住宅全体を包む木材の暖かみ
細部までこだわった薪ストーブのある家：多治見市ss様邸

多治見市の団地内に建つs様邸。数年前にご両親がミノワの住宅を建築され、すぐそばに良い土地を見つけて計画を立てられました。

プランニングの初期段階から、s様とミノワ担当者は同じ建築家の住宅が好みだというお話で意気投合。以来、フォルムやディテールのお打合せは共通のイメージを軸に進められてきました。

随所に木材を活かした提案も快く受け入れてくださり、全体から細部までこだわりの詰まった住宅ができあがりました。

MHA.Case08

［延床面積］130.37㎡（約39.4坪）／［工法］木造軸組工法／［断熱］基礎:押出法発泡ポリスチレンフォーム　外壁:発泡ウレタンフォーム吹付　屋根:発泡ウレタンフォーム吹付
［換気］第1種機械換気／［屋根・外壁］屋根:ガルバリウム鋼板葺き　外壁:ガルバリウム鋼板張り／［開口部］アルミ樹脂複合サッシ／［内装］床:パイン材　内壁:エコクロス　天井:杉材、エコクロス／［UA値］0.69［ηA値］2.2[C値]1.1

長期優良住宅　[耐震等級]3／[耐風等級]2

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