家を見る

ただいま建築中

一覧に戻る

丹羽郡大口町gm様邸

  • 2021.03.05

     
    キッチンは調味料など小物を入れるBOXがあり、広い作業スペースが確保されます。
    ダイニングに設置されたカウンターデスクは、奥行きも幅も余裕あるパソコンスコーナーです。
    このトイレ、お掃除する際にリモコン操作で便座を上にあげることができるそうです。直に触らず隙間もお掃除ができます。


    洗濯機とマルチシンクの棚・パイプがとても便利そうです。使っていないハンガーを掛けておけます。
    後ろに昇降付の物干し金物もあるので、お洗濯の時には仮掛けしてまとめて干すこともできますね。
    2階のホールには、陽の当たる場所なので広い物干しスペースがあります。雨降りや花粉の時期なども便利です。
    お引渡し間近なので、この日は社内検査を行い複数の目で傷や汚れ、不具合がないかなど様々なチェックをしました。


    2021.02.14


    1階壁のプラスターボードが張り終わり、木工事が完了したので大工さんの作業台がなくなり広々としています。
    キッチン裏の収納スペースが多いので、カウンターデスクがとても使いやすそうです。パテ処理も施され、これからクロス貼り工事や照明取付へと進んでいきます。


    2021.02.01

    製作建具の建具枠が取り付けられました。s井大工さんはキッチン周辺の下地取付中です。

    脱衣室は水に強いサワラ材、階段・WICなど収納部分には杉のアイジャクリを使用しています。


    2020.01.09

     

    廻り階段部分が造られました。そこから上の直階段はササラ板を切り欠いて後ろからはめ込んでいきます。手摺の下地も取り付けられました。

    上棟ぶりにh谷川君が応援に来てくれました。黙々と2階の壁プラスターボードを張り進めています。


    2020.12.23

    外部は足場が取れてすっきりです。

    玄関框の形が見えてきました。奥へ行くにつれ、段差がほとんどなくなるように土間から床の高さまでスロープ状に上がっています。

    きれいに養生されてしまった後ですが、床が張られました。この養生シートは丈夫で何度も再利用できるエコ商品です。

    1階はナラ材、2階はパイン材です。水回りはお掃除しやすく水に強いサニタリーフロアです。


    2020.12.03


    内部は天井プラスターボードが張られました。LDKの一部は天井が高く、化粧梁がみえる仕様なので開放感があります。
    s井大工さんはこれから2階の床(パイン材)を張り進めていきます。


    外壁が張られました。深い紺色のガルバリウム鋼鈑です。


    2020.11.19


    天井下地が取り付けられています。
    断熱が薄くなりがちな屋根の軒の出側にボード系断熱を充填します。


    2020.11.10


    玄関上と軒裏に杉材が張られ、横胴縁が取り付けられました。このあと外壁のガルバリウム鋼鈑が施工されます。


    2020.10.26


    熱交換器とUBが設置されました。室内がきれいに整頓されて気持ちよいですね。


    2020.10.14


    壁断熱材の上から調湿気密シートが貼られました。
    エアコンスリーブやコンセント部分に伸縮性のある樹脂製のカバーを取り付け、まわりを気密テープで隙間なく塞ぎます。


    外部は透湿防止シートを貼り終え、下地胴縁が施工されています。この後胴縁が横向きに施工し、壁の中の通気ができるようにします。


    2020.10.03


    壁断熱に高性能グラスウールt= 120を充填しています。その後室内の気密を高めるため、調湿気密シートを貼っていきます。


    2020.09.29


    瓦施工が進んでいます。平板瓦フラットの一体袖タイプなのでとてもすっきりしています。


    2020.09.17


    棟梁のS井さんが検査に向けて梁・筋交い・柱に金物を取り付けています。
    サッシ枠も搬入されたので、この後取り付けられます。


    2020.09.12


    快晴の中、上棟は順調です。応援の大工さんも多いので手際よく進みました。
    今回事務所のから5分ほどの現場でしたので、午前も午後も見学に行くことができました。後日訪問記で詳しく載せたいと思います。


    2020.09.09


    土台伏せが完了し、丁寧に養生していきます。週末予定している上棟、雨が降らないといいですね。


    2020.08.28

    基礎の型枠が撤去されすっきりました。木枠に囲まれている茶色の砕石部分は玄関ポーチで、奥の玄関へと続きます。
    こちらの現場はスロープも作られ、部屋までバリアフリー仕様になるので、砕石も通常より高めに敷いてあります。


    2020.08.03


    丹羽郡大口町の現場です。基礎下の捨てコンが打たれ、家が建つ面が良好な状態になりました。
    防湿シートの間の窪みには地中梁を施します。