家の中にボルタリング！？本当に遊べる！遊び心満載の家

I様ご家族とはI様のご友人がミノワで家を建てたことがきっかけで知り合いました。
当時の思い出や現在についてお伺いしました。

《 ミノワを知ったきっかけは友人宅 》

「友人の家に遊びに行ったときにすごく良いお家だった」というきっかけで、ミノワを選んでいただいたＩ様。断熱などの家の性能はもちろんのこと、木も気に入っていただきました。ご友人の家がかなり自由度のある設計だったこともあり、自分好みのレイアウトの家を建てたい！という想いから家作りがスタートしました。

《 こだわったのは遊べる家 》

遊べる家にしたい！との思いから、一つ一つイメージや写真を担当者に送り、どんな感じだとできるのかを相談しながら決めていきました。その結果、家の中に登り棒やボルダリングが付いています。笑
室内を回遊できるようになっているので、どこからでも子供がトイレに行きやすいのもお気に入りのポイントです。
近所の子供がいっぱい遊びに来て、思惑通りの遊べる家になっています。

《 広い吹き抜けで家族のコミュニケーションも円滑に 》

広い吹き抜けをつくり、1階にいても2階にいる子どもに声が届く間取りにしました。「理想どおりの、暮らしになってますね。」とお話いただくのはＩ様のご主人。
「設計の段階から、家族のコミュニケーションを大事に考えてきました。
一番下の子が5歳ですが、暮らし始めた当初は登れなかったボルタリングの壁を今は難なく登れているのをみると、子どもの成長を肌で感じることが出来ます。」自分が子どもの頃に思い描いた、まさに遊べる家になっているそう。

 《 建築途中も何度も足を運びました 》

建設途中にも様子を見に何度も足を運んだというＩ様ご家族。工事中にも関わらず、中にも入れてくれて見学させてもらえました。「いつ見ても恥ずかしくないような、お仕事されてるからこそだと思います」とうれしいお言葉をいただきました。

《 今後の思い 》

子どもが小さいうちは、家の中でいろいろなコミュニケーションをとれますが、大きくなるとなかなかコミュニケーションが取りづらくなってくるのでは、と少し心配そうなご主人。
「でも大丈夫です！この家は、誰がどこにいるのかわかるので、コミュニケーションがとりやすいです。これからも家族みんなで仲良く暮らしていきたいなと思っています。」