨天が心配されましたが、何とか持ちこたえg板金によって屋根ガルバリウム鋼板葺き作業も進んで行きます。
2026.08.27






構造用の引き抜き金物や筋違金物、短冊金物等をチェック。来たる中間検査に備えます。内装が仕上がってしまうと見えなくなる部分ですので、見えているうちに第三者機関を通して検査してもらう事が重要です。



何やら一雨来そうな空模様ですが、暗くなるまで雨は降ってきませんでした。高速に乗って江南営業所まで帰ってきたらこちらの地方は外を歩けないくらいの土砂降りだったそうです。
2026.08.24




先日の上棟日に少し残した下屋部分と外壁の耐力面材を張るために、再び応援の大工さんに来てもらいました。仕上げられてしまう前の、整然と並んだ木構造はやはり美しい。
2026.08.22



予想最高気温が37℃の本日、上棟作業が決行されました。大工さんみんな空調服を着こんで暑さ対策を施した中、汗をかきかき作業が進んで行きます。



住宅の面積自体は一般的よりも少し抑え目なのですが、いろいろとやりたいことがあり、構造的には少々複雑な形をしています。職人さんが声を掛け合い、どの順番で組み立てていくかを見ながら進んで行きます。

敷地内にはクレーン車を停めて材料を置くと目いっぱいなのでどうしても運搬のトラックは道路に駐車せざるを得ない大きさです。今回は道路使用許可を取り、ガードマンを配置して安全に作業をしています。道路の広さの割には交通量が少ないことが幸いしました。






上棟時にもなると筆者は職人仕事ができるわけでもなく、ひたすら手伝いと作業撮影と梱包材等のゴミ拾いに終始していますが、職人さんたちはできあがっていく架構の最上階で常に直射日光にさらされながらの作業です。本当にお疲れ様です。



2階屋根の防水紙敷設までを終え、この日の作業は終了しました。皆さん本当に暑い中ありがとうございました。


最後には上棟式が執り行われました。n様におかれましても暑い中、飲み物の差し入れなどいただきお心遣いありがとうございました。これから良い住宅ができるよう進めていきたいと思います。本日はおめでとうございました。
2026.08.19


上棟前の先行足場が架けられました。この時期に鋼製の部材を持つ職人さんの手もさぞ熱かっただろうと思われます。上棟日も非常に暑い日が予想されています。熱中症対策を万全に望みたいと思います。
2026.07.27
基礎工事が完成。本日は日曜日につき誰もいませんが、n様とお打ち合わせのついでに寄りました。ここ1週間ほど続いたフェーン現象の影響で午前中から灼熱地獄です。



写真を見るだけでも暑さが伝わってきそうなコンクリートの上部。この後の工程の職人さんも熱中症には十分にお気を付けください。
2026.07.18
基礎内断熱の板状の断熱材を基礎の高さに合わせてカットしていきます。発泡スチロールが少し硬くなったような材料と想像していただくと分かりやすいでしょうか。木材用の丸ノコで切れ目を入れていき、残りの厚みを手ノコで切断していきます。
本日は曇りで少し涼しい風も吹き割合と作業しやすい天候ですが、それでも現場に立っているだけで汗がしたたり落ちてきます。熱中症にはくれぐれもお気を付けください。



現場監督O本と筆者はできあがった基礎の天端レベルを測定するために道具を持ち込んで測定しました。基礎の天端にはセルフレベリング材という材料で水平になるように均し作業をします。それでも微妙な誤差が出ますので、後で基礎業者に削ってもらったりして調整します。
2026.07.15
ポーチ土間等を除く基礎コンクリート工事が完了しています。まさに灼熱の大量が照り付ける現場、コンクリートにどんどんと蓄熱されていき底盤の上はその輻射熱でエライ事になっています。こんな環境の中作業をしてもらった職人さん、ありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。




高低差による深基礎もできあがってくるとこれはこれで趣きがあるように見えるから不思議です。(←ゲンキンなものです)
2026.07.13




型枠の脱型作業中。ここまでくると絵面的にもなんかスッキリしてきます。型枠にくっついた『ノロ』(細かい破片)等を清掃して、次の段階、ポーチなどの施工に入ります。
2026.07.09




今度は基礎立上りを打設しました。しばらくは雨の降らない天候で安心です。数日型枠を存置したまま養生を行い、型枠を外して完成。そのあとポーチ部分やポーチに上がる小階段の施工に入ります。
2026.07.07
底盤と地中梁、深基礎の型枠を脱型し、今度は立上り部の型枠組及びアンカー取付を行います。ここまでくると基礎コンクリートの大体の形が見えてきたと言えると思います。ところで昨日一昨日はずっと雨が降り続いていた模様、m建さんには驟雨の中かっぱを着て作業してもらっていたようです。大変お疲れ様でした。




外周に面するすべての基礎立上りには型枠内側に断熱材が添えられています。コンクリートと一体で打設し、基礎内断熱材となります。




断熱材を添えていない部分の立上りは外部のポーチを支える基礎梁です。こちらには少し大きめのピロティ部ができる予定です。
2026.07.03
先日に引き続き、本日は配筋工事完了の連絡を受け、配筋検査にやってきました。現場監督が自社的に行う配筋検査と保証機構JIOが行う配筋検査の自主検査(資格が必要です)を同時に行います。現実的に施工漏れなど起こってはいけませんので、2名によるダブルチェックとなります。
先日を上回るうだるような暑さ、ただ鉄筋の上を歩いているだけなのに汗がしたたり落ちてきます。


各所の鉄筋をチェック。今回は1.2m深の深基礎部分もあります。すでに型枠も組まれており、こんなところに道具を落としたが最後、数百年後に住宅が役割を終え基礎コンクリートが解体されるまで日の目を見ない事になります。




コンクリートを打設する際には型枠に非常に大きな圧力がかかります。特に深基礎になっている南側は高さに比例して圧力が強まるため、鋼管が縦横に組まれ、斜めの控えも強力なポストで支えられています。
2026.07.01
今年もあっという間に前半の6か月が終わってしまいました。本日から後半戦スタートです。また梅雨や台風など、見ているだけで湿度が上がる単語が並ぶ季節がやってきました。この一番暑い季節に一番暑い作業をしている現場の職人さん達、本当にご苦労様です。
基礎配筋工事が始まっており、強烈な日差しは無いもののまとわりつくような湿気の中立ち働いてもらっています。熱中症には十分お気を付けください。




高低差のある敷地なので、地盤面がフラットな上段は既定の大きさの鋼製型枠を使用しているのに対して南面は擁壁間深基礎となり、久しぶりにコンパネ型枠を使用しています。m建さんには以前も高低差のある敷地をお願いしているので、手馴れたものです。
2026.06.25
基礎コンクリート配筋前、地面の掘削工事が行われています。地中梁が多いので毎度の事ながら遺跡の発掘現場のような様相を呈しています。掘削の後には砕石が敷かれ、この後は捨てコンクリート打設の工程になります。




敷地には最大で1.2mほどの高低差が付き、深基礎となりますのでその部分はさらに深く掘削しています。
2026.06.18
基礎工事が開始されました。今回の基礎業者さんは4年ぶりくらいにお願いするm建さんです。以前傾斜地に建築した住宅の基礎工事をお願いした際に、その技術をいかんなく発揮してもらった業者さんです。
今回の敷地にも最大で1.2mほどの高低差があるので前回と同じく高基礎となりますが、またm建m澤さんに基礎を製作してもらいたいと思います。




早速丁張からスタート。今週頭あたりからそろそろ初夏の暑さになってきましたが、現場は本日、日は射していないものの湿度を含んだえもいわれぬ暑さ。まだマシな時期ですがこれからもっと暑くなってくるでしょう。




トランシット計測をして直角を見つつ、敷地境界から住宅の位置を割り出して水糸を張ります。基礎工事の基準線を決める最も重要な作業です。
2026.06.12


現場に事前の打ち合わせにやってきました。東郷町はミノワ事務所のある江南市から高速を使って約1時間、おいそれと日参できる場所ではないので事前の打ち合わせを入念に行っておきます。
2026.05.30



昨日に引き続き本日も抜けるような快晴、そして真夏日を記録する気温の中、地鎮祭が執り行われました。テントでできた日陰の中、まだ風は少し涼しいので真夏を思えばまだ過ごしやすいのかもしれません。設営や外作業ですっかり日焼けをしてしまいました。



神主さんも汗だくになりながらの祭祀、滞りなく地鎮祭が進められていきます。


ご家族のご健勝、ご多幸、工事の安全を共に祈願し、土地を鎮める儀式が無事完了しました。n様本日はおめでとうございました。
2026.05.29



明日に行われる地鎮祭に先駆けて地縄を張りに来ました。前回訪れた時と違い5月末とはいえすでに真夏日のような暑さ。さえぎるもののない現場で快晴の下作業をしているとすぐに日焼けします。



現場監督O本君も工事前の作業に駆り出しています。高低差があったり、住宅街であったりと諸々の条件をいろいろと考慮して、これから現場の運営を進めていきます。


本日は基礎工事のm建のm澤さんとの打ち合わせも行いました。5年ほど前に職人さんの手が足りない時に助けていただいた業者さんです。今回も複雑な形状の基礎となりますがよろしくお願いします。
2026.04.21

ただいま各種申請作業中です。
①建築確認申請、②長期優良構造等である旨の確認(この確認が下りたら長期優良住宅申請の2段構えです)、③BELS と、盛りだくさんです。①の建築確認申請だけはWEB申請ができる機関ですので紙媒体で印刷する必要はありませんが、②と③は紙提出です。②に至っては量は減りますがもう一冊作成する必要があります。積み重ねると写真のようなボリューム。もはや設計図書何枚と数えるよりは厚さ何㎝と計測した方が早いというような資料です。海外ドラマで見るような、胸の前で構えていたら銃弾でも止められそうな存在感ですね。
2026.04.07


久々に愛知郡東郷町での工事が始まります。n様が購入され、元は旧家が建っていた土地もキレイサッパリと解体が終了しています。高低差のある土地に建つこの現場、本日はレベル測定を行いにやってきました。


完成予想イメージはこのような形です。これからどのように工事が成されていくのでしょうか。





