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ただいま建築中
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春日井市tt様・mt様邸
2022.02.21
クロス工事が完了し、お引渡しに向けて照明器具・衛生設備の取付が進んでいます。
洗面台の横にはガス衣料乾燥機「乾太くん」が設置されています。ふわふわな仕上がりと干す手間も省かれ、家事の効率が上がりそうです。
2022.02.14
室内はプラスターボードにパテ埋め処理が施され、クロス貼り工事が完了しました。
設備も随時設置されていきます。外部はポーチ階段工事が進んでいます。
2022.02.01
普段から小走りで細やかながら手際よく作業を進めるk池棟梁ですが、h谷川大工さんが応援に入り、作業スピードはさらに上がります。収納棚・階段手摺も造られ、プラスターボード張りも完了しました。この後クロス工事に入ります。
外部は足場が撤去され、かわいらしい外観が現れました。
2022.01.13
2階フローリング施工中です。パイン材はやわらかいので足触りが良く、経年により飴色に変化します。
外部はガルバリウム鋼鈑が張られました。原色ではない少し薄めの黄色です。どんな仕上がりになるか楽しみです。
2021.11.25
外部は耐力壁施工後、透湿防水シートが貼られました。屋根工事は進んでいます。雪止めも細かいピッチで取り付けられました。
室内は厚み120㎜の断熱材が充填され、気密シートが貼られていきます。
2021.11.18
今日は中間検査です。完成すると見えなくなってしまう軸組み・金物や耐力壁が正しく取り付けられているか、途中の段階で検査し先の工程に進んでいきます。
外部は屋根外周に「唐草」という水切り用の板金が取り付けられました。唐草はちょっとした隙間からでも上がってくる毛細管現象など、直接木材に雨が当たって腐食するのを守り、確実に雨といに落とす役割を果たしています。
なぜ唐草?調べてみたところ昔は軒先の瓦に唐草模様を付けるのが習慣になっていたそうです。なぜそんな習慣があったのかは・・今度物知り会長に聞いてみようと思います。
2021.11.15
屋根の断熱材は作業しやすい垂木取り付け前に敷かれます。柱部分を丁寧に切り欠き、厚み155㎜の高性能グラスウールが2段重ねられました。
今回上棟が1日で行われるため3時の休憩を返上し、耐力壁細かいピッチで釘を打ち付けます。
屋根は垂木→合板→ルーフィングを敷き夕方に完了しました。t様本日はおめでとうございました。
足場が確保されると大工さんたちの作業もピッチが上がります。次々に搬入されていく材料を手早く組んでいきます。
電線が道路と敷地の境にあるので、レッカーでギリギリまで奥に入れ、それをクレーンで持ち上げます。
雲一つない過ごしやすい気候の中お施主様のt様から温かいお言葉をいただき、上棟がスタートしました。道路からは奥行きのある建物です。周囲に気を付けて安全に作業が進められます。2階の床梁を組み下げ振りで建付けを確認し補正されると、2階部分の構造用合板が敷かれていきます。
柱や梁などの構造材は岐阜県産材を使い『岐阜の木で家づくり支援事業』の補助金を申請します。
2021.11.11
稲沢市の現場に続き、こちらも翌週の上棟に向けて土台伏せが進んでいます。
土台・鋼製束の設置と基礎内側底部に幅1mの断熱材を敷設していきます。
2021.10.02
配筋検査無事が終わりました。配筋のピッチ、かぶりの厚さ、給排水可とう管や立ち上がりの配置など・・。この後の施工が安全に行われるための重要な検査です。
2021.09.16
ログハウスの解体と地鎮祭を終えていよいよ今日から基礎工事が始まりました。まずは基準となる位置を出す作業です。今回は敷地いっぱいの基礎工事になります。
ご実家の敷地内に建築されるt様、現場を見させていただきましたら綺麗に手入れされたお庭の奥に可愛らしいログハウス発見! お話を伺うと16年前にお父様が組み立てたそうで、手前にあるピザ窯も手造りされたとのこと。解体処分するのもったいないな~と思っていたら、会長より『山の風景にはログハウスが合う』との一声で移築出来る様に足場を組んで大工さんに綺麗に解体していただきました。現在本社の方で保管してますが、いつか山の風景の中のログハウスが見れるのを楽しみにしています♪