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ただいま建築中
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愛知県津島市ts様邸
2015.11.30
後は器具など、細かな作業をおこない、間もなく完成。
同時に外構工事も始まります。
2015.11.26
本日はクリーニング工事です。今まで養生に隠れていた床板があらわれました。
ウォルナットのシックな床板です。
照明器具も取付けられました。
週末に迫った現場見学会に向け、工事も大詰めです。
2015.11.19
玄関タイル貼り工事。30cm角のタイルを互い違いに貼っていきます。
内部の吹抜格子手摺。
キャットウォークのスチール手すりに笠木を取付けます。
廊下に面した本棚、小物収納。背面にはモザイクタイルが貼られ、ちょっと贅沢な気分。
s様のご厚意により、11/28・29(土・日)と完成現場見学会を行わせていただく予定です。
完成が待ち遠しいですね。
2015.10.23
やっと足場が解体されました。
シャープな白い外壁が現れました。
キッチンカウンター造作。今回はウォルナットという名前の濃い色の集成材を使用しています。
造作本棚やホールのデスクもできあがってきました。
2015.10.18
外部もできあがってきました。
電気屋さんがダウンライトを収めるための開口をあけています。
縦長の3本窓。この部屋は和室として使用します。
吹き抜けをのぞむ2階ホール。格子状の手すりが取り付けられています。
2015.09.30
鋭意造作工事中。
2015.08.17
屋根断熱材敷設の前に垂木間通気の空隙を確保するための材料『通気くん』(ネーミングセンス・・・)を取り付けます。
断熱材グラスウールを敷設。
通気くんがあるので、グラスウールを押し込んでも、通気層は確保される寸法です。
2015.08.12
屋根葺き工事中。今回はガルバリウム鋼板を使用しています。
炎天下、何も遮るもののない屋根で仕事をしている職人さん、本当にご苦労様です。
熱せられた鋼板の上では本当に目玉焼きが焼けるのではないかという暑さ(熱さ)です。
バルコニー防水下地。耐火性のある木毛板を使用しています。
外壁下地に張る透湿防水シート。
サッシ周りは強力両面テープで貼っていきます。
右『親父しっかり持たんかい!』
左『何をこの野郎、百年早いわ!』
喧嘩をしながら(仲良く)作業をするサッシ業者親子。周りの皆はこの掛け合い慣れたものです。
※会話の内容はフィクションです。
縦長三連窓。
久々に登場、三久棟梁。だいぶ体が大きくなりました。
21015.08.11
無事に上棟も終わって造作工事開始です。
ユニットバス施工前なので基礎内側断熱を見ることができます。
天井、壁断熱材グラスウール搬入。
サッシも搬入。縦長3連サッシです。
検査機関による中間検査。建築金物の取付施工状況と屋根の防水をチェックしてもらいます。
特に問題なく終了しました。
屋根を支える『垂木』に2×4工法に使用する幅広めの材料を使用しています。普段は75mmくらいの材料ですが、今回は270mm前後。なぜかと言いますと・・・。
2015.08.09
上棟前に先行足場を組みます。
上棟式の様子。
工事の安全、家内安全、その他諸々祈願します。
猛暑の上棟日、夕方の残光を遮り立つ職人集団。お疲れ様でした。
2015.08.03
基礎工事完成。キレイに打設できています。
内部の立ち上がりに見えている水色のモノは基礎断熱材です。
2015.07.24
本日は配筋検査です。写真では伝わりにくいのですが、驚異の蒸し暑さ。この後の生コン打設を思うと・・・職人さん、本当にご苦労様です。
※フレッシュコンクリートを打設すると、セメントと水の水和反応により、水和熱が発生。たいていの木造住宅ならばコンクリート打設は2回の工程で済みますが、鉄筋コンクリートのマンションなどの現場は、コンクリートの熱に加え、ガス圧接、サンダーなど毎日毎日、この時期さながら灼熱地獄の様相を呈します。上は太陽、下はコンクリート、なおかつ厚手の長袖作業着、ヘルメット、安全靴・・・考えるだけで熱中症になりそうです。
縦横に組まれた鉄筋。中央には地中梁が配置されます。
2015.07.12
本日は地鎮祭です。土地の神様を鎮め、工事の安全を祈願します。
とにかく暑い日で、施主様も神主さんも我々も汗だくです。
地鎮祭の後には地縄を張り、建築物の位置を出しています。
2015.07.01
着工直前、現地を見に行くと雑草が生い茂っています。まずは刈らねば。
奥のお隣さんは既に完成しています。
2015.06.21
津島市の市街地から一本路地を入ったところにある宅地での住宅建築計画です。
今回の敷地は広大です。ただし南北に長い。これら敷地の要件をどのように活かしていくべきかプランをたて、いよいよ工事が始まります。
とにかく奥行が長い敷地です。間口も4~5間くらい取れそうな大きさです。